2020年10月31日
東○NO1決○戦というレースが、今日S○GOであったらしく、友達が過去の動画をたくさんみせてくれた。
参加車種がおもしろすぎる!
これ、絶対に海外の人達、日本に来たらみたいでしょ!!
去年、大英博物館でもマンガ展が開催されたり、日本のマンガやアニメが世界中から注目されるなか、日本のマルホランドランのようなアニメ?マンガ?そうそうあれ!!(*^^*)にでてくる車種が勢揃いのレースなんだね!
レースの名前がめちゃくちゃ私好みで妄想ふくらむわー。
NO1の人ってどんな人なんだろう。
知り合いだったら素敵すぎる!めちゃくちゃいいなー♡(˃͈ ˂͈ )
見せてもらおうか!NO1の腕とやらを!!とか言って、東北の道路を乗せて欲しいじゃないか!!
「私の知り合い、東北NO1なんだからね!」なんて、友近あたりとローカルなケンカもたくさんしてみたい!(˃͈ ˂͈ )
負ける気がしない!とか、勝ちにきたから!とか、たくさん言ってほしい!!(あ、こういうの言う人じゃないのに言わせちゃうの!)
それにしても、東北NO1の人って、、、
どんな仕事して、どんなご飯たべて、どこに住んで、休日は何をしてるんですか!!!
友達になりたすぎる!!♡(˃͈ ˂͈ )♥
きっと硬派で謙虚で車はモノトーン?
Posted at 2020/10/31 22:28:34 | |
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2020年10月29日
いまから7.8年前くらい?富○を何度か走っていた。
富○山の下を走れる富○スピー○ウェイは、私の憧れだった。
何度走った頃だろう?
ピットからコースに出ようとしていたときに、ずっとこっちをみている夫婦のような年配の男女に気づく。
男性はこちらをみながら、そばに行こうかまよっているようだった。聡明そうな上品な女性が、あなた、行かなくていいの?みたいに言っているようにみえた。
そしたら男性が車のそばに来たので、窓をあけると「あなたは勇気がある」と、突然言ってくれた。
なんていうか予想外の出来事で、私は笑顔だけみせて会釈して車を動かしてしまった。
走ることに夢中で、その日はすっかり忘れてしまったのに、後にその言葉は私に勇気を与えつづけた。
そして、私はずっとずっと考えている。
特定の人にしか話さないできたあの日の富○で、私を知っているように声をかけてくれた人、、あなたは誰ですか?そしてどうしてそう思い、声をかけてくれたのですか?
敷居が高い日本のサー○ットに一人で行って走ろうとしていたあの頃の私に、あれほど優しく嬉しい言葉はなかった。
どうして私は、ありがとうございますとても嬉しいです!と言ったり、もっと立ち止まって話をしなかったんだろうとずっと後悔しています。
そしてこの頃なんだか無性に会いたくてたまらないのです。
それから一ヶ月後くらい?
いつものように一人で来て走った日に、同じ枠を走っていた、同じように一人で来ているようだったフェ○ーリの人。
4周目だったかな?コースにガラスや部品が散らばっていて、要するに事故が起きてしまってるわけだけど、受付でばったり。まだ若く、しょんぼりしているように見えた、、、しばらく近くにいたので、
私、送って行きましょうか?と言おうかまよったんだけど、受付の人に、帰れますか?と聞かれてて、あ、はいみたいに答えていたので何も言わなかった。
でもうつむいていて、ずっと一人でいたし、、
声をかければよかった。
うざ!とか思われても、はあ?とか思われても。
だって、走行が途中で中止になって、
みんなに迷惑かけて申し訳ないとか思ってしょんぼりしている可能性だってあるわけで、一緒に同じ枠を走ってて、私なんかでも声をかけたら少しは気持ちが楽になれたかもしれないのに、、
こんな時、残念なくらいに日本人なんだね、私。
日本じゃなかったら、とっくにこの人のまわりには人が集まってきている。
私もしょんぼり。でもあれだけ破損してケガひとつしていなくて本当に良かった。
そして最後に、私が走った日に、偶然富○にいたらしく、その日の私の車と走りについて、みんカラに書いてくれていた人。見つけたときは本当に嬉しかった。
偏見もなく、ただ素直に書かれていたブログだった。
その人の過去のブログを読んで、なんて優しい目でいつも他人の車をみているんだろうと、とてもあたたかい気持ちに。
同じように純粋に車が好きな仲間達と定期的に富○を走りにきてることがわかった。
昨日、思い出に浸りながら、そのブログをもう一度みたくなって、そうだスクショしとこう!と、みんカラで久しぶりに名前を検索したら、もう退会されていて、、、凄く寂しくなりました。
話してみたかった。
そして、一緒に走ってみたかった。
小さな小さな思い出なのに、何年も胸に残る思い出。
Posted at 2020/10/29 03:09:36 | |
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2020年10月28日
20年以上付き合いがある、ずっと独身の男友達から、婚活のために一人暮らしを始めたと言う知らせが入り、部屋を婚活仕様にしたからみにきて!と言われる。
ちょっとお年のお母様と二人で暮らしていたので、かなり心配になって、昔からすごく仲良くしてもらっているおば様のところへ。
だって、普通は、別に暮らしていたけど同居を始めたと言う知らせならわかるけど、逆だったから。
私が行くと、、、
おば様には珍しく、いたずらな悪巧み顔で私に
「いいところに来てくれたわ!連絡しようと思ってたの!
