Grande Violaのブログ一覧

あー、いつもの感じやん。

て、思ったらね、思った通りになるーんですわ。
スゲー良い時とスゲー悪いときわね。

試合の入りは良かったけど、得点できないでいるうちに運動量が落ちて後半は距離感無し、サポート無しで適当なパスばかり。
85分にスコーンとワンチャン決められてまたまた0-1。

ジャメのタスクが多すぎるのをなんとかしないとこれからもずっと点取れないぞ、コレ。

そろそろ、「ウチはこんな順位にいるチームじゃない」とかいう降格フラグ発言が出そう。
敗戦から何も学んでないように見えるのが怖いのよね。

コロナ禍がはじまり、終息に向かった。退職男たちの宴会と紙袋の骨壺、店の経営が破綻し夢中になった多肉植物、遺影に写った謎の手、自然通風の家で夫婦を悩ます音の正体とは？　ふと目がくらんで見える、暮らしと隣り合わせ、現実と非現実の裂け目を描く日常奇譚集。


どれもありそうでなさそうな短編4つ、全部おもしろい。
破滅に向かうダメ男を描いた「多肉」が特に響いた。
あんな風に多幸感のなかで消えて無くなれればイイかもなあ。
コロナ禍真っ只中だと辛くて読めなかったかも。

シャイセ！
シャイセ！
シャイセ！

シャイセの一言。

シャイセ連発してベンチ入り禁止になったSKB師も、先制機外したハヤオも、みんなシャイセー！


3連敗シャイセー！
開き直ってやるしかないシャイセー！

新聞記者 vs. 医大理事。一歩もひかぬ、二人の女。思いは同じ――後に続く女性のために。だからこそ、互いの人生を懸けて激突する。ある医大が入試の採点過程で女子の点数を意図的に下げている――衝撃的な「噂」を耳にした新聞記者の檜葉菊乃は独自の調査を始め、理事の神林晴海に目をつける。巧みに追及を躱す神林だが、突破口はそこにしかないと考え、檜葉は何度となく攻め立てる。男性優位の社会で、共に無数の理不尽に直面してきた二人。それでも敵対せざるをえない彼女たちの闘いの行方は……。


人類から差別はなくならない、という根源的なテーマを、数年前に大問題となった某医大の実話をかなり正確にトレースしながら掘り下げた月村作品らしい作品。

男性がほしいならこっそり採点に手を加えるんじゃなく、最初から定員に差をつければ良いんじゃないの？　そもそも東京女子医大なんて大学もあるじゃないのよ？　ふるさと枠ってのも出身地差別じゃないのよ？
と、当時は思ってましたが、、、

ワタシも（スケールは断然小さいながら）人材採用や組織運営に関わる立場にありまして、何を正義とすべきかとかね、いろいろ考えさせられました。

まあしかし、ポリコレを遵守することが最も優先される今の御時世、人情活劇に「男はつらいよ」なんてタイトルもつけられませんねぇ。

連敗。

京都はエリアスさん
岡山はルカ男さん
名古屋はカストロさん

ウチには誰もいなかった。

攻め込んでるように見えてもボール持たされて、外に追い出されて可能性の無いクロス。

トルガイとヨータローが長期離脱でゲーム作れる人がいなんだからさ、「シュート練習やってきましたーキリッ！」じゃねえんだよ。
解説の福田大将にもずっーと「アイデアがない」て言われちまってね。
対策には対策しろよ、、、ハア

ナオキは入った直後に永井さんのラグビータックルで負傷交代。
楽しみにしていた来週の埼スタにはでられませんな。


すがちゃん最高No.1の移籍初ゴールだけポジティブ。
だいぶヤバみです。