Grande Violaのブログ一覧

本日の日記。

今朝はNB1500で2ヶ月ぶりにラン。

ここんとこ全く運動できてなかったので、3㎞ほどで両側の膝が痛んできて途中からほぼお花見ウォーキング(^_^;)

学生時代からクラブで無理すると腸脛靱帯炎でしょっちゅう歩けなくなってましたが、最近特に酷いんですよね・・・。


少し走ったところにダムがありまして、ソメイヨシノはまだ5分咲きといったところでした。



もう少し走ると県の天然記念物に指定されてるしだれ桜があります。



ご覧の通りの賑わい。



天気が良かったので944を動かそう！


と、思ったら。


こちらも2ヶ月以上走ってなかったのでバッテリーが上がってました(>_<)



イタリアからＪＡＦ（？）を要請して何とか始動。

バッテリー充電器買わないとイカンでしょうか・・・


そのまま山道を小一時間しっかりエンジン回して走りました。

やっぱり山は開花待ちの状態でしたが、エンジンの調子はすこぶる快調で楽しくドライブ。



帰宅してスカパーで玉乃さんのファンタジー解説を満喫。


快勝にて最高の気分で職場へ向かいプチ労働。



夕方ピカソで両親を迎えに行き、妻子とあわせて6名で吉和方面にドライブ。


廿日市市津田（旧佐伯町）のトラットリア・ルッツォさんで母の誕生日（3月25日）をお祝いしました。


イベリコ豚のなんとか


鴨のなんとか


パスタも絶品（がっついて写真撮り忘れw）


デザートは人数分別々のものを用意してくださり楽しめました。


ウチも含めてファミリー客が多いので静かにｵｻﾚに食事を楽しみたい方には不向きかもしれませんが、安くて旨い。景色も最高。
ドライブがてらと言わずわざわざ訪問する価値のあるお店でした。

オマケに帰宅してからお店の奥さんから 「レジの計算を間違えて1200円多く頂いてしまいました。書留でご返金させてください。」 と電話。

一見の客なんだから黙ってればわからないのにね。
好感度アップ！

20年で3回しか勝ったことのない日本平（滝）

優勝した昨年ですら清水には2戦2敗（汗）

相手は結果が出ず背水の陣（汁）


とまあそこそこネガチブに考えていたわけですよ。


しかし蓋を開けてみると？


ヨージローをフリーにしてくれたお陰でﾍﾝﾀｲパスがビシビシ入って前半で「こりゃ3-0のゲームだわ」と。
噂以上にエスパルスは状況が悪いみたいです。。。

結果的には退場者が出た清水にサッカーさせず4-0の完勝（直樹・寿人ＰＫ・寿人・水本）。


ＭＯＭは2得点2アシストの寿人？　ゲームに「違い」をもたらしてくれた洋次郎？　スーパーフリーダム解説玉乃さん絶賛のアオ？

・・・と選ぶの難しいけど、前節の捻挫からあっという間に復活して終盤まで走りに走った直樹でどうだ。



現地組のオサントリオの皆さん、最高のお土産ｱｻﾞｰｽ！

我が社はデニム出勤が許されています。（許されてるっつうか勝手に穿いてるw）

なのでイベント事があるとき以外はほぼ毎日デニム＆スニーカーで夏はTシャツ一枚(^^)

2007年に買ったドゥニームが現在一軍のエース、お肌の一部ってくらい馴染んでます。



そこに先日BARNSのペインターパンツが入団。
立体縫製で非常にラインが綺麗！


国内生産、日の丸が泣かせますw



タグは取り外すとポケットチーフになってます。

チーフ使わないですけど洒落てますな。



極上の履き心地で開幕一軍ローテ入り間違い無しの有望新人ですわ♪

ガチのアウェイ感(･･;)

画面を通してでもスタジアムが揺れているのが伝わってきた。予選らしい素晴らしい雰囲気だっただけに知能の低いレーザー光線は余計でしたね。

ヨルダンは埼スタで対戦したときよりはシュートへの意識が高く危険なチームではあったけれども、スキルでは大きく上回っているのは明らかであり0-2になっても逆転まで行けると思って見てたんですが(＞人＜;)

やるべきことはやれていたし、まあ負ける時はこんなもの。
シーズン開幕後、前田様に早めにゴールを献上しておかなかったＪリーグ全体の責任か（笑）


NHK-BSで見てたんですが、画面下に出てくるツイッターだかフェイスブックだかの応援メッセージ、イラネo(｀ω´ )o

帰宅したら届いてました^_^

「ナイキめ何でこんなことDIYせにゃならぬのだ」とACLワッペンを慎重にアイロンで圧着（ツマがw）

リーグ用は☆を最も熱望してくれていたカピタン、ACL用は遂にエースナンバーを背負ってくれた天才で。
ベタベタ過ぎて面白味には欠けるも、去年の功績に感謝を込めてね。
…二人とも早速故障しちゃってるのはナニですが(ｰｰ;)




レプリカ（ACL用）とオーセン（リーグ用）ではタイト感や重さが全然違うな〜
真夏はオーセンの方が後半のしんどい時間帯でも「もうひと声」「もうひと飛び」できる気がしますわ、オサン的には（笑）