Grande Violaのブログ一覧

ドイツ人の考えてることワカラナイよお

GL勝ち抜け決まってる状況、かつ中2日で大事な大事な札幌戦があるのに、なぜフィリピンまでレギュラー陣ほとんどを帯同させんの？
行って帰るだけでも疲れるし、出れば怪我の可能性もある。

安いプレーから失点しても、チャジ志知の両ワイドと初出場コフィが酷くても、リーグ戦で使うつもりの選手は出しちゃダメだろー
ターンオーバーするなら中途半端なことすんなよー

案の定、後半から投入された新井がカッチカチの人工芝ピッチのせいであっという間に担架で退出。


結局アレンのプロ初ゴールで追いついて1-1だったけど、試合内容なんか全然頭に入ってこなくて、ただひたすら監督とコーチに腹を立てて90分が終わったわー
どんな意図のマネジメントなのか、何を目的としたゲームだったのか、SKB師よ合理的に説明してくれー##

弟子も独立し、探偵ジョーは引退を考え始めていた。
そんな中、メジャー球団から依頼が舞い込む。
獲得を目指す有望選手が抱えるトラブルを、調査してほしいという。
尾行中、ジョーの目の前で誘拐が発生。
さらに、スポーツ賭博の疑惑が浮上し……。


警察小説が得意分野の堂場瞬一さんとしては、かなり毛色の違う作品。
ご自身のメジャーリーグ愛といにしえのハードボイルド小説愛がふんだんに盛り込まれています。
が、正直なところ冗長で、途中からアキタです。

明日辰巳でお仕事にて有楽町線沿線で前泊。

まあしかし、全国的にインバウンドでホテルの値段が上がってしまい、とくに都内は酷い。
出張費で賄える1.2栄一ではカプセルホテルかシェアハウスみたいなとこしかないんですよね。
自腹分が少なめになる新富町の銀座キャピタルホテル茜をなんとか確保。

となると、せっかくですから築地でシースーでしょう。
我が社の定番、すし大（と言っても10年以上ぶり）。

1時間くらい並ぶのを覚悟で伺いましたが、ちょうど一周したところだったようで待たずに入店。すんなり入れたの5-6回めではじめて。


今回もコスパ最高のおまかせ寿司を堪能。


ホテルに戻って代表が支那を蹴散らすところを堪能してます。


・・・と、オモタら後半開始早々あっさり1点返された。　
ボコってくれないとぉ！

ナルバエス、ドネア、河野公平、田口良一……井上尚弥との一戦に己の人生を賭けて挑んだ男たちは、「モンスター」の拳に何を見たか？
バンタム級で史上初となる４団体統一を果たし、スーパーバンタム級初戦となったスティーブン・フルトン戦で２団体のベルトを獲得。進化し続ける「モンスター」の歩みを、拳を交えたボクサーたちが自らの人生を振り返りながら語る。強く、儚く、真っ直ぐな男たちが織りなす圧巻のスポーツノンフィクション。


長く井上を追ってきた著者が、「実は井上の何が凄いのかを本当はわかっていない」という思いから、彼に敗れた選手達を日本だけでなくメキシコやアルゼンチンまで訪ねたルポ。

対戦した選手全員が井上と闘ったことを誇りと感じており、偉大な王者として尊敬を集めているのが伝わってきます。
井上にとっては去勢を張ったり、トラッシュトークを撒き散らす必要が無いくらい自分を追い込んで努力したという自信があるんでしょうね。勝って当たり前の相手とやるときは口数が少なく、接戦予想のビッグマッチの前ほど機嫌が良いというのも普通の人間ではありえない。

各対戦についてYoutubeを見ながら読むと、選手目線でどのように感じながら拳を交えていたのかがわかってすごく面白いです。
ボクシングファン必読の一冊。

完全に押し込んでた前半に得点できないでいるうちに、焦ってカウンターで失点するのが今の我が社。

じっくり後半勝負で良いのにバランスを崩して一発で裏を取られる悪癖がまた出てしまった。渡邊さんのトラップはハンドだけど、VAR岡部が仕事しないんだからしゃあない。
その後もこちらは全てのチャンスがゴールに嫌われ、リンセンさんのみたいな普通入らないのが入るのがサッカー。

プレッシャーのかからないACL2でできることがリーグではできなくなるんだから、まさに「人間だもの」。
終盤は前節と同じく戦術放棄のFWだらけの大渋滞ワーワーサカーで、ナンダコレ残留争いかよ。
SKB師も欧州その他指導歴は長いけれど、リーグ戦の優勝争いの経験は無いというネガが出てしまってますなあ。


それでもね、JFK師が神戸さんの勝ち点を削ってくれたお陰で、3連敗しても首の皮繋がってる。
糞詰まりとケチャドバは紙一重だ！
マダオワッテナイ！



今回、ひっさしぶりに埼スタ遠征の予定だったのですが、仕事の虎舞竜でホテルも新幹線もチケットも2日前に全部キャンセル。
ワタシが行けてたら勝ってたのに。（湘南遠征？キオクニゴザイマセン）