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2020年03月12日

マセラティ・クアトロポルテⅤ、試乗。

マセラティ・クアトロポルテⅤ、試乗。 皆様こんばんわ。

元気に過ごされていますか?

世間を見たら、原油は売られすぎ、マスクは買われすぎと見えています(笑)。

時間を割いてくださり訪問頂きまして、誠にありがとうございます!







今回は、マセラティ・クアトロポルテⅤの試乗記事を書かせて頂きます。

今更ですが(笑)。
私は、文章力が無く、書くことへの苦手意識が強いです。
今回はマセラティに対する思い入れが強かったため、少し辛口パスタになってしまいました。
これは愛ゆえの本音です、悪気は1ミリたりともございません、どうかご容赦ください(^-^;





マセラティクーペが気になっていた私ですが、運転したことがあるのはギブリⅢとグラントゥーリスモのみ・・。
五代目のクアトロポルテもクーペと同世代、参考になると感じたため見に行ってきました。

ピニンファリーナデザインが、何とも言えない雰囲気を醸し出しています。
「ある程度の男ならば、私の事を意識しますよ?大統領に指名されたこともあるんです、私は選ばれるにふさわしい価値あって当然の車なんですよ」
「かのエンツォなんて、私の事を10メートル離れてにらんでいたの、意識しまくり、だったら近くに来ればよかったのに」
あぁ、失礼な言葉が浮かんでしまいます、今回はいつものいい部分にフォーカスするスタンスで記事を書く自信がありません、困りました(^^;)



状態の良い個体、前のオーナー様はガレージに入れて大切にされていたそうです。
「ちょっと気になっているだけです」と言ったのにも関わらず、「乗ってみますか?」と有難いお言葉。
またとない機会でしたので、運転させて頂くことに。
着慣れないタキシードをまとい、いつものスーパーに出かける気分です(^^;)

今回は数時間にわたり、住宅街、山道、高速道路、思う存分自由に堪能させて頂きました。





走り出してすぐ車から、「私は町中を人に合わせて歩くのは嫌いなの」「だって庶民の道なんて歩く気にもなれない」、という声が聞こえてきました(^^;)

私と車がかみ合えません・・。
シフトショック&タイムラグがあり、ギア比も高めの印象、常用する低回転でパワーよりも重さが勝っていて、実力発揮できていない感が・・。
あくまでもラテンエンジン、「もっと回さなきゃ運動不足だよ」って車が訴えてきます。



内装はサスがです、豪華です☆

高級セダンというよりかは、良くも悪くも極めたマセラティです♪♪
「そうね、私にファッションで張り合えるのは、30年前のランチアテーマさんぐらいかしら、今は事業が上手くいっていないみたいね」←社交界特有のエスプリ女♪
「私はつるし物は着ないの、オートクチュールしか着ないの、だっていい素材をデザイナーに造らせるのが、私の産まれつきなんだから」と、豪華さを正当化する声まで聞こえてきました(~_~;)



乗り心地も、やっぱり期待を裏切ってくれます。
硬めのバネと弱いダンパー、路面の凹凸を拾い、頭が上下にシェイクされる感覚が印象的。
(マセラティを所有されるみん友様のお話を伺い、距離が少なくても劣化が多いとのお言葉、それを踏まえたらリアのダンパーが抜けていた可能性が高いです)

理屈で分析する私に、クアトロポルテさんが訴えてきました。
「ケルンさんは現実的です、酒を飲んで踊ってみたことありますか?無いでしょ?」
「私は静かで快適な車ではありません、揺れたりしてもいいじゃやないですか」と。



山道に差し掛かり、左右に振ってみました。

ハンドリングは、アルファ147よりもおっとりしており、高級セダンとしてみたらクイックという微妙さ・・。
アルファ147のようにステアリングを切った瞬間ズバット曲がるというよりかは、クアトロポルテⅤは切って一瞬間を空けてからグワっとノーズの向きが変わるのが印象的でした。

自動車評論家の方は、大きさを感じないと表現されている方がいらっしゃいますが・・物理的には大きいですし・・。
長いホイールベース、重たい車重、ブッシュやサスのしなりによる間を感じました。

