土曜日に職場で徹夜して、明け方、ヤビツ峠を回って帰宅しました。新潟では大雪とニュースで流れてるだけあって、峠道は氷点下3〜5℃と冷え込んでいますが、路面はドライで湧き水も流れた後はありませんでした。
ブレーキパッドの摩耗による警告灯の点灯は、今では通勤での普通の運転でも頻繁に点灯するようになってしまっています。パッドの残量もまだあるしブレーキ液も残っているのに、早めの点灯は設計通りなのでしょうか。
朝食を仕入れに立ち寄ったコンビニから戻ると、ボンネットフードの上に黒い塊が…。
方向によって強面だったりヌイグルミみたいだったり。周りを回ると首だけ回して見つめてくるものの、身じろぎせず、こっちがおっかなびっくり。
ドアから乗り込んでも目を合わせてくるように思えて、少しだけ恐怖を感じます。手早く幌屋根を閉めてからエンジンを掛けたら、やっといなくなりました。人なつっこいのか、恐れていないのか、食べ物を見せたら襲われそうでした。
帰宅後は、子供の大学入試のオンライン出願を夫婦して手伝い。甘やかしすぎだろうと思いつつ、意外と面倒でした。
Posted at 2018/01/15 20:54:10 | |
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神奈川ドライブ | 日記