左眼のオペ編(Guardian
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
 初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
毎度でございまするぞなもし(;^冖^ A
もう 随分前の話なんですけど… いつだったか(整備手帳を見てみると 2019/6/11
漢(Guardian 以下:漢)の左眼(助手席側のヘッドライト 以下:左眼)が死んでる…
で ポリちゃんに注意される事になる前には交換をしたんですが
確か…
右眼(運転席側のヘッドライト 以下:右眼)は正常な位置で裏側のカバー(ゴム状の防水パーツ)を戻してて
左眼は 実験的に 正常でない位置で戻してたんですよね(わざとやってたんですが…
で つい先日(9月上旬だったはず)姫(Aphrodite 以下:姫)の車幅灯(ポジション球)が死んでたんで 車検前に交換した際に
ついでに 漢(Guardian 以下:漢)の車幅灯も交換しようとする…
右眼の方は直ぐに交換できたんですが
例の裏側のカバー(ゴムのブーツ 以下:ブーツ)を正常でない状態で戻していたこともあってか
左眼は エライことになってまして Orz
Photoは レンズを破壊して確認後の状態です
2
こんな 惨事になるとは思ってなかったんですが(大汗
ちゃんと正常な位置で戻しておかにゃ~ こういう事になる典型的な例であるという O rz
まだ 光軸調整が出来る状態で…
いやいや
光軸調整をするスプリングが噛んでいるビスの奥側が錆びてて ドライバーが効かない状態にまでなっちまってて O…………………rz
すったもんだでしたね←ド阿呆がよヾ(#`皿´)σ
↑
このあとは 約3ヶ月 騙し騙し運転してました=1箇所だけ光軸調整ができないので左眼だけ変な方向を照らしてる状態
と
い
う
訳
で
再度 或るオークションで 再度ヘッドライトレンズを調達しての(二回目ですね 苦笑
大手術と相成り奉り候←オーバーだぬ(・A・;
↑
完全に固着してたら もっと凄い出費になる状況ですのでw
で 作業がやり易いように左側のバンパーのみを外して(フェンダーは外す必要はないです
患部に潤滑剤を吹きまくっておいてから ネジザウルスで回してます by Photo
3
漢はバンパーが外せる(フェンダーモールが着いていない)ので 全ての作業(光軸調整を除く)には 一時間もかかってないんですが
面倒だったのは 下部(向かって右下)の光軸調整用の「ボルト→(ボルトではなく)ビス」を緩める作業でした
奥側からネジザウルスで回しては ドライバーが使えるか確認しては 再度奥側から…
で 漸く 手前の部分(頭=ドライバーを差し込む首のトコ)を回せるようになってからも チマチマと反時計回りに…
結局 頭の部分は最後までドライバーは使えませんでした(ここまで錆びが…ではなく 正確には ビスの頭を舐める寸前の状態だった
で ようやっと 全部外れたので パーツクリーナーを吹きまくっておいて
デイトナさんトコの お馴染みの「クイマルコちゃん(クイック マルチ コート)」で全域を綺麗に… by Photo
4
再確認するためなのですが…
あるオークションで落札後 届いたブツは比較的綺麗な状態でした(ホッ( ´ O`)y-U"""
よく見ると 一つ目のPhotoの下部が錆びで やられてます←そりゃ ブーツを正常な位置にせず 大雨の中走ってりゃ こうなる罠(´-ω-`)b
車幅灯のホールも同様に錆びてて O rz
そりゃ 雨水がガンガン当たる場所だから…
でもな〜
ブーツ内に水が入っても抜ける構造にはなってても ここから入ったとしか思えない by Photo
5
たかが ブーツ されど ブーツ…
装着する際の角度を Photoのようにすると 下部には 放熱用のダクトが付いていても 右側の水抜き穴から 雨水等が侵入するんですよね
