2017年06月05日
普段なかなか2000回転以上出さない自分なのでたまには…と思い、ドライブに。
ここ1週間くらい休日や平日の夜間でで比較的すいている道路でその加速力を試してみようかと。
昨日のパンクもどきトラブルにもあったけど。
結論から言うと、
加速は相変わらずノロい!3600回転以降パワフルな加速をしてくれるのだけど、それに達するまでに目標のスピード(約70km/h)に到達してる。
登坂時の加速となると、3500r.p.m超えるのがよくあるからそこだと効果があるかな程度。
普段よりも少しきつい勾配のトコも走ってみたけど、
加速以前に車体がゴリゴリと騒いでるんですけど!!
今度は一体何が・・・?
リアトランクからだから、何かのはずみで後ろの荷物配置が変化してこんな音が出たのかも。
話脱線するけど、
いつもお世話になってるお店の人からは、
ターボって燃費いいよ!
なんていわれるのだけど・・・?
自分の運転だと坂道以外は、この時期のターボモデルって今の運転だと更に燃費悪い??
ある程度エンジン回さないとタービン回らないからそれまでは効率の悪いエンジンでしょ?
ノッキング防ぐためにこの時期のモデルは圧縮比も落としてるし。
そこはかなり疑問。
ガスケットの厚み変えて圧縮比を高くしたら・・・
って話?!
それはさておき、プラグの感じはというと・・・
アイドリングでは安定してくれている!
~タイヤの感触~
バイパスを使って60~80km/hで流す場合
クムホやダンロップなどほかのメーカーは滑り出しから音が大きめなのでそこまで気にしていなかったが、この製品は80km/h前後から大きく変動するような感じだったので気になった。
特にきつめのカーブを曲がる際にゴロゴロといった感じの音が聞こえた。張り替えたばかりのアスファルトでも。あまり高速で走っていると効率は良くないでしょう。
とはいえ、ジーノの足回りの貧弱さを考えると、それが余計に足を引っ張ってるのかも。
・グリップ力:勾配の強い交差点などでは要注意。グリップ力を過信してしまっていたのか、危うく滑るところだった。
具体的に言うと、4度くらいの勾配で40km/hの坂を上りながら右折するというケース。対向車の状況でブレーキとアクセルの踏みかえが多かった。
この点に関してはエナセーブの方が一枚上手。
クムホは論外!
これ以上クムホを比較対象に入れてても意味がないかも。
タイヤのすり減り具合は今のところ特に問題なし。
そしてこのレビュー書くに当たって夜間のお供のIPFヘッドランプ。
やっぱり明るくて見やすい!
Lo/Hiの切り替えを最近意識的に使ってるのだけど、その時のHiビームがイイ。
細い街道とかを走るときなんかの歩行者発見に特に重宝してくれるし。
ただ、ウェッジ球もLEDに打ち換えてるからなのかもだけどハロゲンと比べてみると、上方向にうっすらと光る量が多い!
確かウェッジ球は150lmの501W
コレを灯けてる時点で結構上方向に飛んでる。
こんなんで車検の時に通るのか・・・?
ちょっと心配になった。
比較用に別のLEDライト試してみたいと思ってしまうけど、モニター企画とかで当たらないかなぁ・・・?
Hiビームでもう少し横方向の明るさがあれば・・・
と思うことが。
Loビームであれ以上広げるとさすがに対向車に迷惑だろうからさすがに無理な話だろうけど
~おまけ~
休日の帰りに、父とダイハツの新型ミラe:sのカタログを手に入れに行ったが…
14インチのタイヤサイズは155/65R14!
最廉価のグレード以外は相変わらず大きなタイヤを履いてるのね。
キナジーの場合はラインナップされてないって事は古い軽自動車向けなんだろうか?
Posted at 2017/06/05 22:27:30 | |
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2017年06月04日
うろ覚えだけど、交換して約一か月。
交換時:42530㎞
本日:43236㎞
706㎞走った状態のレビューです。
※前日に交換時期不明と記載していましたが、タイヤ交換と同時にメーターも交換していました。
実は今日、42500㎞くらいで右前のタイヤの空気が抜けてました!
音で表現すると、かき氷機を回したときのあのショリショリとした音です。
パンク??
急いで10km先のガソリンスタンドへ。
で、直してもらおうと頼んだら、スタンドの人から指摘が。
・タイヤはパンクしてない
・破れたのはバルブ!
?バルブが破れた??
バルブはモニター開始時に交換したハズだけど・・・?
最初は耳を疑ったのですが、すんごい勘違いをしていたのです!
それは・・・
”バルブには内側の虫ゴムと外側のゴム2種類で構成されている!”
バルブと言われると、てっきり中の虫ゴムの事・・・
と覚えていたのが大きな間違いでした
外側のゴム、4本とも根元にヒビが入ってました!!
こりゃ空気抜けても仕方ないのか。
よくこの状態で持っててくれたなぁ
と思いました。
ちなみに外側のゴムの耐久性は2~3年程度。
スチールホイールだとゴムが接するエッジが鋭いので劣化が早め。
タイヤの交換時期と揃えましょう
と、お店の人から。
1本500円もしないような部品の劣化でもう一度組み替えてもらうことになったから2700円/本(部品代込み)という交換工賃を取られましたヨ・・・(今回全部交換したので8000円で済ませてもらいましたが。)
外側のゴムを交換してないとこういったトラブルでバルブの交換だけでは済まず、最悪タイヤそのものの買い替えを必要とするケースもあるそうなのでお忘れなく。
今回はバルブが破けてもすぐ近くに修理先がありましたがもしもなかったらモニターができなくなるところでした。
こんな事言いたくはないのですが、
アジアンタイヤに変えたがすぐパンクした。
こんな口コミをネットでよく見かけます。
コレって単なるパンクじゃなくて、バルブが破けたのが誘発原因なのでは??
