遂に恐れていた事が出てしまいました、、、
まぁこれら両方が相互に点灯するんですね。
クラウンハイブリッドのHVバッテリーは11万位が目安で逝きますとは聞いていましたが。
綺麗にその噂通りの距離数で逝ってくれました。
もうあまりにも完璧すぎて、逆に狙ってたの??ってなくらいで、、、。
だってまだ買ってからひと月も経って居ないのに急に起こるもんで、驚きっちゃ驚きでしたが、まぁ必然でもあったかなぁと。
ちなみに別の補機バッテリーの方は既に購入した時と近い距離の時に交換されていて、こちらはまだ心配無いかなと。
あとはメインのバッテリー交換だけで、これが終わればもう一安心かなという所でして。
前のシビックRは246の池尻交差点の第三車線で突然オルタネータが逝って信号で立ち往生した事があり、都心の車群に囲まれながら震えた事がありましたが、それほど重大ではなくて良かったです。
ちなみに既に方々でも調べた所、素人な自分でも、あぁハイブリッドバッテリーの劣化なんだな、と。
でもこういうのはとりあえずディーラーに駆け込みが正解かなと思い、一応近場のトヨタモビリティに連絡してみたのですが、、、
「いやバッテリーだけともいえないので!「大至急!なんなら今からでも入れた方が良いです!」「点検してみないと分からないので!」「早急に持ってきた方が良いです!」「あ、でも点検料は貰いますけどね〜(^^)」
と推し推しが凄かったので、取り敢えず保留。
取り敢えず別なハイブリッド専門店に連絡した所、十中八九ハイブリッドバッテリーの劣化でしょうとの事。
周りを聞いてもディーラーで任せればまず諭吉30人体制はしておけという脅し文句、、、
それに対して連絡した所は信頼も出来そうな上、料金もディーラーよりは安く出来そうなので、決めました。
ちなみにこれ、チェック点灯を気にしなければ、バッテリー供給を行わないだけで普通の3.5Lの車で動作には問題ないとの事。
チェック点灯してからも2、3日は嫁の仕事の送り迎えで使ってました。
ちなみに2、3日後にはチェックも消えてしまい、アシストのモニターも見てたのですが、普通にまだ電気の供給はしてたので症状は比較的軽かったんじゃないかとの事。
とはいえ、早々に入院させました。
2週間ほど時間がかかるようでその間、フリードとプリウスを代車でお借りして乗りましたが、、、
改めて、FRセダンの偉大さを感じさせられました。
クラウンを決める前まではプリウスやCセグメントの中型ミニバンも検討していたのですが、やはりFRセダンの高いハンドリング品質とトラクションの良さ、そしてEセグメントの快適性や乗り心地、信頼性の高さは計り知れないものがあります。
これを機に改めてこれからも長く大切に乗り続けたいと思います。
そう言ってすぐ乗り換えるかもしれないけど笑
Posted at 2022/03/17 21:44:01 | |
トラックバック(0) | 日記