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mizuki666のブログ一覧

2016年12月26日 イイね!

みなさんの知恵を貸してください!

緊急質問です、メーカーの返答に騙されてHA36Worksの4WDを買ったのですが、納車された後にサイドターンができない直結4駆と判明し、今日まで不満の毎日でしたが、動力伝達シャフトをパージしようかと思います、その結果はECUエラーとか出たり不具合が起きるかどうか、みなさんの知恵を貸してくださいm(_ _)m

ちなみに近日、インタークーラー風導板を公開します。

さらに今日からサスペンション入れ替えを行いますのでスタビライザーも必要かどうかインプレも書いて行きます!
Posted at 2016/12/26 11:04:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 4WDをFF化 | 日記
2016年12月09日 イイね!

インタークーラー配管取り回しバージョン2

インタークーラー配管取り回しバージョン2インタークーラー配管取り回しバージョン2

話は前後しますが、ボンネットを修理か換装か考えてた段階で、どちらにしてもボンネットダクトは開けようと思っていて、シンメトリー好きな自分は、ダクトをセンターに開けたいという希望があった…故に今までのプロトタイプの准前置きインタークーラー位置はセンターより約5センチはズレていたので、コアをセンターに持って来るついでに、プロトタイプで散々トラブルに見舞われた配管をリファインする事にした。

今まで発生したトラブルと対策は…
配管が純正タワーバーにガツガツ当たり、音が不快だったので、干渉部分にウレタンパッドを貼って誤魔化した、この際に間違った対応は、配管とタワーバーをインシュロックバンド等で固定すること…確かに音は止まるが、震度するエンジンのヘッドの上に自作の遮熱強化ポリカボードの上にコアを乗せているのにタワーバーと固定させたら、いくらシリコンパイプをジョイントに使っていても、配管への負担はハンパないからだ。
他のトラブルは、プロトタイプの状態ではブレーキフルードのリザーバータンクのキャップに干渉していて、よく緩んでいた…緩んだキャップからブレーキフルードが湿気を吸ったら、ブレーキフルードの性能劣化が進んでしまうが、配管をリファインするまで対応がとれなかった。
1番厄介だったトラブルが、ブローバイに混じるオイルが配管に進入し、シリコンパイプと配管の隙間に侵食し、配管抜けを起こし、何度も締め直すハメになり、あまりに締め直す回数が増えた結果、締め付けるバンドが金属疲労で使い物にならなくなったり、仮組みで接着が甘いまま運用させていた配管が、エンジンの振動で緩み、各接合部が1回ずつ、最大ブーストでポン!と抜けた…その度にキチンと接着し直した、こんなトラブルが週一で起こるもんだから、脱脂のための除光液と、即応可能なゼリー状瞬間接着剤と工具セットは必須な状況だった…我ながら手抜き過ぎたが、なにぶんプロトタイプだからと自分に言い訳していたし、最悪ブーストかからなくても、他の車両より速く走れるので苦にならなかったし、データ取れたし、どうせ暇んなったら、正規版作るつもりだから気楽に構えていた。
そしてこのタイトル画像がバージョン2と言うか、問題点を全てクリアした正規版だ…配管パターンこそ変えられなかったが、ブレーキフルードリザーバータンクは回避、コアもセンター、配管の接着もガチ!配管も厚みのある規格に変更、配管内継ぎ目等の段消し、タービン側出口に近いシリコンジョイントとの配管接合は倍以上に深く圧入しダブルバンド化、コアを移動した事により、曲がり配管がバッテリーに干渉したためバッテリーを若干移動させ、端子も向きを変えた、自作遮熱板の上でコアが遊ばないように金具とステーを2箇所増設…現段階では完璧と言うか、これ以上やりようがないとこまでやり尽くした。
このシステムの弱点は、エンジン上部にコアと言う重りがあるためエンジンの振動助長は否めないが、エンジンマウントにガタが来ていない今の段階では、全く問題ないが、後々エンジンダンパーは増設したい、あと懸念材料は、配管やコアはエンジンやタービンと一体化に近い感じだが、エンジンの振動がスロットルボディ一点に集中して負荷がかかっている事だと思う、一応対策としては配管とスロットルボディを繋ぐシリコンジョイントを弱点長くとり、極力ここで振動を吸収させる狙いがある、それでも最悪スロットルボディが割れたら割れたで、インマニを買って換装する前に段付き修正や、なにかしらの加工をするつもりだ。
この正規版配管の良いところは、大きな曲がりが3つあり流速こそ稼げないが、コアや配管内容量が純正エアクリボックスに近いため、適度なインテークチャンバー効果があり、純正タービンとの相性は良く、何より純正タービンの立ち上がりの良さを活かすブースト抜けが一切ない最小限のシリコンジョイントで構成した圧損が非常に少ない配管、流速が稼げないぶん、圧力伝達での新感覚レスポンスを味わえるという事…ただし条件を満たしたドライビングが必要であり、シフトチェンジの際には、純正の抜けの遅いバイパスバルブからリリース仕切るまでにシフトチェンジを完了し、スロットルを開けるドライビングをすると、もはや限界速度まで軽を超えた加速をしてくれるのだ!まあマーベルちゃんのチューニング内容あってこそではあるのだがσ(^_^;)
Posted at 2016/12/09 20:04:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | インタークーラー配管 | 日記
2016年12月08日 イイね!

