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2018年05月01日 イイね!

『轍:日本自動車史のあゆみとヤナセ』簗瀬次郎著(昭和56年~昭和62年発行)

『轍:日本自動車史のあゆみとヤナセ』簗瀬次郎著(昭和56年~昭和62年発行)前回のブログからの繋がりでヤナセの歴史を調べていたら、ヤナセのホームページ上で創業百周年を記念して平成27年に発行された社史のPDF版が公開されているのを見つけました。

社史『ヤナセ100年の轍』
https://www.yanase.co.jp/company/wadachi.php

同ページ上では、関連書籍として過去に発行された社史などもPDF形式で掲載されているのですが、その中に昭和56年~昭和62年にかけて発行された『轍:日本自動車史のあゆみとヤナセ』があります。

この社史は全5巻と結構なボリュームが有り、キチンと目を通したわけではないのですが、簗瀬次郎氏自らの手によって著されているだけあって、往時の輸入自動車業界や周辺環境の様子を当事者目線でうかがい知ることが出来、なかなか読み物として面白そうでしたのでご紹介してみました。
Posted at 2018/05/01 14:31:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車全般 | クルマ
2018年04月29日 イイね!

お洒落ベンツはんどぶっく【発行 ウエスタン自動車(株) 昭和56年6月】

お洒落ベンツはんどぶっく【発行 ウエスタン自動車(株) 昭和56年6月】1987年(昭和62年)にメルセデス・ベンツ日本に輸入権が移管されるまで、日本国内でのメルセデス・ベンツの総輸入元であったウエスタン自動車名義で発行されたA5判の小冊子です。

世代的にはW201(190E)やW124より、ひと昔前のモデルであるW116(初代Sクラス)やW123(コンパクトクラス、今で言うEクラスで当時のボトムグレード!)が現役バリバリの頃で、冊子内のイラストを見ても主にW123を念頭にしているようです。

今の目線で中身を読んでみると、正直鼻につく表現が散りばめられていて、思わず苦笑いしたくなりますが、当時はこんな書き振りが許されるくらいに、他メーカーとは隔絶した存在だったのであろうかと思うと、また違う感慨も湧いてきます。

当時のオーナーの方は、この冊子を元に蘊蓄を傾けることでメルセデス神話の布教に一役を買っておられてのかもしれませんね。





















Posted at 2018/04/29 17:32:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | メルセデス | クルマ
2018年04月26日 イイね!

25年目のお手入れ

25年目のお手入れタイトル画像は、今からちょうど25年前の1993年4月に行われたF1ヨーロッパGPの表彰式でトロフィーを掲げるアイルトン・セナです。

この頃は、SEGAもイケイケドンドン(死語)だったんだなぁ・・・(遠い目)

さて、私の愛車もVINコード(車両識別番号)によると1993年の3月生まれで、今年で製造から25年目を迎えました。

流石に色んな所にガタが来るもので、昨年の夏頃もエアコンを始め、いろんなところに手を入れてやったのですが、昨年の暮れ頃から新たな症状がチラホラと出始めていました。


まずは、電動ファンの劣化によるヒューズボックスの焦げです。該当部分の端子が見事に黒くなってしまっています。直4モデルがどうかは分かりませんが、少なくとも直6を積んでいる2.6はフロントバンパーを取り外さないと電動ファンの交換ができません。

これについては、端子を磨いた後、接点復活剤を吹いて、様子を見ることにしました。


次に、ブレーキブースターからのオイル漏れです。ブースター表面の塗装がフヤケてしまっているのがお分かり頂けるかと思います。

流石にブレーキ関係は様子見というわけには行かないので、直ぐに主治医さんに状況を説明して、ひとまず入庫待ちとなったのですが、ブレーキオイルの漏れを放置しておくと、エンジンルーム内の塗装をどんどん侵食してしまうので、週一くらいで水をかけ流ししていたのですが、その時にクーラントの量が少ないことに気づきました。


エンジンが冷えている状態で、リザーバータンクのつなぎ目くらいが適正な水位です。

このため、クーラントを補充したのですが、数百キロ走ったくらいで、また画像くらいの水位になってしまったので、これはどこからか漏れているなということで、最寄りのディーラーで点検してもらったところ、外観からチェックできる範囲では漏れを確認できず、エンジンオイル及びATFも綺麗な状態ということで、消去法でヒーターコアから漏れ出しているのではないかとの見解でした。


赤枠部分がヒーターコアです。かなり奥まったところにあるので、エバポレーターと違ってエンジンルーム側からの交換は不可能です。

ディーラーのサービスエンジニアの方から、ヒーターコアからクーラントが漏れていると、空調のヒーターを入れた際に天津甘栗みたいな香りがしますよと言われたので、ディーラーからの帰り道に嗅いでみると確かにそんな匂いがします・・・。

これを主治医さんに報告したところ、ダッシュボードをバラした上でのヒーターコア交換も実施すること相成りました。ちなみに主治医の方曰く、190Eのヒーターコアは経年劣化でほぼ間違いなくお漏らしするようになるらしいです。