この部分を下向きにしないと 侵入した水は直ぐに抜けてくれず溜まっている状態になります
例えば 大雨の中を走っていれば 結果は火を見るよりも明らかであり 当然 溜まりに溜まってレンズ内部に侵入するんですよね
6
あとは復旧作業になるんですが…
いくら実験的にとはいえ ここまで重症になるとは Orz ←アホな実験してる場合じゃねーだろ(屮゜Д゜)屮
やはり パーツというものは
ブーツと雖もナメてかかるなってことを学びましたね(※ 冖IIII)
光軸調整用のビスは再装着の際は(上下を入れ替えて)固着していたモノは上に持っていきました by Photo
7
で…
今度は ヘッドライトのバルブのハーネスを装着する前に
あらかじめ 例の裏側のブーツ(雨水避け)を正しい位置にガッツリ嵌め込んでおいて雨水が入らない状態にしてから
光軸調整用のボルト→「ボルトではなくビス」を潜らせ 固定した状態の「裏側」です by Photo
注記:ブーツを嵌め込む際はPhotoの「△」マークが上になる様にしないと内部に侵入した雨水は抜けず 溜まっていって最後はバルブの嵌っている隙間からレンズ内部に侵入します
ちょっとしたことなんですけど 整備士の方々って この基本的なノウハウをもってるんですよね=ブーツの形状を見ただけで装着方法が直ぐに分かる←あったりめーだろ だからプロなんだよヾ(#`皿´)σ
てな感じで ドジの話も終わりにして 復旧を…
でも やっぱ 光軸調整は面倒くさいですね(苦笑
いつも長々と お付き合い頂き感謝ですm(_ _)m
どうもありがとうございます😊
「次の章」
なのですが…
完全なる蛇足であって 延々と続く無駄話でしかありません(申し訳御座いません
ここからは
「免疫に興味が おありの方々」
と
「ヴィヴィオとビストロを この上なく愛する貴兄&姫君にのみ」
共感できる?かもしれない内容になってます
それ以外の Lady's & Gentleman の方々には
単に 恐ろしく長ったらしく 尚且つ苦痛でしかございませんので悪しからず=参考にもなりませんので!
どうか お許しをm(_ _)m
では 「免疫に興味がある」& 「ヴィヴィオ & ビストロをこの上なく敬愛する貴兄&姫君 に 捧げる 後にも先にもない
「My Last Serenade」←とろじゃん はよ…もう金輪際ない発言の場をいただくべく…感じたこと&体験したことを できる限り正確に このスバルの最強のK-Car を…
だぜよ(Yeah yeah!
〜 冷たいRa~~in あな~たの~~
クルマ降り~~て 歩~く~~~
ひき止める~~~~ 声~も~~
かき消した クラ~ ク ション
8
これから いよいよ厄介極まりない 漢のエアコンラインの復旧に手間暇はおろか お金も掛けての…
ある意味
ど素人の Impossible Mission になるんですけど やってて勉強になって面白いですよ
それもこれも…
全ては綿密にエンジニアリングされた構造から始まっていて
クルマって…
新車から6〜8年ぐらいまでならどうっていうことないクオリティであっても それ以上は経年劣化による各々の箇所の不具合が必ず発生する
この時点で 悩むのは 実は 懐事情が大半なんですよね(但し 他に 気に入ったマシンが現れている場合を除く=可愛がってきているクルマにのみ愛着がある場合
例えば…
結婚していて 子孫もできていて仕事も順調で マイホームも持っていて…
1993年頃を期にバブルが崩壊するや否や 中小企業の信用度の低いところから根こそぎ倒産していき
経営者も何人か自殺をするまでに追い込められるという現象が後を絶たない時期がしばらく続く…
オフレコ:某もまた その一人ではあったが 自殺する程のショックではなかったというのが正直なところであって
今でも…
バブル期のやりたい放題に稼ぎまくっていた思い出は 良きにつけ悪しきにつけ
一生忘れることはありません
で…