ボンネット交換およびボンネットダクト増設レポート

ボンネット交換およびボンネットダクト増設レポート
ボンネット交換およびボンネットダクト増設レポート

ガラスの交換も無事に済み、フィルムとステッカーも復活した、次はいよいよ凹みだらけのボンネットだ…これデントリペアで直るのか?まあ直るだろうけど修理代は?当然中古を買った方が安いのは想像に難しくはない、だがまた元に戻すのは芸が無いと思い、カーボンやFRPをヤフオクで検索…あるじゃん♪さていくらかなぁ?って、やっぱ品質に比例して値段は上がるようだ、カーボンとか普通に4万からだが、最低価格のモノは、やっぱ評価が悪い、ならまともなモノは…?6万くらいしやがる…こりゃ無いな、なんせまたおもちゃにしてインタークーラー用ボンネットダクトを開けるんだからFRPでじゅうぶん、そしてFRP最低価格、つまり最低評価のモノを購入、そして到着、確かに評判通り裏と表の継ぎ目の一部にボコボコが確認されたが、俺的には問題ない、そのまま使おうとするから不満が出るんだよ、不満なら研磨して塗装すればよしだと思う、なんせ安いんだから!そんな事より裏面から伺える強度や作りに大満足した、それに軽い!これなら穴開けても強度は保てそうだ、早速インクラコアとにらめっこしながら、穴の位置決め、切削はグラインダーとFRP用の切削砥石で一発勝負!やはりビビる…ヤッケのフードをきっちり締め、ゴーグルと粉塵マスクなんて任天堂の某キャラだ…だがそのまま怪しく佇んだまま再確認と心の準備…そして自分に言い聞かせたのは、どうせ安い!おもちゃだ!最悪リカバーすりゃいい!の三点、グラインダーを鳴り響かせ、そっとアプローチ…思いのほか白煙が立ち前が見えない、てか手元が見えてない!一旦切るのをやめ、ゴーグルに指ワイパー…ミスが無いか確認…セーフ!!そして気づいた…グラインダーの回転向き逆じゃねーか?!ガチで素人のような操作ミスだ、いやガチで素人なら、それにすら気付かないかなと自分を慰め、切削作業再開、今度は順調に無事終了、さっそくボンネットをドッキングし、具合を見たがバッチシ決まった!よしダクト開口部の外部加工より先に、開口部の補強が先だなとFRPパテを充填しておいた、次にボンピン…どこにピンを建てようか?…あ!いい場所あるじゃん!純正のボンネットを受け止めるネジ込み式のゴムを外すと、ナイスな穴が♪さっそくピンの高さをボンネットを当てがいながら策定、ボンネットにドリルで穴を開け、気付いた…ここRついてんじゃん!?そう、HA36のボンネットの先はインコのクチバシのように曲がってるのだと…だか今更やりようがなくキャッチの取り付け方で誤魔化した、FRPパテの硬化時間もあることだし、この後は廃車パーツでも物色する事にした…やはり30センチの開口部を持つボンネットダクトを装着している車両は少ない、てか無い!諦めて帰ろうとしたとこ、目に飛び込んだのはネイキッド!ボンネットダクトも大きそう!早速スケールを当ててみたら25センチの開口部が確保できそうなので購入、帰って早速グラインダーで不要部分を切削し、サンディングしてシーラーを吹いて塗装を施す…翌日開口部の補強FRPパテもボンネットダクトの塗装も完了し、開口部にダクトをあてがってみた…やはり開口部は30センチ、インクラコアの大きさ分であるため隙間ができる、リカバリー策としてアルミアングルを開口部縦幅分切り、開口部左右を均等に塞ぎ、もう一度ダクトをフィッティング…ん〜悪くないね!プロトタイプとしてはじゅうぶんな完成度だ!
次回はヤフオクで30センチオーバーのボンネットダクトを探して付けてみるかな♪
2016年12月07日 イイね!

