バーバンのブログ一覧

俺は営業から呼び出しを受けて名古屋に行く事になった！



その朝、黒猫と遭遇した。

ニャ～ゴャ～と鳴いている？



火の鳥
ケツに火が着いたのか？



打合せ前の準備(妄想)だ！






俺は作業着しか持つて来なかったので前日に急遽カッターをカッタ－

名古屋に着いた。
犬が出迎えてくれた！


打合せは午前中で終わり、メシを食いに行った！



名古屋に来たからにはエビふりゃーか？





いや、違う！

手羽先か？


違う！

きしめんか？


違うぞ！

ここなのだ！













矢場とんだ！

俺はヒレカツ定食 中を頼んだ！





ご飯とキャベツをお代わりした。

1800円と値段は高いが、この味噌ダレの味と肉質の柔らかさは絶品なのだ！

だから高くてもお客様が並んででも入るのだろう。

久しぶりに行った「 矢場とん」 だったが、味もヤバいほど美味くヤバっ豚 だった！

日産自動車からフェアレディZのプロトタイプが発表された。

日産の内田誠社長は公開イベントで「日産は新しいZを出すと言った！



それまで俺は日産の社長である内田さんを知らなかった！

ウチの会社にも内田さんがいるが、グループリーダーの割に口だけで仕事が一向に進まないぞ！

だが、日産の内田さんは違うだろう！



新しいZを現実の物にしてくれるはずだ！

ゼットといえばゼットンを思い出すぞ？

古いぞ！


じゃあ、ゼット(ZETT)野球用品はどうだ？



高いが、良いものは良い！

Zとはアルファベットの最後の文字、つまり究極を表す？

俺はZといえばZ400FXの復活を望む！



当時、400ccのバイクでベストセラーとなった伝説のバイクだ。

だが、乗っていたのはZ400GPだった。




上質な4気筒だった。

カワサキZのDNAは再燃した！

ニンジャZX-25Rとして小型の4気筒バイクとして蘇ったのだ！



クラス最高の45馬力だ！

この高価なバイクは大人のおもちゃに違いない？



今、俺の持っているZはこれだ！

これは美味いぞ！




話は元に戻るが、日産の新型Zは懐かしい香りがする。




良く見ると細部は全く違うが、全体のモチーフは初代のZを継承している。
















よくここまでイメージを継承したデザインに出来たものだ！

まるで倉田まりこと石川ひとみのようだ！
古っ～


俺は早く新型Zを見てみたい！
日産さん、夢をありがとう！

いよいよ今週末から4連休の始まりだ！

先輩は青森の恐山に行く計画だ！





川に足を取られて帰って来れないかも知れないぞ！

今年、心臓の血管が狭くなって病院で手術をしていたぞ！

先祖が呼んでいるのか？ それとも、イタコの伊太郎に会いにいくのか？





俺は予定を立ててない。

息子でも立てようか？




連休初日は仕事をするか？

だが、やりたい事はたくさんある！

旨いものを食べたい！




映画に行きたい！




いつも通り登山に行きたい！




サイクリングに行きたい！

そのために自転車を取りに帰ろうか？



勝負も良いぞ！




連休は来る前の方が夢が広がるのだ！

この連休が楽しみだ。

但し、連休が終われば地獄が待っているぞ！

俺は映画「ミッドウェー」を観たぞ！

全米興行収入No1の映画だ！

太平洋戦争中の1942年にミッドウェー島付近で行われた海戦を描いている！



何より戦闘シーンがリアリティのある映像だ！

自分がパイロットになったような視点で映像が繰り広げられる。



真珠湾攻撃で日本軍が勝利し、当時の日本の軍事力の凄さを感じた！



國村隼が中将の南雲忠一を演じていて良い味を出している！



豊川悦司は海軍大将の山本五十六を演じている！

カッコ良い！


俺も山本五十六だ！



戦闘シーンは力が入るぞ！
命を掛けてのドックファイトだ！










日本の空母に爆弾が落とされた！


実はアメリカ軍の罠だったのだ！

戦争は人の命と幸せと自由が奪われ、勝っても失うものが多い。

この映画は、アクションの楽しみと、当時のアメリカ軍の情報探知能力の凄さと悲しみを表現した面白い映画だ！

またお会いしましょうね！
サヨナラ サヨナラ サヨナラ

山から下りた俺はいつも通り温泉に向かった。

だか、いつもの温泉ではないぞ！

鹿の湯ホテルへ立ち寄り湯だ！


先日、民間の駐車場に停めたら割引券をもらったからだ！



ホテルに入ると早速、鹿のお出迎えだ！







今日は涼しかったのでラクダった俺に気があるのか？

ホテルの長い通路を通り、温泉の入口に着いた。


風呂場にも鹿がいる。


露天風呂だ。
プールの様だが、俺は露天が好きだ！


くつろいだ！


ホテルからの眺めも良い！




そして、近くの寅さん記念館へ



寅さんと湯の山温泉のエピソードが展示されている。





懐かしいレコードがある。


昔の寅さん。




湯の山温泉は寅さんとゆかりのある地なのだ！




そこを出て、昼メシに行く事にした。
もう13時30分だ！

今回も、2度目となるヒモノ食堂に行った。



今回は、鮭のハラスとシマホッケの半身を選んだ。



鮭のハラスはテカっているぞ！




シマホッケは骨が簡単に取れた、


まず、シマホッケから

肉厚でホッケのあっさり感がある。
何より食べ応えがある。


昆布醤油を少し付けてみると、味が引き立つ！



今度はハラスだ！

あぶらの乗りと、ほのかな塩味で旨い！


ハラスは、何も付けずにそのまま食べた

肉と同様、ハラスのアミノ酸が脳を刺激するのか、夢中になり食べた。



俺は、ハラスの食ハラスメントにやられたようだ！

しかし、空腹の胃はこの2匹の干物によつて満足感をハラしたのだ！





まだまだ、食べてない魚があり楽しみは続くのだ！