その次に 追い込まれるのは 利益が上げれていても不誠実に経営して来ていた中小企業がトカゲの尻尾の様に切り捨てられていっているのが現実なのではあるが その後は申すまでもない
この産業崩壊まっしぐら状態が続くこと約27年…←日本はUSAの経済に依存しているんだから USAの経済が復興してこない限りUSAと心中状態ってことを言いたいんだろ( ゜Д゜)y-U"""
つい昨年まで生き残っていた企業 そして 今でも生き残っている企業には 差が出て来ている
本年の晩冬に出現した 新型コロナ何ちゃらかんちゃらとかいう いわゆる 免疫力が再生不能の薬漬けのヒューマンたちを あっという間に あの世へ葬り去る 新たな賢い Virus 以下:ゴロニャーン
潜伏期間を「居心地」で引き伸ばして暴れずにジッとしていて 新たな感染先を伺ってるのか…←これって陽性でも症状が出ないパターンだよな(´-ω-`)b
居心地が悪ければ 直ぐに暴れて 侵入先を荒らしまくる…←体内の免疫群と相性が悪けりゃ または 先住民(体内の免疫群)が劣勢なら ゴロニャーンは やりたい放題に暴れまくるわな(・A・;
例えば…
体内にVirus が 侵入したとします
この時点では 免疫軍は気がつかない筈なんですよね=活動していない連中を見つけるのは白血球軍のボスであるマクロファージであっても 指令を受けるリンパ球群でも大変な作業である=細胞と結びつくまで Virusというものは生き物ではないから
でも Virusが体内の細胞と結びついたら 初めて 活動を開始する…そうなると 免疫軍の中の白血球軍のボスであるマクロファージが 善玉か悪玉かを調査させるべく僕(しもべ)たちを使わす
その調査結果が問題なければ放置となる が…
調査結果が曲者となれば 全勢力(全リンパ球群を使わす)を行使して 曲者と判断したものたちを撃退する=これが免疫力がMaxの状態!
これを維持できる状態が「胃と腸が休んでいる状態=断食している状態」なんです
かたや…
免疫力が落ちていけば いくほど
彼ら(白血球群と その僕(しもべ)のリンパ球群=哺乳類の体内の史上最強の連中)は 動けなくなる=他の仕事(食事によるものが大半)で忙しい状態になっている=彼らも身体は一つしかなく別のことはできない
となれば…
細胞と結びついたVirusどもは活性化し更に勢力を増して暴れまくる=身体は蝕まれていく(この時に動ける免疫群がVirusに戦いを挑んでいく=熱が出る←激戦になればなるほどこの状態が悪化するんだよな(`・ω・´)b
ここが勝負の分かれ道になる=マクロファージの司令通りに リンパ球群(無敵の群)が自由自在に動きまくれれば熱は下がるが ストレスや食べ過ぎ等の影響で劣勢になり…Orz
大体の体内での善玉(免疫群)と 悪玉(体内に侵入して悪さをする細菌やVirus etc)の攻防戦は こんな感じになるというのが定石です=でも 様々なパターンが存在している
インフルエンザ Virus もまた 上記の例に当てはまる様に推測できるんですが…
免疫力が最強の状態なら 胃に入ろうが肺に入ろうが 口から侵入した インフルエンザVirusなんて 屁の河童なんですよね
この 免疫力を保つためには「身体を酷く疲労させたら休ませるか 若しくは 寝ろ!」「ストレスを溜めるな!溜まったら発散させろ!」「食い過ぎるな!腹八分目までにしておけ!」「胃を荒らすな pH値を正常に保っておけ!」etc
このように免疫力を正常に保つのには いろんな手段があるんですが その行動が多ければ多い程 免疫力は上がりますね
某的な 一番の対策はやっぱ「胃のpH値を最強の状態(数値を1に近づけること)にしておくこと」ですね
今まで 某の投稿してきているものを隅から隅まで読んできていて覚えていれば ここからは読まなくてもいいですよ←そんなツワモノはいねーだろ(屮゜Д゜)屮
それにしても これから毛の生えてる インフルエンザVirusが 飛び回ってこようという季節に…
