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走行中に調べてみたらブーストをかけると良い具合の噴射量でした。。
4リットルもあるんで十分ですね～。。

当然、噴射するので吸気温度も下がり、パワーも体感できます！！

フォトギャラリーに追加しました～！！
その1、その2

やっと納得行く内容に～！！

かなりカッコよくなりましたー。。

普段からライトを点けてますよ～！
もちろん車内でON OFFできます。

夜、暗い所でボンネット開けた状態でもかなり明るいんで整備できるかも・・・？？

前回のリベンジです～！！

超ロング　45センチ　　　ブルーネオン

やはり妥協したくないんで・・・

取り付け後がどーなるか楽しみです！！

2リットルのペットボトルも良いんですが・・・
やはり大容量！！ウォッシャー別タンクです！！！

4リットルのSUNTORY　大樹氷で行きます！！

またアルミパイプで作り直しですね。。

設置場所は車内ですよ～

ここで、
X-747　自動インタークーラーウォッシャー

の内容を書きますよ～！！
画像は実験中～です。。

インタークーラーウォッシャーの効果はわっかたんですが・・・
やはり・・スイッチを押すのメンドクサイ～！！

自動噴射のインタークーラーウォッシャーのパーツは市販されてるが高い！！
と言う事でいつも通りの自分での自作に！！

自動噴射するには何を利用するか？？
いつ？自動噴射させたいか？？

内容です～！！

ブーストがかかった状態に自動噴射させるのでブースト圧を利用
します！！
ペットボトルのフタのアルミのパイプの短い方にブースト圧の配管を接続！！

ここで注意が負圧状態だと吸い込みで水を吸ってエンジン壊れるんで、ワンウェイバルブで吸い込みを防止します。念のため2個使用します！！

ブーストが正圧時に短いパイプからペットボトルの中に空気が流れ圧力がかかります。
今度はアルミのパイプの長い方から圧力で水を吸い上げインタークーラーウォッシャーまで流します！！

こんな感じです～！！