もしそうだとしたら、タイヤメーカーのせいではないでしょう。
メーカーに対して失礼だと思います。
タイヤを交換してもらった後には、ちゃんとホイールから飛び出しているバルブゴムが新しいモノに変わっているかチェックしましょうね。
Posted at 2017/06/04 23:20:25 | |
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2017年05月26日
Q1. d'Action 360でやってみたいこと
回答:
自分の運転技量の確認とエコ運転への研究材料として。
Q2:d’Action 360について、良いと思ったポイントを教えてください。(例:360度駐車監視できること、アクションでも使えること など)
回答:
駐車場監視機能!当て逃げとかの証拠になってくれたなら…と思います。
特に最近は父や妹が運転して立て続けにぶつけてるので。
この記事は
モニタープレゼント!【d'Action 360】 について書いています。
※質問の文章を編集、削除しないで下さい。
Posted at 2017/05/26 23:37:30 | |
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2017年05月23日
クルマのメンテナンス用品代を稼ぐために始めてみたポイントサイト。
スキマ時間に試してみては??

↑クリックするとリンクが開きます
ちなみに新設のサイトほど溜まりやすいというのが自分の経験則…
ただ、こういったサイトは色々と悪意はほぼ無いものの、紹介メールが多いのでポイント稼ぎ専用のフリーメールアドレスを取得しておくのが賢明です。
例えばZohoメールとかね。
Posted at 2017/05/23 12:19:02 | |
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2017年05月21日
ガンガン高速飛ばして警察にお世話になるような弟からのレビューです。
※弟の愛車はアクア(前期型)です。
その分、激辛評価となりますのでご注意を・・・
確か本人のタイヤは175/65R15,6J、ダンロップ製(エコタイヤではない)
ざっくりいうと、スポーツ走行向けのタイヤだそうです。
静粛性:そんなの関係ない。ジーノがうるさすぎ
↑悪かったな!(なんと失礼な!!)
グリップ性能:エナセーブの頃よりはまだマシ。
乗り心地:良い。120km/hとリミッターがかかる前後あたりまで加速していても高速走行時の直進安定性に優れるが、I.C.のような急カーブに差し掛かると滑りそうな挙動。シフトダウンとフットブレーキの併用が必要かもしれません。
ただ、この辺りは年季の入ったサスペンションの事もあるので仕方ないかと。
14インチよりは食いついている感じがしたとの事です。
加速に対しては13インチとインチダウンしたこともあって鋭い加速となった。
一方で、減速の際のブレーキング性能に関してはイマイチとの事。
今となっては希少価値の高いMTの3速エンジンブレーキがその性能を補っているとの事。
アクアはエンジンブレーキも付いているので、弟の乱暴な運転でも確かに強力なブレーキが効いてますね。
電動アシスト自転車を乗ったことがある人ならわかると思いますが、ブレーキを引いた時のあの吸い付くような感じ。
個人的にはジーノもそれに匹敵する3速ブレーキが気に入っています。確かにアクアと比べれば音はうるさいですが。
ところで、最近の軽自動車のマイルドハイブリッドのブレーキ性能ってどうなんだろ?
単に強化オルタネーターとAT/CVTの組み合わせだからやっぱりMTには叶わない??
ジーノは約800kg
摩耗状況:大した変化なし?わずかに残っていた新品時のタイヤにできているポツポツが完全に消えてたくらいでしたね。
※走行条件:120km/h、60km程度走行
燃費:今回まだ計測できていないので不明ですが、自分の運転と比べるとガタ落ちでしょう。
タコメーターをつけてようやくわかったのですが、
自分は加速で上限4000回転、通常(~60km/h程度)で2000回転で回しているようです。
だいたいこれで悪くて18km/L
が、弟はその1.5~2倍程度回していたので単純に考えれば約半分に落ちるでしょう。
いくらエコタイヤを履いたといえども、このようにガンガンエンジンを回しているようでは話にならないでしょうね。
ゆっくり・慎重に操作するのが安全&エコドライブの鉄則でしょう。
弟のレビューを見ていて思うのですが、インチアップしていると重たくなるばかりでなく、乗り心地も悪化しやすいようなので過度なインチアップは控えた方が良いと思います。
このL700系ジーノの場合、12インチもラインナップされているようなので、のんびり街中を移動する方は更にインチダウンして145/70R12という選択肢も無くはないのですが・・・
肝心のMINILITEアルミがなかなか見つからない!!!
そりゃスチールホイールにカバー付けてそれっぽくする方法もあるけど、こんなリスクも・・・
~昨日弟が被害にあった事故~
対向車線の軽自動車からホイールキャップがすっ飛んできて、運転席側のドアにガリキズが!!
しかも、走行中だからどの軽自動車かもわからなかったそうな。
板金は必要なさそうだけど、ドア2枚再塗装ないし交換って…
こんな被害を少なくするためにもカバーはつけたくないんだよね~
Posted at 2017/05/23 12:20:50 | |
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