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こんばんわ。

この場を借りて、ご報告させていただきます。

前に（祖母が膵臓癌になりました）というブログの続きです。

結論から申し上げて昨日、無事に手術に成功し、本日、一般病棟に移されたそうです！

何はともあれ、無事に何事も無く終わって本当に良かったです！

5月19日で愛車と出会って2年になります！
この1年の愛車との思い出を振り返ります！

■この1年でこんなパーツを付けました！

他のワークス乗りの方で今の所、誰も真似してませんが、K6Aターボ用のレーシングサクションを流用しました！結果としてはR06Aと相性がいいのか全体的にトルクアップしました！



■この1年でこんな整備をしました！

ロアーガーニッシュを塗装しました！ラッカー塗料とウレタン塗料でハイブリッド塗装👍



■愛車のイイね！数（2020年05月12日時点）
223イイね！

■これからいじりたいところは・・・

今年こそ車高調…。

■愛車に一言

今年、自分がハンドル操作ミスって事故ってしまったので、次から気を付けます…。




＞＞愛車プロフィールはこちら

こんにちわ。

ブログのタイトルで既にお分かりかと思いますが…。

私が生まれて、24年も一緒に暮らしてきた祖母が昨日、膵臓がんである事が発覚し、入院する事になってしまいました。

どうして膵臓がんと分かったかというと、母の日に従兄弟が実家に訪れ、プレゼントを渡しに来た時です。祖母の顔を見ると明らかに黄色になっており、顔だけで無く目や手足も黄色に変色していました。つまり、黄疸という症状が現れていたのです。

この症状が出る時は、肝臓の機能が低下したり、胆汁が上手く腸に流れないと現れるそうです。

祖母は元々、糖尿病を患っており、長い期間、薬を服用している為、肝臓が疲れて一時的に数値が悪かったのかとそんな甘く考えていました。

しかし、昨日、病院へ行ってきた両親から告げられたのは、考えたくも無い結論でしたが…。

膵臓がんでした。

膵臓がんは、自覚症状が無いだけに発覚した頃には既に末期と言う恐ろしいがんですが、祖母の場合、膵臓と胆管が重なる場所に癌ができており、その腫瘍が胆管を塞い、胆汁が出なくなってしまったが為に、黄疸が現れたため、もしも、黄疸が現れなければ、膵臓がんである事に気付く事も無かったと思うととても恐ろしく感じます…。

不幸中の幸いにも、腫瘍の場所が進行しにくい場所で手術で取りやすい位置にあり、体力的にも問題無いそうです！

しかし…。

先程も言いましたが、祖母は、糖尿病です。

その為、血管や心臓が手術に耐えられるか、本当に手術で根治出来るのか外科の判断に委ねられるそうです。何よりも難しいのは、手術中にインスリンの数値を一定に保ちながら手術を行う事になるので、とても至難の業らしいです。何よりも一番怖いは、術後の合併症です。これが糖尿病で無ければ、そう難しい手術ではないらしいですが、不安です…。

歳も歳なので、手術に耐えられるのかとても心配なのです。

何よりも本人はとても怖がっています。手術を受けるか受けないか緩和治療にするは本人の意志次第です。

今、コロナの影響で病院への出入りが出来ないため、こんな時にこのような事態になってしまい、本当に痛恨の極みです。

私達家族に出来る事は、祖母を元気付ける事と、無事を祈る事くらいなのが、もうもどかしい気持ちです。

私も同じ気持ちです。祖母には腹立つ事は多々ありましたが、そんなのどうでも良いです。それは裏を返せば私を心配してくれていたのだと、分かりつつも、言動がいちいち嫌味っぽくて自分も腹立って意地になってた部分もありましたが、そんな自分に憤りを感じました。とにかく無事に帰ってきて欲しい。ただ、それだけです。

こんなブログで申し訳ありませんが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました、