Grande Violaのブログ一覧

空気を読まない人間は、いつの間にか消えていく。この町は本当に平和なのか。
人もうらやむ瀟洒な住宅街。その裏側は、忖度と同調圧力が渦巻いていた。
やがて誰も理由を知らない村八分が行われ、誰も指示していない犯罪が起きる。
外界から隔絶された町で、19年前に何が起きたのか。
いま日本中のあらゆる町で起きているかもしれない惨劇の根源を追うサスペンス！



いやいや、無い。
平和で安全な町、全住民が宗教でもないのに完全に洗脳されて犯罪を重ねるなんて、無いでしょ。
江戸川乱歩賞受賞後の第一作で話題作だったみたいでしたが、もう設定からして受け入れ難く、ドッチラケでした。

ビューティートラップからのスーパームツキ弾で先制！

荒木のスーパーダイレクトシュートで追加点（ホントはオ・ウンゴルw）

仕上げはマコの寿人風スーパー裏抜け弾で大勝利！





前半得点しちゃいけない縛りはなんとかならんのかなとは思いますが、拮抗したゲームをモノにできたのは全員が球際で100%出し切ったが故。

4年ぶりに瓦斯さんに勝ててウレチー！



MOMはボランチでゲームを支配したマコかな。

「来季に向けてもっと積んでいかないと」

来季も居てくれろよー

たった数ページで日常が蝕まれる……恐怖の深淵を覗く物語21編！

◆「どパァん！……って感じやねん、飛び降り自殺の音って」
自宅マンションからの飛び降り件数が異常に多い理由とは？（「名所」）
◆とある町の小学生たちは、夏休みにも登校するという。「かみさま」を作るために。
僕にはそれがどういう意味を持つのかはわからないが、先生も、親も、その親もずっと続けてきたからだ――。（「かみさまとにんげん」）
◆愚鈍なバイト仲間の人生相談に乗ることになったバイトリーダーの私。
善意で引き受けただけだったが、雲行きはどんどん怪しい方向へ――その衝撃の結末とは？（「さきのばし」）



「さきのばし」はかぶとむし子で笑わせてから恐怖のラストへの繋ぎが秀逸だったけど、あとの作品は・・・短すぎてちょっと何が言いたいのかわからないのとかあまり怖くないホラーばっかり。
単純に幽霊話が自分の好みではないところもありますが、もう少し絞り込んで欲しかったな。

大手デベロッパーのIR部で勤務する松永光弘は、自社の高層ビルの建設現場の地下へ調査に向かっていた。目的は、その現場について『火が出た』『いるだけで病気になる』『人骨が出た』というツイートの真偽を確かめること。異常な乾燥と、嫌な臭い――人が骨まで灰になる臭い――を感じながら調査を進めると、図面に記されていない、巨大な穴のある謎の祭祀場にたどり着く。穴の中には男が鎖でつながれていた。数々の異常な現象に見舞われ、パニックに陥りながらも男を解放し、地上に戻った光弘だったが、それは自らと家族を襲う更なる恐怖の入り口に過ぎなかった。



東京の地層は火事や地震や戦争で死んだ膨大な人の骨が古来から積み重なってできているぅ！？
それらの骨灰を鎮めるための専門業者がいるぅ！？
知らずに地下祭祀場に入ってしまった主人公が祟られるぅ！？

って感じのホラーサスペンスホラー。
呪いとか祟りとか、そっち系の怖いのキライなんよ・・・

祟られておかしくなっていたとはいえ、十数人連続で拉致して殺しちゃったのに特にお咎めなしになってしまうラスト（ﾈﾀﾊﾞﾚｽﾐﾏｾﾝ）。
警察も祟られるのが怖くて無かったことにしたような説明だったけどズッコケましたｗ

スコアレス泥ー。

3週間空いたことが悪い方に作用しちゃったね。

お互いミスだらけの凡戦塩試合。
両GKのビッグセーブだけが見どころでした。

セレッソ戦だけは仕事するマンだったピエロス、大事な試合にコンディション不良で欠場はイカンよ。