一人暮らしは私がすすめたのよ!いつまでもぐずぐずダラダラ家でぬくぬくしてるから、お嫁さんをまったく欲しがらなくて!」
そうか、そうだよね、おば様、いつも元気でいろんなお教室に友達もたくさんいるから寂しくないか、、、と、安心してると、、、
「☆☆☆ちゃん、来年暇になるって聞いたんだけど、時々スパイをしてくれない?そして私にいろいろ報告してほしいのよ」😏ニヤリ
同じ母親として、お気持ちはすごくわかりますけど、、、、できるかな、、、、?
でも「スパイ」という響きに私の顔も😏ニヤリ、
「おぬしも悪よのー」みたいなノリになり、、、
引き受けてしまった!!
で、友達の家に
いつもはおば様好みのおば様カラーの自宅しか見たことなかったから、驚く!!
センス、めちゃくちゃいいんだ!!!
この友達の恋愛が終わるたびに学生の頃からきかされてきた台詞、、、
俺ほどの男はいないだろ!ほぼ完璧だろ!
ふっ、俺は最初から別にそんなに好きじゃなかったんだ!と、
まあ要するに俺様男で、、相談にのって!と散々言ってくるくせに、今まで人のいうことを聞いたことなんて一度もないんだから!!
そういうところが、ずーっとずーっと、、、、ねー┐( ˘_˘)┌
本当にちゃんと本気で婚活するの?と聞くと、
「来年の俺は、勝負の年っていわれてるから!」←誰に?
「本気で恋にかける!!」と、、
本人も言ってるし、、、
何より!
玄関に星のライトがあって、
廊下にもあって、うわー可愛いい!と思って歩いていくと、
リビングには月のライト!!
わー凄い!凄い!めちゃくちゃ素敵!と思ったし、
奥の寝室にはリビングより大きい月のライトが!!な、なんてロマンティック!!
これで、ムーンライトセレナーデなんて流れだしたら!!!
おば様、多分イチコロですよ😏ニヤリ
それにしても、この友達がこんな風に女性を意識した部屋づくりができることもびっくりだし、センスがいいことにもびっくり。
だってね、部屋にはいつも変なブリキのおもちゃとかを並べてて、立体に浮き出るカーボーイとか馬とかインデアンとかいたんだから(・_・;)
俺は本気を封印していただけだ!俺が本気を出したら、、、、、と、また語ってたけど(٥↼_↼)
まあ、とりあえず、、、喋らせなければ、婚活なんとかなるかも!!(๑¯◡¯๑)
とりあえずおば様には「かなり本気みたいたし、私がスパイを忘れちゃうくらい素敵な部屋でした!」と報告しました。
でも、本当にあの部屋で眠れる人が羨ましいくらいに素敵な月のライトだった。私も絶対に欲しい!
この友達だけじゃなく、何故か私のまわりでたくさんの人(みん友さんまで)が来年の婚活宣言をしている不思議
みんな頑張れ!(◠‿・)—♡
Posted at 2020/10/28 12:25:34 | |
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2020年10月26日
一番忙しい9月10月に、ブログをたくさん書いているズグロンです。
この感じ、そうかなり病的に覚醒していると感じています。
覚醒とは、目覚めることいがいにも、迷いからさめ、過ちに気づくとかいろいろな意味があるわけだけど、
眠れない中、何故か毎日、過去の出来事が昨日の事のように思い出されて、
これからの生き方を、今までとは違う生き方へと誘導されているようです。
思い出を振り返えると、とにかく必要ない我慢を無駄にしてきた!ことは確実で、過去にいけるなら我慢するな!と全ての場面の私に言ってあげたいです。
ロマンティック編♡
私はお酒を飲むと、あ、まず全く美味しいと思わないんだけど、、、
ていうか、ジュースとかを美味しいと飲んでいた子供が、何故ビールとかお酒類を美味しいと感じる味覚に変わるのか?も今だに謎なんだけどね。
で、どうなるかというと、ドキドキしだして体が熱くなってきて、まず何も考えられなくなっていきます。
体に力も入りません。記憶もほとんどありません。
そのときの様子を友達や家族や色んな人に聞くのですが、きちんと歩いてはいるらしい、ただ何もしゃべらず、ずーっと静かに微笑んでいるらしい←怖いから!
