11月10日から1週間の東北で、虹のプレゼントから始まってずっと味方だった太陽。
太陽への気持ちが高まったまま帰宅して、仏壇に飾った花束はこんなふうになりました。
片付けなどをいろいろしていたら、お花やさんは閉まっている時間になってしまい、開いているスーパーに花を探しに行ったら、偶然、太陽のオレンジのカーネーションと、私のイメージにあまりにもぴったりの花?が置いてあって驚いたんです。
小岩井農場で太陽にアイシテルのサインをもらってから、もっと太陽に近づきたいと願って「ジャックと豆の木」というお話を想い出だしていたからです。
これは太陽が特別に出してくれたものだから、これで登るときだけ人間は太陽のそばに行けるのです。って言うイメージ( ^ν^)
もう既に私はこの太陽の中に入っていて、毎日仏壇の上で優しく包まれている。
オレンジのカーネーションの花言葉は「熱烈な愛」で、赤より強い愛とも言われているのです。
月が太陽の光で輝いているとき、
月が地球に恋をして、太陽はそんな月に気づいてあげてほしくて地球に月を教えてくれた。
気づいてもらった月はそれからずっと地球を守りながら、地球のなかに生命を宿していると想像していました。
だけど、小岩井農場で水溜りにうつる太陽を思ったとき、
太陽こそが月に頼んで、地球のそばに来ているのかも!と思ったんです。
原田知世さんの早春物語みたいに、
逢いたくて逢いたくて逢いたくて逢えない〜時は♪
せめて風に姿をか〜えて、あなた〜のも〜とへ♪
みたいな( ˘ ˘)♡キュン
それで満月の夜に生命を地球に宿し、遠くから育てている。あ、壮大なお勤めがありますから、いつもは単身赴任ですけどね。
思〜う気〜持ちは海〜の底まで、
胸のせ〜つなさ空〜の上まで、
って、早春物語も歌っているし、
人間から現実逃避している私は、月をみるたびに「天体たちの恋物語」をますます妄想するようになってしまいました( ˘ ˘)🌕️♡
8日以上たっても全く姿が変わらないこの花束と、東北から帰ったときに全員が真っ黒になってしまっていたヒペリカムと交代した15代目も、
太陽と一緒に仏壇にいるからか、枯れるどころかプリブリ大きくなるみたいに育ってます→ヒペリカムがそうなるのは初めて。
それにしても、このジャックと豆の木?なんていう名前の植物なのかしら?
スーパーだったから「季節の花」としか書かれていなくて、後にたくさん調べてもわからないままなのでした。
追記
購入した東急ストアに問い合わせると、仕入れ先のお花屋さんが直接私に連絡してくれることになり、そのお花屋さんが名前を教えてくれました!
スパイラルバンブー(ミリオンバンブー)
検索すると、幸せがおしよせる幸運の竹とも言われているらしく、花言葉は「幸福」「開運」「長寿」「希望」だそうです。
また入りますか?今度はいつ行きますか?と尋ねると2時間前に置いてきたことを教えてくれたので急いで東急ストアに。
下までしっかり見える花瓶がふさわしいくらい強くて立派です(ʃƪ^^)♡

お値段なんと一本250円から300円ですw(°o°)w(太さと長さで違う)安さ爆発です!
配置を変えるだけで、色んな姿を見せてくれます。
太陽やいろんな天体からメッセージが届いちゃうかもしれません。
Posted at 2025/11/26 15:22:17 | |
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