サーキット(もてぎロードコース)走行で現れた良くない現象・・・温度上昇。
水温、湯温ともにヤバい領域に入ってしまいます。
まぁ、ハイパワーターボ車の宿命と言えばそれまでなんですが、これではせっかくのパフォーマンスを発揮できません。
ということで、リミッターカットの次のステップ、温度対策の第一弾!オイルクーラー装着です。
※この構成↑はファーストトライ時のものなので、最終仕様と異なります。
A.P.J代表(みんカラ的にはATSさん)がわざわざ自らの手で取り付けてくれました!
FK2用など有る訳がなく汎用品を使用しています。
そしてこれ、画像では良く分かりませんが、非常に絶妙な位置関係で取り付けられています。
こちらが合えばあちらが合わず、あちらが合えばこちらが…。
さらに厄介なのがすべてをフローティングマウントしないと共鳴音が出てしまう・・・。
つけるだけなら誰でも?できるかもしれませんが、音が出ないようにきっちり、しかも一発で合わせるのは正に神業です!
装着後のサーキット走行はまだ出来ていないので街乗り段階ですが、油温はピタッと安定しています。
というか、純正で水冷オイルクーラーが付いてますから、街乗り程度では水温=油温で安定するのは当然です。
水冷オイルクーラーで抑えられないほど油温が上がる状況(=サーキット走行)になった時が空冷オイルクーラーの出番になる訳で、これでどれだけ油温上昇を抑えられるのか、ですね。
そして水冷オイルクーラーでクーラントとオイルが熱交換しているので、油温に引っ張られていた水温も抑えられるだろうと。
ここから先はやってみないと分かりません。
なお、このオイルクーラーキットは近いうちの製品化も視野に入れているそうです。
もちろんこれで済むとは思っておらず、第2弾、第3弾の対策も考えています。
第2弾はもちろんラジエーターですが、今のところワンオフ対応しかないですね。
第3弾はボンネット。
いずれもなかなか費用も手間もかかりそうで躊躇してしまいますね。
そこで、第2弾の前に今まで誰もやったことのない方法を試してみようかと思案しています。
ヒントは、EBP電動ブースターポンプ
今後、電動ウォーターポンプのサプライヤーであるA.P.Jさんの強力なバックアップでテストをしていきます。
はてさて、どんな結果が出ることか、お楽しみに~!
Posted at 2016/07/22 23:17:38 | |
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