そして最後は人に寄りかかって静かに寝てしまうとか(><;)
でも起こすとまた静かに微笑み、歩かせようとするときちんと歩くらしい←どういう状態?
だけど寝かせてもらっていた肩とかの感触はしっかり覚えていて、後日ガラスの靴を持った王子様のようにシンデレラを探したくなる。誰だかわからないのにずーっと肩をかしてくれていた人が恋しくなってしまうのです。お酒を飲んだことは、人生で数回しかないので、一生忘れられないレベルで。
なので、絶対にお酒は飲まないのですが、
デートで相手が飲むと、かなり盛り上がる。
散々酷い酔っ払いを街でみてきているからこそ、
お酒を飲んでいるというのに振る舞いが変わらない姿に、、
素敵♥と、うっとりしながら、
いつもと違う大人の雰囲気になっていく相手にすごくドキドキして、その空間に一緒に酔えてしまうのです。
な、なのに!!
必ず言われてしまった、、、
一生お酒は飲まないと誓える
もう、君の前では絶対に飲まないから
てきなこと!!
はい?なんだって?!私は風紀委員か!!!出家先か!!!
しかも、ドヤ顔というか、お手柄というか、絶対にこの言葉は私にとってプラスにしか働かないと信じて疑わない顔で。
残念です!なんて言えない!!(;;;・_・)言ってはいけない!!
あ、ありがとうございます??みたいに多分言ってた。
それは、感情ではなくて理屈で。私のために導き出した答えなのだから、感謝しなくては、、それは幸せなことじゃないか、、、
みたいな。
でもどうして?
私は、相手のドキドキとかそういうものを一緒に感じてうっとりしていたのに、
私のドキドキとかそういう高まりは感じとれないの?
恋愛とは脳が程があるほどに敏感になることなのに???
でも、きっとこれも、我慢しないで素直に言えば良かったんだね。
そうしたら私、ロマンティックな思い出がもっとたくさんできたはずだし、
相手にも無駄な我慢をさせなくて良かったのに。
私は、本当はあの雰囲気のままうっとり二人で酔いながら、ずっと一緒に過ごしてみたかった。
そして相手の体から少しずつお酒がぬけていく変化をずっと感じて味わってみたかった。
Posted at 2020/10/26 10:14:06 | |
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2020年10月25日
学生の頃、若者だけの飲み会に誘われて、初めて飲み会というものに参加しました。
その中に一人だけ見知らぬ初対面の男子がいたのですが、
おとなしく飲んでると思ったら、、、、、
突然!席で怒鳴りだした。みんなもポカーンとするなか、今度は突然たちあがり、隣の席の女子大生四人グループのところに行き、、、、
な、な、なに?知りあい?とみていたら、
俺を笑っただろ!といきなり怒鳴りだした。
びっくりして男子たちがとめに入り、とりあえず席に戻す。
しばらくするとまた立ち上がり女子大生グループのところに怒鳴りにいく。
男子また連れ戻しに、、、、今度は間にはさんでおさえて座らせる。
女子大生達にみんなで深々と頭を下げて謝りお店をでて、その男子を送ることに。
家の玄関まで送り届けると、何度も何度も追いかけてきて、、、
それはゾンビみたいで、
飲んで〜飲んで〜飲まれて飲んだら、飲みつぶれて静かに寝むるんじゃないの?!と、思いながら正直怖かった、、、、
男子が私達に、本当にごめん、あんなやつだって知らなくてと謝り、女子を逃がす。
後日ひとりの男子が私に手紙をもってくる。
あいつから!多分謝罪じゃない?何かされた?と、、
特に思いあたることもなく、
私にだけ?と思いながら開けてよむと、、、ま、まさかのラブレター?!
えーーー?!あなた、私のことなんて一度も見てなかったし、ずっと女子大生のとこにいたか、男子におさえられてたじゃん!!(• ▽ •;)
内容
なんと重要なお知らせがあります
な、なんと、僕は僕は、ジャーん!!!
きみに恋してしまいました!!好きです。付き合って下さい!
と、鉛筆で。え、鉛筆???(• ▽ •;)
そして、なんか重大発表みたいに上から??(• ▽ •;)
よく見るとこの封筒、たまに雑誌の付録についてくる、切り取ってのりで貼って作ってね!みたいなやつ。便箋、アニメージュ?○月号とか書いてあるし!!!(• ▽ •;)
で、謝罪なし!なんだこいつ!!男子達はあなたのことをみんなに謝り、私達だって女子大生に謝った。なのに自分は誰にも謝罪なしで恋?!
(ー_ー゛)・・・飲み会って、、、、ない。
と、思ったズグロンでした。
Posted at 2020/10/25 13:35:05 | |
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