【ボディ補強】(たぶん2WD限定) Fロアアームバー自作(後編)
1
構造的に面倒な前側が完成したので、次は後ろ側を作ってみます。
みんカラの偉大な先達の方々のおかげで、作る前から構造も決まっていたため、作業も早いです。
という訳で完成しました(早っ!)
ごらんの通り、アルミ角パイプの両端を斜めに切断し、取り付け用の穴を空けただけです。
ちなみに、角パイプのサイズは『30㎜×20㎜・2㎜厚』です。
出来れば3㎜厚程度を使いたかったのですが、近所のホームセンターにはこれしか無かったもので・・・・
2
『計測は巻き尺』+『切断位置の書き込みはマジックペン』+『切断は手ノコ』という製作環境なので、仕上がり寸法の誤差は驚異的です。
自分でも驚くほど取り付け穴がずれていたので、お決まりの長穴加工です。
何故か角穴なのは、12㎜のドリルが手元になく、ハンドニブラで無理矢理こじ開けたからです。
3
クソ固いアームの取り付けボルトを外し、完成したバーを共締めして固定します。
本当はシャシーブラックでも吹いてあげたいのですが、今月は食費が厳しいので、次の給料日まではアルミ地肌のままで行きます。
4
アンダーカバーの干渉する部分をカットするわけですが、いささか『ぶ厚い』バーになってしまったため、アンダーカバーの後端を丸ごと切り落とす事になってしまいました。
5
アイのフロントのアンダーカバーは、計4カ所のピンで固定されているわけですが、そのうちの2カ所は、切り落とした後端部分に付いています。
仕方がないので、タイラップを使ってフロントメンバーに固定する事にします。
いまいち頼りない純正の固定ピンに比べて、むしろより頑丈に固定できたような気がします。
(奮発して『高耐熱・高耐候タイプ』を買ってしまいましたが、30本入りで700円少々という超高級品!。今回の工作で一番高い買い物でした)。
6
装着後のインプレです。
多くの方々の報告にもあるとおり、やはり装着の前後では『明らかに違う』というレベルでハンドリングが向上します。
装着前のように、ちょっとした轍を踏んだだけで左右に振られるような事もなくなりましたし、高速走行中に横風に煽られた時の不安感もかなり低減されていて、実に素直にまっすぐ走ってくれます。
コーナリングに関しても、装着前はフロントサスが落ち着くまでじっと我慢の子でしたが、装着後は姿勢も一発で決まり、ハンドルを切った分だけグイグイと曲がっていってくれる感じです。
「なんで初めからこの状態で出してくれないんだ、三菱!」って感じです。
今まで感じていた妙な腰高感も低減されて、背高系の軽自動車である事を忘れてしまうほどスイスイ走り回ってくれるようになりましたが、こうなると、細いフロントタイヤの腰砕け感が気になり始めてしまいますね。
7
前後のバーを同時に製作&装着しましたが、有りものの材料を使ったおかげで、2000円少々の費用で完成にこぎ着けました。
材料を全て新規に購入しても、おそらく5~6000円程度でおつりが来る筈ですが、手間やら何やらを考えると、素直に市販品を購入した方が良いかも知れません。
とはいえ、そうとは知りつつも敢えて自作に踏み切った最大の目的、『最低地上高の確保』は完全に達成出来たので、自分的には大満足です。
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おまけ
電気ドリル以外の電動工具を持っていないので、切断作業は全て手動工具(金ノコ)です。
完成した頃には腕がパンパンに腫れ上がり、アイの細いフロントタイヤの装着にさえ苦労する程でした。
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