すかさず、クアトロポルテさんが声を大にして叫んできました(^^;)
「私はせっかちで素早いアルファではなく、期待を裏切らないメルセデスでもありません、私はクアトロポルテ、唯一無二の才女です、美食家だから食費もかかるし無理なダイエットもしないんです、好きなように生きるしか知りません」
「ケルンさん、あなたは車を性能や魅力という物差しで克明に測りたがりますね、そんな方はメルセデスやフェラーリさんでいいじゃないですか。私には、人の評価やライバルとの成績比べなんて関係ありませんのよ、私は存在しているだけで価値があるんですから」と(笑)



KYな私が、この場に及んで不安に感じたのがブレーキ(^^;)
突っ込めないです、信頼できなくて。
外から見ると、しっかりしたブレーキが付いているように見えつつも・・。
いざ高速道路で安全を確認して強い制動を試した時、不安を覚え、重さに対して最大制動力が足りていないと感じました。
またしても、「ケルンさん、あなたは本当に細かい嫌な方ですね?またしても文句がおありなんですか?私はアウトバーンで育ったた訳じゃないんですよ?止まる力の強さよりも止まらない過程を楽しんでくれませんか?人生の無常さを味わうように、波乱万丈の物語を鑑賞するように」という声が聞こえてきました。



一番感じたかったのは、何を隠そうエンジンです!

エンジンを感じるため、右足に力を込めます。
色んな回転で、色んな踏み方も試してみました。
一番おいしいのは、高回転域、ツキはよくその回転でならパワーも出てきます。
ただ、フェラーリのように人生捨ててもいいと思わせる音でレッドゾーンに吸い込まれる感じとは言い切れません・・。

「ケルンさん、私はF355ではありません、クアトロポルテです、背伸びも無理もしません」。
「工場は同じマラネロでも、高い声で歌うつもりありませんし、力を出すつもりもありません、私は私なりの特徴的な声で囁くだけです、力はありますが最高は目指しません、それだけでいいじゃないですか、私は私が好きですから」。
「そんなにフェラーリさんがいいのならどうぞご勝手に、私の時間を奪うのはやめてくださいね。あなたのような男が要なくても、沢山のご紳士が私に惚れてしまうんですから」

ザ、お嬢様♪♪





最後に、天国のエンツォ氏に対し、手紙を書かせて頂きます。

「世間では、マセラティにフェラーリエンジンが乗ったと言われています。
たしかにマラネロ工場製ですが、レース魂は宿していないと感じ取りました。
エンツォさん、あなたはテーマフェラーリにフェラーリの文字を入れることは許さんとおっしゃったほどの信念の方。
誰にも媚びず、純粋に、レースでの勝利に拘ったあなたは素晴らしいです、聞こえていらっしゃいますか?
あなた様の心意気、フェラーリエンジンは本物のフェラーリだけにしか搭載しない、フェラーリ以外には乗せることを許さない、それは今でも守られているのですね!
改めて、私はエンツォ氏に対し、敬意を示します」



解りずらいと思いますので補足致します(苦)。
フェラーリエンジンがストレートの酒、マセラティに搭載されるフェラーリエンジンはオンザロックやダブルの水割り、どちらも魅力を感じます。
誤解されないよう申しますが、私はデチューンという響きが好きな、変わった男です。

歴史から言えばマセラティの方が格式があるのに、若いフェラーリが王者の風格フィレンツェステーキで、マセラティがゴージャスな衣を身にまとったミラノ風カツレツ、皮肉な話です(^^;)

むしろ比較されない分、フェラーリ傘下になる前のマセラティの車種に拘る方の気持ち、少しだけ解った気がします。

結局、購入&維持に際しては、覚悟と愛情が必要になってしまうと思われますが(笑)。





支離滅裂な文章になってしまったご無礼、ご容赦ください。
最後までお読みくださって、誠にありがとうございました<(_ _)>
ブログ一覧 | 試乗 | 日記
Posted at 2020/03/12 23:10:10

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この記事へのコメント

2020年3月13日 0:58
Kolnさん こんばんは

序盤から爆笑、途中からは感服の記事内容でした。決してディスりではなく、これがイタ車のサガというのがビンビン伝わりました。擬人化したクワトロポルテ君との対話。文章力ないなどととんでもないご謙遜を。

前時代のMaseratiオーナー様への畏敬の念を禁じ得ません。受け入れるだけの度量がなければ、こういったツンデレを遊ばせることはできませんからね。通好みです。
多国籍に輸入車を一周してまた戻るとすれば、乗り味を超越した何かなんでしょうね。愛であり、思い入れでしょうか。

