網走管内津別町 アエプ
石窯で焼くスローなパン屋さん
2008年07月02日
「アエプ」とはアイヌ語で「食べ物」の意味、、、だったかな。
津別町は木のまち。
だから、まきを焚き、その余熱でじっくり焼き上げています。
どのパンも、外はこんがり固めで中はしっとりモチモチ。
一度食べたらやみつきになります。
私の知人も、よく釧路から買いに行っています。
取り寄せをする人も多いようです。
このお店のご夫婦は東京からいらした方です。
ご主人はフォトグラファーで、奥様は編集者だったそうです。
お二人とも日本や世界を飛び回るような忙しい日々で、、家族が全員揃う日がほとんどない状態だったそうです。
そんな時、奥様が海外取材に行ったとき、昔ながらの石窯のパン焼き窯を見て、こういう世界がいいな、、と感じて、
そして、家族のスローな生き方をスタートさせたのだそうです。
以前、そういうお仕事をされていたら、元の同業者が取材などに来たら、すごく気になると思うんです。
実際、「元カメラマンだから、気になって、、」と、いろいろ撮影の指示を出される方も時々います。
でも、このご夫妻は一切、気にしている風はありません。
まったく、関知していませんね。
レベルが違いすぎて気にもならないのでしょうか?(笑)
きっと、以前の世界から完全に抜けきっていて、肩から力が抜けているんでしょうね。
飄々とした、気持ちの良いご夫妻です。
石窯パン工房 アエプ
営:10時ころ~17時(品切れで早く閉まる場合が多々)
休:月曜・火曜
※地方発送OK
住所: 津別町字相生83-5 「道の駅 あいおい」の入り口付近
電話 : 0152-78-2848
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