フロントガラスとボンネットが喧嘩?!

フロントガラスとボンネットが喧嘩?!フロントガラス交換レポート

ボンネットを浮かして走行風を取り入れインタークーラーを冷やす仕組みが仇になりました…
構造に問題は無かったのですが、ネジ止め材を使っておらず、たまに締め直ししなければならないのに仕事が多忙を極め疲労困憊で、ネジが緩んでカチャカチャ音を立てても、今日もう暗いから明日明日…しんどい…と自分とマーベルちゃんに言い訳をし続けた結果、出勤中に事故みたいな衝突音がし、目の前に見慣れたステッカーが?!すぐに理解できなかったが、ボンネットが起き上がったと理解し緊急停止、2時前で交通量も少なく直線だったため事故にはならかった、降りてダメージを確認…ボンネット…イケる…だがキャッチの金具が無い…が、とりあえず閉める…だがキチンと閉まらない、どうやらボンネットの付け根の金具が歪んだようだ…んでガラス…うわ!人かバイク跳ねたみたい!…あ、とにかく出勤せにゃ…んで一つ目の仕事終わって7時にダメージ再確認…無事だと思ったボンネットに多数の凹みを発見し心も凹む…ガラスは全損わかってるけど次の職場まで自走は辛い…恥ずかしい…って、あ!!ピラーに傷がぁ!!そして心にも傷が付いた…まあこんくらいなら塗装修復で済むレベルだなと慰める…問題は、このまま走行すると、またボンネットがガラスと喧嘩するのは明白…仕方なく紐でボンネットキャッチとバンパーカバーを内側で結び、ボンネット付け根の金具は力任せで仮修正し、2つ目の職場へ移動…とにかく恥ずかしかった…なんとか8時までに職場に到着し業務開始…仕事中に修理の段取りを考える…ボンネットは目立たないために後で考えることにし、とりあえず純正状態に閉める方向で…最悪インタークーラー冷えなくても、ブースト圧下げて燃料濃くしておけばノッキングさせずに走行できるんだから…とにかくまずガラスだ、業者に頼んだらとんでもなく高額な修理代になる…その選択は無いな…やっぱ自分でやるかぁ…ならガラス入手しなきゃ…てかやり方は?!…知らない…やったことないし…とりあえずググる…いろいろ情報を得たがHA36での実例が無いのが不安だった、社外のガラスや車両用シーラーやコーキング材もをヤフオクで手配できた…さてモノが届くまで通勤どないしよ…仕方なく自分のトラックを足に使う事にした…

