禁じられた遊び

最近、ドキドキする事が無くなったではないか！

だが、俺はやってしまった！

この歳になり初めての経験であった。

実は恥ずかしくて黙っていた。

先日の事である。

今日は酒の勢いでバラそう〜

だが、俺も立派なサラリーマンなのでこの事はナイショにしてほしい！

会社にバレると‥‥‥



俺は初めてのお店に入った。



新規参入なのか、建物は新しい。

俺は品定めをしていた。



この時間なので少ないのか？

俺は決めた。

女性は美人であった。

少し歳はいつてるが上品である。

本当に50なのか？



俺は目を疑った！

そして、シャワーも浴びずにプレ〜となるのか？

女性から一言！

「裏モノ」ですよ～　
普通なら高いですが生のサービスですよ～




オ～　俺は特別と言う言葉に弱い

残念な事に持ち合わせが無い。

スマホ決済でもOKだった。

俺はひとつ返事でお願いします～

いよいよプレ〜の始まりだ！

俺は四十八手の全てを知らない。

新たな技か？

お姉さんは手とり足取りで優しく教えてくれた。

ここを押して〜

ダメダメ　もう一度〜

俺は指先が震えていた。

緊張して元気も無い！



ほら、出来たでしょ〜

俺は時間をおいて舐めた！

ハァ〜

声が出た。

本当に50なのか？

しかし生なので俺は幸せだった。

俺は昇天してしまったのだ〜

オット〜いつもの如く写真を入れ忘れた。

もう一度！


俺は初めてのお店に入った。

新規参入なのか、建物は新しい。



俺は品定めをしていた。







まだこの時間なので客は少ないのか？

俺は百楽門に決めた。

女性店員は美人であった。

少し歳はいつてるが上品である。

店員は言った表示してませんが大吟醸です。






本当に50なのか？

俺は目を疑った！

女性から一言！

「裏モノ」ですよ～　

「普通なら高いですが生のサービスですよ～」

ラベルが裏モノはサービス品の証なのだ〜

しかも生酒の大吟醸


オ～　俺は生のサービス品と言う言葉に弱い！

残念な事に持ち合わせが無い。

いや、俺は今ならキャンペーンでクーポンをもらった。

スマホ決済でOKだった。

俺はひとつ返事で「お願いします」

いよいよペイでの支払いプレ〜の始まりだ！

俺は四十八手の全ては知らない。

新たな技か？

お姉さんはペイのダウンロード方法を手とり足取りで優しく教えてくれた。

ここを押して〜



俺はしくじった。

ダメダメ　もう一度〜

俺は指先が震えていた。




緊張して元気も無い！


支払いが完了した。


俺は時間をおいてから酒を舐めた！





ハァ〜

声が出た。

何と美味いのだ〜

本当に50なのか？
確かに精米歩合50だ！


裏モノに当たって俺は幸せだった。



俺は昇天してしまったのだ〜