美酒は水割りの芳醇さの中に秘めている。深いですね。
コメントへの返答
2020年3月13日 19:50
Hold on tightさん、コメントくださいまして、誠にありがとうございます<(_ _)>

感服なんて、勿体ないお言葉、恐縮です(^^;)
今回は文章を特に考えず、適当に書いてしまったので、安産の子をアップしていいのか?悩みました(汗)。

前時代のマセラティオーナー様に対するお考え、激しく同意します!
男としての器と言いますか、受け止めるだけの度量がなければ、とてもじゃないけど一緒に居られないですよね・・。

正直に申しますが、私がマセラティを買っていたらすぐに手放していたと感じ、その結果己の包容力の無さが露呈していたなと痛感致しました(^^;)

さすが食通のHold on tightさん!
ストレートよりも少し水で割ると、角が取れてまろやかになり、不思議と香りが広がることを思い出しました!
尖った速い車も良いですが、少しマイルドな性能の車をドライバーが頑張って走らせる、これもまた楽しいと感じます☆
2020年3月13日 7:14
マセラティは現代基準から見れば、決していいクルマではないですよね。
BMWに慣れた自分では、街乗りで楽しみを感じるのはロングストレートくらいでした。
しかしシートに身を収めてエンジンを始動し、道路で走り出すと「ちょっと他車とは違う」特別な感覚を覚えました。
自分には不思議なクルマだったなぁ…
コメントへの返答
2020年3月13日 19:57
青い血さん、コメントくださいまして、誠にありがとうございます<(_ _)>

マセラティへのお言葉、興味深く、そして共感を覚えました!
決して完成度の高い車ではないですし、速い車でもなくドライビングプレジャーがあるわけでもなく・・でも独自のカラーがあって、こんな通好みの車は貴重だと感じました(^^)
ドイツ車とはノリが違うと言いますか・・車がドライバーに合わせてくれませんよね。
ドライバーが楽しみ方を見つけていく必要を感じました。

ロングストレート、そうなんですよね・・短いストレートでは回転が上がらなくて、美味しい部分に至らないもどかしさ、面白かったです☆
2020年3月13日 9:28
おはようございます。

マセラティとのコミュニケーション良いですね!

マセラティはマセラティであり、歴史と伝統に培われた高尚なアイデンティティを誇りとしていると思います。
純粋なスポーツカー(MC20)でどう表現されるのかが楽しみです。

私自身の持論で「低速官能性能」があります。
そんな性能を感じとれる、古い空冷の911(930)に機会があればご試乗ください。

私は高密度の低速官能に30年以上、虜になっています【笑】

コメントへの返答
2020年3月13日 20:09
shira3948さん、コメントくださいまして、誠にありがとうございます<(_ _)>

とんでもありません(^^;)
コミュニケーションというよりかは、クアトロポルテさんのノリについていけない堅物の私がいました(笑)。

マセラティはマセラティ、おっしゃる通りですね!
物造りによる表現の仕方が、独自で面白いです!

「低速官能性能」・・素晴らしいお言葉、斬新です☆
どうてもイタリアンエンジンだと回す必要があって、高速になってしまいがちでした。
低速から官能性能があれば、街乗りでも楽しく、最高ですね!
また、低速域で官能性が出ている車なんて、凄く希少な存在だと感じます。

30年以上・・人生の僧侶ですね、凄い事です・・。
現行型の911は、完成度が高く速いと感じましたが、それなのに昔の空冷ポルシェがこんなにも評価が付いているのか、味わいがあるからなのでしょうね・・。
機会がありましたら、低速官能性の世界を探求してみたいです(^^)
2020年3月13日 12:48
QPVのオーナーです。概ねケルンさんの感想通りだなぁと思います。
止まらないのは試乗されたベースグレードの車重2050kg対して前4ピストンのキャリパー、後2ピストンという少し頼りない設計だからです。この辺りは現行においては後ろも4ピストンに変更されていますので、やはりブレーキは懸念事項だったのでしょう。
乗り心地に関してはそんなに悪いものではないので、ザックス製のダンパーがヘタっていた可能性があります。
エンジンに関しては巷で"フェラーリフェラーリ"書かれていて、自身も相当期待したのですがいざ乗ってみると感動は無かったです。よく考えれば当たり前で、ボアストロークもクランクシャフトの角度も全く違います。最近のフェラーリのユニットであるF154もその前のF136もマセラティ版とボアストロークが同じフェラーリ版は存在しないんです。期待外れでした。

https://www.youtube.com/playlist?list=PLDvDpNzjJQ9BD2WM7cug8sP6bW6qSNYj6

最後にこれはマセラティの公式youtubeチャンネルですが
A6 1500、250F、3500GT、Tipo63、クアトロポルテⅠ、ギブリⅠ、ボーラときて、次がクラントゥーリズモ。何を黒歴史としたいのかは明らかですよね。マセラティもアルファも、ミストラルやジュニアに乗ってみるとやはり古いモデルがいいなぁと思う今日この頃です。
コメントへの返答
2020年3月13日 20:46
イタリーさん、コメントくださいまして、誠にありがとうございます<(_ _)>

