
お待たせしました、やっと文書を書けますσ(^_^;)
コアを立て配置し、バンパーカバーぶった切って風動確保してるので准前置きなのでしょうか?
まずコア!単純にKCテクニカさんが約3倍の容量で製品化していたので、通販で3倍の容量かつ、高さ17センチ未満の物を探して購入、配管は見た通り塩ビ、段付き修正はもちろん、接合は溶着、継ぎ目はシリコン充填です、ポリカで作った遮熱板はヘッドカバーに固定、コアも準じて固定、できればエンジンの揺れを考慮し、コアはボディ側からステー留めしたかったですが、なにぶんプロトタイプでこのまま走らせてます、今後はコアファンネル装備とボンネット浮かしをやりたいです。
苦労したのは、配管の最適化のためにS字ではなく、フランジが2穴なため、タービンエアアウトレットパイプを180度反転させて、曲がりを45度までにしたかったのですが、タービンエアアウトレットパイプが悪い方向に曲がっていたので、フレームに干渉したため断念…所詮エア側なので耐熱塩ビフランジで、配管作成しようとしましたが、やはり熱と振動に長期間耐えれないと判断し、純正状態のタービンエアアウトレットパイプ利用のS字配管としました。
んで、走行フィールですが、やはり大容量とS字故の0キロスタートからのブーストの立ち上がりの遅れは、約0.3〜0.5秒の体感します、ですが一度立ち上がると、全域トルクアップとパワーアップを体感できます、エアクリーナからタービンにかけての配管の短さもレスポンスの遅れを軽減しているようです、まさにエアフロセンサーではなく圧力センサーだからできるゴリ押し仕様だなと思いましたσ(^_^;)
あと、やっぱ遮熱板と風動確保は絶対条件ですね、コアが保熱していると酸素充填率が下がり、イマイチなテスト結果でした。
みなさん、新車を容赦なく無茶できますか?( ̄+ー ̄)
Posted at 2016/04/18 16:51:53 | |
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