この 賢いゴロニャーンは 大きくは変異はしていなくとも 今回の第三波と呼ばれる昨今までには進化はして来ている様に思える節があるのだが この話はこの辺でやめておくことに…
日本国民のパニックが怖いので…
下手に申し上げられません 御免なさい
メッセージ:免疫力を高めるのには個人差があり過ぎます どうか胃を最強の状態にすることを日々持続していてください
というわけで 昨今は観光客や宿泊客を引いて儲けていた会社が苦しんでいる状況で小さいところは根こそぎ倒産していってます(無念ですよね
何十年も誠実にやってきていても 常連客が ゴロニャーンを怖がって 動かなくなりゃ必然性が優先の世の中だもんな
こうなった原因は世界中のマスメディアに問題があるんですけども…
もうこの話も これで=今回で THE ENDにします
が…
何故 貧富の差が拡がっていってしまっていて 今日(こんにち)に至っているのかは…
歴史を根気よく探求し辿っていければ
「小学生」=心が濁っていない状態の成長過程であるから
でも 納得できる根拠が分かってくる筈なんです=文法的にではなく
人間が夢を描いて成長していこうとしている過程での心理的な次元でです←じれったいな〜 命が純粋だからって はっきりと言えよ( ゜Д゜)y-U"""
が…
長年 テレビを観て来ている方々への警告として…
ですが
「あなた方は テレビを観ているあいだに 洗脳されてるんですよ!」
ってことなんです
どういうことかというと…
「TVで報道されてる情報には嘘や偽りなどはない だから テレビの情報を信じてるんだ!」
「テレビが オススメしている商品(テレショップのもの)なら 間違い無いんじゃね?買ってみようよ!」
「テレビが報道してるんだから間違いはないでしょ?」
etc
世間には=世の中には
真実を見れるように書籍として「本当に(真っ当に)人間がどう生きていくべきなのか!」
の テーマを掲げて 真実を論破して証拠を記載して…勝負を賭けている著者は少ないですが…
↑
間違い
の テーマを掲げて 嘘や偽りを論破して証拠を記載して…勝負を賭けている著者は少ないですが…
↑
正しい
ではなく 殆どいませんが 一握りの数だけは存在してます
その著者に巡り会えるか否かは 努力次第なんです
でも 巡り会えれば そこから 自分自身との激闘が始まりますが 勝てば 次のラウンドへ…
この繰り返しで 体験して成長していけるんだと確信してますよ(15年近くの糖尿病との闘いの中で教えられたことです 今も 血糖値は安定させてます=安定してるんじゃなくって 安定させるんです
どうか 大病にかかる前に立ち上がって頂ければとの思いで…
PS:素晴らしい著書をこの世に送り出して下さった方々へ敬意を評して…
「糖尿病では絶対に死にません 死ぬ時は 平穏死を選び 全身全霊で あなた方の教えを拡げ 自身も 決意した路を踏み外すことの無きよう 精進の道を邁進して参る所存でございます」
〜 What do you want?
Make me feel so sad ! I‘m leaving you~~ What is love~~
Can’t you see my lonely heart in blue~~~~ misty rain
で…
話をクルマに戻しますが…
古くなればなるほど 何だかんだ 起こってくる クルマの不具合等…
今回は「漢の助手席側のヘッドライトのレンズの劣化による早め早めの交換」
と…
「固着していた 光軸調整用ビスの取り外しと 復旧後の光軸調整」
これも 漢の左でいつも見守っててくれている 姫(Aphrodite)が 待機していてくれるからできることなんですけども=プレッシャーを激減しキツい酒を控えて めちゃくちゃに集中できる(姫と漢に感謝で御座います
でもね(´-ω-`)b
あちこち いろいろ弄ってると
トラブったりはあったりめーなんですがw
いろんな発見があったりして面白いです←おまいはマゾかい( ゜Д゜)y-U"""←No!I‘m sadist!