かのビトゥルボを所有され、現在はクアトロポルテⅤオーナー様のお言葉は、凄く貴重です!
同時にイタリーさんの言葉からは、マセラティに対する激しすぎる愛を感じます。

ブレーキ、詳細を拝見し、納得してしまいました。
乗り心地はリアがポンポン跳ねる動きが凄く気になりました、抑えが弱い感じでしたので、ダンパーが抜けていたと考えれば納得です・・まだ3万キロの個体でした。

そうなんですよね・・マルチプレーンで排気量まで違うんですよね。
全くもってして世間ではフェラーリフェラーリって・・ブランドのタグが付いたバックならどんな物でもオールOKなのですか?という文章が浮かび、自重して記事にしませんでした(^^;)
マセラティに乗ったマラネロ製エンジン、イタリーさんのおっしゃる通り、期待しすぎたせいか官能性が薄く、気になっていたクーペを探しも辞めました。
ビトゥルボエンジンの方が人間味があって自由なマセラティらしい気がしますし、乗ったことすらありませんがシャマルがシングルプレーンと聞き、まだ元気だった時代をイメージしておりました。

動画、ありがとうございます!
素敵な動画、私も夜な夜な見ていました(^^;)
いいですよね・・ありえないぐらい美しい、手作りの温もり、エンジンの息吹、うっとりしてしまいます・・。
空気を読んで回答させて頂きますが、公式チャンネルが乗せていないモデルは「黒歴史」という事になってしまいますね(笑)

アルファも新しいモデル程、アクが弱くなり、無駄に洗練。
ゲルマンは意識せず、イタリア車の良い部分ダメな部分、これだけは残しておいてほしいです・・。
2020年3月13日 20:18
こんばんはであります‼️("⌒∇⌒") 流石は……イタリア美人……あなたが私に合わせなさい‼️……と言わんばかりのイメージですね……‼️(笑)((o(^∇^)o)) 藤十郎はそう言うの大好きであります‼️(爆)ゞ(^o^ゝ)≡(/^_^)/" フェラーリは…イメージ的に(特にクラシックは……)一つのを追い求める姿が思い浮かぶ藤十郎であります‼️(笑)( ̄▽ ̄)ゞ
コメントへの返答
2020年3月14日 10:23
藤十郎さん、コメントくださいまして、誠にありがとうございます<(_ _)>

そうなんです!
「あなたが私に合わせなさい」と言ってきて、「なんて勝手な人なんだ」「高貴な美人でも、少しは相手に合わせてほしい」と感じている自分がいました(笑)。

藤十郎さんは包容力の才能がおありですね(^^♪

おっしゃる通り、フェラーリは勝利を追い求め、とてもストイックなイメージが強いです。
理想と志が高い女性かもしれません(笑)。
2020年3月13日 22:56
こんばんは!
コメント失礼します。
さすがの的を射た試乗記、興味深く拝読しました♪

僕もグランツを半年で手放した理由が概ね共通しています(苦笑
どこまでもワガママで自分の手に負えない感触、日本の道路ではエンジンがその性能の10%も発揮できなくてくすぶるんです。
だから乗っていて美味しいポイントを全く体感できない。
足も日本の道路事情には全く不向きの硬さでしたが、これは長距離高速グランドツアラーとして使って初めて真価が分かる車だと思いました。
国から国への長距離高速旅行が可能な欧州圏でこそ生きる車です。

日本国内ではまったく車に可哀そうです。
都心で見せびらかして低速で走るためんひあるんじゃない。と思い、わずか半年ほどのお付き合いでした。

でもですねぇ・・不思議と今ならもう一度お付き合いできそうな気がするんですよね((笑)
いつかまた・・もう一度・・なんて思っている自分が居ます。
コメントへの返答
2020年3月14日 10:41
VDUBさん、コメントくださいまして、誠にありがとうございます<(_ _)>

的を射たなんてとんでもありません、共感してくださって有難いです!

