
ランシューの覚書ブルグでスマソ。
On cloudflowが1000K、
Boston Boost2黃が900K、
ZOOMFLY灰とPrime Boostがそれぞれ800Kと700Kに到達したのでレギュラーから引退。
雨の日用にPrime Boostだけを残して他はデイユースで余生を過ごしてもらいます。以前、引退したシューズをハードオフに持ちこんだら100円くらいで買い取ってくれましたがw
で、完全ターンオーバーでスタメン入りしたのがBoston Boost2の緑(2年前に半額購入)、Boston8の灰カモ(最近4割引購入)、ズームフライ2の白(1年前に3割引購入)、ズームフライ3の銀(最近3割引購入)。サイズは全部27cm。
まだそれぞれ10数キロしか使っていませんが、Boston Boostはこれで7代目なもんですから最初から馴染みきった感触。

普段のジョグに最適です。
Boston8はデザインからソール形状やドロップまで刷新したアディダスの意欲作。Boston Boost2緑の方が硬く感じたのは倉庫で眠ってた時間が長かったせいなのかもしれません。

Boston Boost2より軽いし、青学のエリートランナーたちも練習で使ってる(かもしれない的なCM)のを観たし、速く走れる気分にはなります笑
ズームフライ2は大会用に活躍してくれていたグレーの色違い。

軽くて楽に走れます。白は汚れが取れないからマメに洗わんとイカンですな。
で、今年の勝負シューズとして購入してみたのがズームフライ3。
箱根駅伝をはじめ何かと話題(記録が出過ぎて使用禁止になるかもとか)の超高速カーボン入り厚底シューズ(ヴェイパーフライ ネクスト%)の普及版です。

カーボン無しのズームフライ2と比較すると、あれ?硬くて重いぞ・・・(実重量も重い)
キロ4分半くらいで走ると弾む感覚がわかるんですけど、ワタシの走力では10Kでもそんなペースは維持できません。
どの子をキャプテンに任命するかはもう少し対話してみてから決定するかな。
最後に嬉しそうに写真撮ってるのを見たツマと小猿が、
「同じような靴を何足も買うくらいなら、あのピンクの凄いやつ買った方が良いんじゃね?」

まあ実際どんなレベルのランナーでもあのシューズ履いたらPB更新できるって話もあるんですけど。
いやしかし、ネクスト%って3ユキッチもするですよ。ショッキングピンクで遅いと恥ずかしいですよ。(規制されることになったら買うかもw)
Posted at 2020/01/23 21:46:56 | |
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