子どもの頃から、
みんなは何も感じないのに、ある特徴をもった人物が現れると、私だけが最初から違和感を感じて体調まで崩してしまうという現象?にずっと苦しめられてきました。
人生でまだ7人?くらいだと思うので、なかなか遭遇することはありませんが、実は去年の6月にも現れて寝込んでたんです。
でもいつもと同じように、みんなは何も感じないどころかどんどん受け入れ言いなりになっていくんです。
そして私はいつも考えます。
小物であり、極悪人というわけでもない人物になぜここまで私だけが苦しめられるのかと。
中学の頃に現れた人物はいじめの主犯格でした。
みんなに悩み事をうちあけるように話をもちかけ、一学期ごとに次々と誰かを仲間外れにしていきました。
友人であった♡ちゃんのことを持ちかけられたとき私は「私にはそんなことないし私は♡ちゃんが好き!だからこれからも仲良くしたい」って言ったんです。
一緒にもちかけられた☆子も
私と同じことを言ってくれました。
なのに次の日から♡ちゃんは暗くなり孤立していき、私が「おはよう!」と声をかけても♡ちゃんのほうから私を無視して避けていきました。
それをみていた☆子が「自分も無視された!やっぱり主犯格の言う通りだった」と言い出し、♡ちゃんは完全にひとりぼっちになりました。
その頃は、なぜ私は♡ちゃんに嫌われてしまったんだろう、、と考えていましたが、次々と起こる悪質な仲間はずれと、それをいつも最初に持ちかけていた人物を考えれば、そこにはいつも裏工作があったのだと今ならわかります。
それのトラウマなのか、30年前?くらいに直接的被害がなくてもそのような人物の情報が入るだけで本当に具合が悪くなってしまう私に興味をもったあるチームが、私が何に反応しているのかを徹底的に調べてくれたんです。
だから私は具合が悪くなるとそのような人物なんだと確信するんです。
関わらなければ避けられるのですが、去年はその人物によって大きなことが潰れました。
ずっと体調を崩していたこの頃、
あれから1年しかたってないのに二年連続で現れたときは短期間で二人も!!とショックでしたが、
とりあえず今回は時期が過ぎれば見なくても聞かなくても済むんだから!とひたすら耐えていました。
どんどん具合が悪くなり脱力感、吐き気、頭痛、めまい等、今日は元気だ!と外出してもすぐに疲れて帰ってきては、
どうして私ばかりがいつもこうなるの?
人々はいつも同じように歓迎して、嫌悪感でいっぱいの私の前で、嬉しそうに話題にまでするというのに、なぜ私だけが拒否反応を起こしてこんなに苦しまなくちゃいけないの?と泣いたり寝込んだりしながら、肉体的にも精神的にももう無理だと思って、いよいよ挫けそうになったとき、、、
救世主をみつけたんです。
その救世主はあまりにも未完成であり、今まで全く知らない世界の住人でした。
全く報道してもらえてないし。
でも嬉しい、嬉しくてたまらない。
同じような感性の人がいるんだ。
少なくともこの気持ち悪さを別の角度から感じている。
しかも戦うんだ!?
私はいつも、大衆がそれを選ぶなら仕方がないと、ずっと黙ってやられっぱなしで耐えてきただけなのに。
初めて存在を知ったこの救世主はあまりにも不安定で敵だらけです。
だけどその存在は、私を孤独から救ってくれた。
昨日は嬉しくて花を買いました。
ブルーノの命日に現れたブルーノカラーカーネーションの、
色違いだ!と直ぐに手に取った薄紫のカーネーションと運命のようにぴったりカラーのデンファレ(お似合いの2人)
このデンファレいちごだいふくですって(*^^*)🍓
お店に入ったときから、大好きなピンク色で可愛らしくて一番惹かれていたんです。
ピンクと薄紫は私が大好きな色。
だからこそ拘り、少しの違いでも敏感に感じて大嫌いにもなってしまう色。例えるならピンクは愛で薄紫は志みたいなものかもしれません。偽物には嫌悪感が。
この頃、世界中にいた天使が寿命で亡くなっていき、天使も少子化で絶滅するみたい(笑)
破滅は天使がいなくなることから始まり、そこに堕天使が現れるんだっけ?
人類は救世主も殺してしまうくらい愚かだけど、破滅なら(笑)最後に出会えてよかった!と思えるズグロンでした。
Posted at 2024/06/30 13:02:59 | |
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