そうなんですよね・・。
マセラティは細かくあわただしい動きは好まない感じで、小さな社会では能力を発揮できなくてくすぶっている異端児感が強かったです(^^;)
イタリアの高速は荒れているだけでなく制限速度の関係でドイツほどスピードは出せないのでしょうが・・。
欧州は地続きで、個性的なGTカーで、大陸を移動したら素敵な時間になりそうですね!

こんな個性的な車は貴重だから、ほっとけないと思える方は優しいなとも感じました。
低速でのストップアンドゴー、高温多湿、日本の道にはちょうど日本車が合っていて・・道に合わせられる外車と合わせられない外車がいて面白いです♪

都心で見せびらかす、六本木麻布界隈とかでオープンにして低速でエンジンをファンファンさせ自己承認欲求を追求される方のお考えも解りますが・・車の事を考えたら、フェラーリだってサーキットや高速で車が喜びそうです・・。

VDUBさんは純粋に車を愛されていますね、そのような方の家に招かれる車は幸せだと私は思います(^^)

「不思議と今ならもう一度お付き合いできそうな気がする」というお言葉、豪放磊落でご経験が豊かだからこそ、至れる領域と感じました!

「私は素直な子が好き」、人間でも車でも、そう言っている小さな自分が居ます(^^;)
2020年3月13日 23:04
丁寧にコメント返していただいてありがとうございます^_^

リアポンポンはやはりそうかもしれません。QPVの場合飛ばすオーナーさんが多い様で低走行でもダンパー抜けたり、アライメントが狂ったりと低走行なのに?な劣化がドイツ車(W221Sクラス)に比べて多いがします。

以前はマセラティに愛がありましたが最近は全然ありません。Signor Montezemoloも自身の関わったBiturbo系evoモデルは無視してQPV以降しかアピールしていませんでした。日本でのビトゥルボは割と神格化されていますが、ビトゥルボ=アレハンドロの呪い。イタリアでは失われた30年という認識だそうです。僕自身もギブリIやメキシコなどお持ちの方からマセラティクラブで教えていただいた話ですが。
それでもビトゥルボはイタリアメーカーの自動車におけるブランドの継続とは何かを考えさせられる車であり、個人的には大好きな車です。
コメントへの返答
2020年3月14日 11:03
丁寧だなんて、とんでもありません!
むしろ私の方が、イタリーさんのように本音で話してくださる姿勢に感銘を受けます。

そうなんですね・・(^^;)
ドイツ車基準で考えていると、マセラティのデリケートさを見落とすという(笑)。
メルセデスは別格としても、巷では壊れると言われるFFアルファですらまともと感じてきました。

失敗したのは、クアトロポルテに期待しすぎたからの失望感で、近年の多くの輸入車から比べたら個性的で独自の輝きがあって、記事で表現しなかったことを今になって後悔しています(笑)。

愛も、ある時を過ぎると、移り行くものなのかもしれませんね・・。
勿論。前向きというかいい意味で言っております(^^)

ビトゥルボを所有されていた方のお話、感じ方や視点、とらえ方、興味深いです。
失われた30年・・色んなお家に養子に出されて、色んな事をやって、気が付いたらちょっと時間がたっていた、そのぐらいの認識なのかもしれませんね(^^;)
デトマソさん、キャメルのチェスターコートが似合う、曲げない男という印象があります。
彼なりにマセラティを立てつつも、その時代に合った儲け方の手段として、あの外見でギャップのある中身にした気がしてきました・・。
でも、よくわからないです(笑)。

とはいえ、一番輝いでいたのは、今でもまばゆい光を放っているのは、どう考えても失われる前の時代に産まれたマセラティ。
今となっては博物館に飾るような希少な車となってしまいました、まさに宝ですね・・。

楽しいお話、ありがとうございました!
2020年3月14日 10:36
こんにちは(*´∇`)
はじめまして
今回のブログ、本音100%で素晴らしい出来だと思います
自動車雑誌では、まずお目にかかれない内容ですので(誉め言葉です)
良いものはイイ、ダメなものはダメなんてインプレッションはまず見ないですからね
こういうモノを期待していたのに、思うものと違ったとか具体的に書いてあって、とても分かりやすかったです
説明上手だなぁと(*´∇`)
思い入れがあっても冷静に判断出来るのは、素直に尊敬します
コメントへの返答
2020年3月14日 19:04
黒森鋼さん、初めまして<(_ _)>
勿体ないお褒めのお言葉、ありがとうございます!

