先日、久しぶりに中華街へ
あちこちにある占いのお店をみながら「手相占いのお店が、中華街にはこんなにたくさんあったんだー」と初めて気づく。
今まであんまり手相とかに興味がなかったから気にもしてなくて素通りしていたんだね。
その日は占い等はしませんでしたが、、、
つい最近、精神的に参ってしまっていたなか、またまた気になる?今度は不吉な?手相をみつけてしまい、聞いてみたくて我慢できなくなった私は、5日後の金曜日、手相をみてもらうためだけに一人でまた中華街へ行ってきたのでした。
胡散臭そうなお店?〜(^_^メ)信頼できそうなお店まで、4軒のお店でみてもらいましたが、気になる手相の正体について言われたことは同じでした。
お助け十字、奉仕十字というらしく、人を助けるという意味らしい。しかも二重十字?
財運線や開運線、旅行線とも重なるから、それが国際的になるかもで、続けたほうがいいとも言われました。
ネットでは、生命線に沿った三角やバツは注意が必要と書いてあったので、破壊的で過激な生き方ばかりしてきて、そろそろぽっくり逝くお知らせをもらったのかと思いましたが違ったみたいです(^_^メ)へへ
それから、ずっとポセイドンの槍みたいな線が両手の中指から小指の間にあったのですが、それは覇王線というらしいです。
何故か占い師さんたちには、最初にそれを言われましたが、多分真向かいの人が見るとそれが目立つのかもしれません。
私からみると手前の生命線周り〜真ん中のほうが目立つので。
そしてかなりびっくりした話があります。
それは、相続とか、お墓を守るといわれたことでした。
2021年から今もずっと国内外に関係なく私に起き続けている現象だからです。
とても現実的な人だけど、全くお金お金というタイプじゃないし、仕事だけに生きるタイプでもないのよね〜お助け十字のせいかしら?
なんて言われて、
昔からそうなんです〜(╥﹏╥)
と人生相談みたいになりそうになると、
だけど私、全部あげて自分が食べていけなくなるようなタイプじゃないですよ!ちゃんと自分の理想の暮らしができる分は残して、それ以外はあげてしまってきただけですから!( ー`дー´)キリッ
と最後は「やるときやるんです!私」感を出して出来る女をかましておきました。貧乏くさい服着て貧乏くさいバッグから貧乏くさい財布を出して2200円という安さ爆発料金を支払いながら(๑¯◡¯๑)ふっ
帰り道、なんかフカヒレの香りが、、、
で、
姿煮が60グラムからオーダーできるんだ!!
じゃあ、、、
焼き、
オイスター、
白湯、
鉄観音茶と凍頂烏龍茶が大好きなズグロン、それだとホットしかないと言われましたが、アイスで飲みたいと言ったら無料でアイスボックスとグラスをくれて、
デザードまで店長のサービスです!と言って出してくれました。
きっと椅子やテーブルに鳥がいるからだわ(ʃƪ^^)♡🐦
少し元気になったけれど、手相ではない初めての占い算命学?で言われたこと「過去の流れを受け止め、最後のまとめ役となって幕引きをする運命」について深く考えていました。
争いなども入るらしいですが、昔中国の有名な占い師さんに、災いをもらってあげる運命だと言われたことも思いだしたりして、、、
これって天使にも悪魔にもなってしまう役割だなーと、
昔の人は何を思い何を考え、こんな統計学を作ったんだろう。
算命学は10種のタイプがあるらしいけど、始める人、受け継ぐ人、終わらせる人みたいに、それぞれ役割があるらしいから。
1週間で二回も行ってしまった中華街、コロナ禍のあとはどうなっているんだろうとずっと気になっていましたが、凄く賑やかで若者で溢れていて楽しかったです。
あとから知りましたが中華街は占いの聖地とも言われているらしく、若者に混じってちゃっかり流行りの聖地巡礼できちゃったみたいでちょっぴり嬉しいズグロンでした。
Posted at 2024/06/17 04:56:53 | |
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