ここ最近は、そんな爆弾を複数抱えるような状態で恐る恐る過ごしていたのですが、先日ようやく整備の順番が回ってきたので、車を預けてきました。その際に色々と部品を持ち込んだので、ご紹介してみたいと思います。


運転席のリフレッシュにと、押し入れで大事に保管していた表皮の擦れていないスポーツライン用のシートです。手動タイプの助手席なので、電動タイプの運転席にそのまま転用は出来ませんが、表皮とクッションは使えそうだったので、ヤマト運輸の家財便で事前に送りました。


これもリフレッシュ用にと保管していた座面クッションです。


センターのエアコン吹き出し口のパネルです。愛車のパネルはヒビ割れてしまっているので、部品があるうちに交換することにしました。


上記パネル用のメクラ板です。


POSケーブルです。目視でちゃんと確認していませんが、おそらく現状品はプラスチックの被覆がボロボロになっていると思われます。


スロットルケーブルです。これは被覆が劣化でかなり剥げてきてました。


OVPリレーです。以前にいつ交換されたのかわからないので、念の為に交換してもらうつもりです。


中古のヒューズボックスのカバーです。カバーそのものは今でも新品が出るようですが、案内のシールが欠品なので程度の良い中古品をネットオークションで購入しました。


中古のE320(後期W124)のリアブレーキ・キャリパーとローターです。190Eの中でも2.6モデルはマスターシリンダーとブレーキブースターがW124と共通なので、M103の24VモデルとM104の3.2Lモデル用の制動力が強化されたキャリパーとローターがポン付け出来るとのことで入手しました。

このリアのブレーキ強化でブレーキ時に若干前のめりになるのが、解消されるらしいです。


先行で送付していたので入庫時に見ることが出来た上記ブレーキローターの加工後の様子です。主治医さんのお勧めでブレーキのタッチと耐久性を大幅に向上させる加工(ショットピーニング加工?)が行われています。

こんな感じで色々と持ち込んだのですが、結果として今年もかなり大掛かりなお手入れとなりそうで、仕上がりが楽しみな半面、果たして諭吉さんがどんだけ旅立っていってしまわれるのか・・・については、あまり深く考えないようにしています。テヘペロ☆
Posted at 2018/04/26 15:25:17 | コメント(3) | トラックバック(0) | 190E | クルマ
2018年04月13日 イイね!

M103エンジンの断面図を壁紙用に画像加工してみた

M103エンジンの断面図を壁紙用に画像加工してみた前回のブログで触れた断面図を試しにPCの壁紙に設定してみたところ、アイコンが非常に見にくいので、画像加工してモノクロ化+低コントラスト化してみました。


元画像


色反転


脱色


低コントラスト化

これであれば、壁紙に設定しても違和感なく使えそうです。

お気に入りの画像があるけど色が鮮やかすぎて壁紙には使いにくいという場合、今回の手法は応用できそうな気がしましたので、記事にしてみました。

ちなみに画像加工には「GIMP」という画像編集ソフトを使用したので、あわせてご紹介しておきます。
Posted at 2018/04/13 22:07:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 190E | クルマ
2018年04月11日 イイね!

W201(190E) / W124 関連の断面図

W201(190E) / W124 関連の断面図だんめんず【断面図】

製図で、物体を一つの平面で切断したと仮定して、その内部構造をかき表した図。(出典:三省堂/大辞林 第三版)

世の中、結構な割合で乗り物や建物、機械などの断面図を見ると無性にワクワクしてしまうというフェチな方がいらっしゃると思います。

かくいう自分もその一人な訳ですが、このたびW201/W124関連の断面図を何枚か手に入れることが出来たので、同好の士のためにスキャンしてご紹介してみたいと思います。



元々がどういった目的で作成されたものかは不明ですが、恐らくは社内教育もしくは整備士向けの資料だったのではないかと推測しています。


Motor M103

我が愛車の心臓部でもあるM103エンジンの2.6Lモデルの断面図です。


4-Gang-Autimotic Getriebe W4A020

同じく我が愛車に搭載されている機械式4速ATである722.4の断面図です。より排気量の大きいモデルが積んでいた722.3はW4A040となるようです。


Armaturenanlage/Heizung und Lüftung

計器類の配置と暖房及び換気による空気の流れを表現している図面のようです。この図面は印刷が83年3月ということから、最初期の頃の状態を表しており、後年のモデルとはハンドルやコーソル部などが異なります。


Zweikreis-Bremsanlage

ブレーキシステムの概要図です。


Zahnsegment-Kugelumlauflenkung L075Z

この頃のメルセデスの乗り味を特徴づける要素の一つであるボール循環式ステアリングの断面図です。文字通り内部でボールが循環している様子がわかります。


Rohbaukarosserie

W124の車体構造を表している図面のようです。よくこの時代のメルセデスは剛性感が素晴らしいという話は聞きますが、基本設計が30年以上昔なので、流石に今どきの車の方が頑丈だとは思うのですが、実際のところ、どうなんでしょうね。

どの図面も見事な筆致で描かれ、鮮やかな彩色と相まって、額縁に入れて飾っておいても様になるのではと思っています。
Posted at 2018/04/11 11:46:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | 190E | クルマ

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