モノが届くまでにできること、ガラスのパージを実行する…だが怖い!度胸が無い!そう、車体を無傷にガラスをパージする自信が無い…業者の使う専用工具なんて、この一回のために買うなんて馬鹿らしい事はしていない!一見手のつけようが無いが、ワイパーの付け根んとこの樹脂パーツを外してみる…あ、ガラスの縁みっけ♪そして覗きこむと、ボディに硬質ウレタンのモールが張り付いていて、その上にガラスが乗ってるパターンと判明、モールなんて安いもんなんだろうけど、買ってない…ならこのモールを生かすしかない、まず細いワイヤーで角から切る方法を試す…ブチン!数秒であっさりワイヤーが切れた…俺も切れた…やったらぁ!ノミとハンマーを握り、モールとガラスの間にぶち込んだ…ミシッ…ガラス以外の部分から嫌な音がして冷や汗…ノミを引き抜き大型カッターを差し込み、ガラスの角度に合わせて魚をおろす要領で切り進める…また問題発生!ガラス下部は切れた、でもピラーのとこから上へはカッターが入るスペースが無い…仕方なくガラスを叩き割り、折り曲げるがしばらくガラス下部からダッシュボードより上へはノミを使う事に…でもこれをやるとモールが痛むんだよなぁ…そんなこんなで2時間かけてガラスをパージ、ボディは無傷だが身体はボロボロ…翌日はグラインダーでモール部分を滑らかにした…この時点で必須とわかったのが、モールを再利用する場合は、パージ作業で気付かないうちにモールに負担がかかり、モールがボディから極々微妙に剥がれている箇所が発生している事…俺はこれに気付かずガラスを貼り、雨漏りの原因になり、補修に追われた事になった、念のためにモールとボディの接合部に綿棒でシーラーを塗り、乾いたらコーキング材も綿棒で塗りつけておくこと、話は戻るが、グラインダーでモールを滑らかにした後、シーラーを塗り、クランプ4つと当てゴム8枚買いに行き、翌日ガラスを開封し、モールが当たる場所にシーラーを塗り、乾く間にモールにコーキング材を適量適切に盛る、ただしこのコーキング材は通常の3倍硬い!もう出ない出ない!力みすぎてウンコの方が出そうになるくらいだ…もたもたしてたら盛りはじめた方が固まってしまわないか心配になるくらい時間かけてコーキングクリーム盛りつけ完了、慌ててガラスをトッピング!乗せた感触から、まだコーキング材が固まってないと安心、すぐにガラスの位置決め、コーキング材の粘度が高いせいか、手を離してもガラスがずり落ちる事はなく、位置決めは楽だった、さて…ある程度圧力かけて固着させにゃ…当てゴム置いてクランプでガラス割れない程度まで締め付けて帰宅する…あ!締め過ぎじゃね?!締め過ぎだよね?!あのまま固着させたらボディの捻れ捩れや衝撃をモールが吸収しきれず走行中に割れるんじゃね!?あくまでモールとコーキング材とガラスの間にエアー噛まない程度にしたら、軽く体重乗せるていどにしとかないと!って、また職場に戻りクランプを緩めて締め直し、改めて帰宅した、翌日久々に完成した密室に満足、シートに座り、ガラスを内側からガンガン殴り強度チェック…クリア!!
今回ガラス代は送料込みで15300円
車用シーラー、コーキング材セット1980円
2万もかからず修理しました。
Posted at 2016/12/07 21:36:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | HA36フロントガラス交換 | 日記

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「車でps4を普通に起動させるのは変圧器さえあればできるだろうけど、いちいち100vに変圧したらバッテリー負荷やばいよね?
ならps4とモニターの電源ユニットパージして12v13A以上のモジュール介せば変圧器使うより低負荷に運用できるな…でも13Aはキツイに変わりはないかな…」
何シテル?   07/23 16:58
今まで競技用ベース車ばかり乗り続けて、自分でチューンして走ってましたが、この度は身体的限界を感じて引退を決意し、大人しく軽自動車を新車購入して、純正で余生を過ご...

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