例えば 漢のフロントグリルって SUBARU 40th Anniversary Model なんですが エンブレムもオサレなんですよね(グリル自体は後期型です
で この フロントグリルの塗装なんですが
きっちりと 黒のメタリックで決めてくれてるんです by Photo
細かいところまで 拘りが… といえば
リアのトー調整って 今の軽自動車って 調整出来る構造には なってないのが大半なんですが…
姫のD型は トー調整出来る様にエキセントリックボルト(トーの後部側を調整するために偏心しているボルト)が入ってます(多分 A型からこの仕様だったんじゃないのかなって…途中から導入する根拠が論理的に見当たらない
漢はE型の「40周年記念モデル=Type-S」で 他のE型はどうかは確認してないのでなんともいえませんが
Anniversary Model だけあって D型の姫とは雲泥の扱い安さですね
この辺の改良にどれくらいコストがかかってるのかが気になって仕方ないです
でも 全く違うフィーリングになってるんです←万人ウケを狙ったんだ!記念モデルなんだからしゃーねーだろ おまいの様な変人と一緒にしたら一般の方に失礼だろ( ゜Д゜)y-U"""
漢の方はリアのトー調整は既に できない構造になってますね=エキセントリックボルトは嵌ってません(多分 調査結果から ここまでは必要ないという判断での仕様変更なのでしょうね
で 今度は燃焼系から駆動系に伝達するまでの感覚的なものなんですが…
例えば ですが 軽自動車に 四輪独立懸架サスペンションを導入して メカニカル スーパーチャージャーとDOHCの融合…
確かに リアのサスペンションを独立させれば リアの両端にはスペースが必要になり 必然的にトランクルームは狭くなって荷物なんてほんの少ししか載せられなくなる
だ
が
機能性を捨て 乗り心地を最優先させたエンジニアリングの勝負魂には恐れ入る=これこそがギャンブルですよね=一か八かの大勝負ですよ
この辺は 多分 当時の 「スズキ アルトワークス」や 「ミニカ ダンガン」に対抗精神を燃やしての勝負魂だったのではないのかと思えるのですが…
リアのサスペンションを独立させても スタビライザーを組んでしまったら 乗り心地もヘッタクレもなくなる…
そう考えると 同じヴィヴィオ&ビストロでも スーチャー仕様には始めからスタビライザーが導入されていて=走り優先仕様
それ以外は全て 四輪独立懸架サスペンションが活かされる仕様になっている
当時 このヴィヴィオがデビューしたのは 1992年3月(当時 某が付き合っていた マドンナ的女性はこの子に乗っていた
でも 時代の流れ的には バブル期が終焉(バブル崩壊期は1993年)を迎える数年前であったと考えると
どうしても エンジニアがやりたいことは制限されていたのではないのかと…
それが証拠でもある 初期のA型のメーターは5桁しか=99999kmしかカウントしない仕様だったと お馴染みのオヤジさんの記事から伺っている
弱気になっていたんではなく 大金をブチ込めるだけぶち込んでエンジニアのセンスを最大限に使い切り それでも 商業的成功には期待ができない
と 上層部が判断を下しての A型の誕生ではなかったのではないのかと推測する
だが…
車体自体が完成度が あり得んくらい頑丈で軽くなる設計=乗用車並みに充実している そして 900kg未満の総重量
それにしても 両サイドのドアの構造(軽自動車なのに頑丈で開閉はドッシリとしている)といい
ボンネットを含め両サイドのフェンダーの頑丈さ
バックドアの開閉のドッシリ感(閉める時は ガッツリやらないと半ドアになってやり直し=リアドアには開閉ノブがないから 運転席のシート下部からでしか開放できない仕様=セキュリティ重視)
スーチャー仕様でなくっても 後から 前後のスタビライザーが装着できる様に細かいところまで配慮されている エンジニアの本気魂 etc
当時の富士重工の
「やる気満々の…A型に始まってE型まで必要最小限に進化させてきたプロ根性には全くもって恐れ入る」
やはり 軽自動車の規格変更が全てですね←そうなってなきゃ 今も進化しながらVivio & Bistroは存在してたかも知れねーんだもんな(´-ω-`)b
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