自動車雑誌の誉める系の評論家の方は、お金を頂く分、気を使われているのかもしれませんね・・。

個人的な話で恐縮ですが、黒澤元治さんの、ダメな車はバッサリ切るところが好きです。
徳大寺さんの、車を人のように付き合う接し方も好きです。
根底に、車への思いが感じられる評論家の方が好きです。

素人ながら私も偉人を見習い正直でいたいと思いつつ、ずっとオブラートに包んだ表現をしてきました(^^;)
オーナー様を傷付けたくないという思いがあったためです。
今回は好きな車だからこそ、本音を記事にしてみたいと感じました♪
本気になれる個性的な車が存存してくれていることが、能率効率を優先されがちな時代だからこそ有難たかったです。

上手くまとまりませんが、どうかお許しください(^-^;
暖かいお言葉、誠にありがとうございました!
2020年3月14日 23:03
 こんばんは。
本文と他者のコメント、それに対するKolnさんの返信を一通り拝見して、ふと昔の他方のブログを思い出しました。

「C5コルベットZ06が好きだ。だけど買うことはできないのであえて貶して諦めることにする」
といった趣旨の序文から始まったそのブログは、それはそれはコルベットへの愛に満ちているように思えました。

QPVの試乗記ということで、いつもに増してワクワクして読んだのですが、あれれ?どうやらKolnさん目線では、すごく悪く言えば「中途半端でテキトー」と見えてしまったようですね。
最初「そんなにダメな車?」と短絡的に考えてしまいましたが、全てに目を通しているうち、そもそもKolnさんがマセラティに対して持っていた期待の裏返しなのかな、とも反芻することができました。
そして、こうしてコメントを書いているうち、むしろラテンの血を色濃く残しているらしいQPVに再び妙な憧れを抱き始めましたw

「走らせて速い、どこに持ち出しても楽しく、そつなくこなし、乗り心地も最上」
そんな車は最高の1台に違いないですが、それはもう「イタ車」じゃないじゃないですかw(←私の勝手なイメージですが。。例えるならば、都会の匂いがするビーエムダブリューじゃなくて、どこか野暮ったいようなベーエムベーが好き!とかそういう感覚です)
私がもしマセラティを選ぶ機会に恵まれても、気さくな国産大衆車にトライデントを貼り付けたような無味乾燥なモデルならば願い下げです。

 それでも「止まらない過程を楽しんで」の件には大ウケしましたけどね。「楽しめるかーい!」って声上げて突っ込みましたw

支離滅裂な長文コメントになってしまい申し訳ありません(^^;)

(…というかQPVのクランクシャフトってフラットプレーンじゃなかったんですね。全然知らなかったです。汗)
コメントへの返答
2020年3月15日 0:34
ベんべぇさん、コメントくださいまして、誠にありがとうございます<(_ _)>

まず初めに。
変わり者故に、伝えることが本当に苦手なのですが、それなのに深い部分を暖かく理解してくださって、嬉しかったです!

お察しの通り、私にしては珍しくけなしたのは、思いが強かったための現象です♪
期待しすぎのガッカリとも表現できます(笑)。
多くの車からしたらクアトロポルテは高性能で素晴らしい車なのに、夢見がちな私は文章に入れることを忘れてしまいました(笑)。
フェラーリ並みのエンジン、高性能な走り、こんな部分を期待しすぎておりました。
エンジンは50パーセントフェラーリ、走りは走れればいい、楽しくなくとも楽しもう、こんな部分が魅力と感じました。
あこがれの女優とご縁があって半日デートして、それは自分が勝手にイメージしていた女優像(理想&幻想)だったことが解って、それでもあなたは愛せますか?のパターンです(^^;)

イタリアに触れると解る幸せもありまして・・例えばメルセデスとBMWのどっちが優れている的なきりがない討論、どっち派に属していても既に豊かで贅沢な話なのに、凄く高い次元のちょっとの差を大げさに拡大して比べている欲張りを感じました。

どのドイツ車も、マセラティからしたら奇跡的な高品質。
クアトロポルテは性能で測れる存在ではなくて、そこに要るだけで価値がある、そんなぶっ飛んだ車と感じました。
理想的なマセラティは、マセラティではないのでしょうね・・。
ただブレーキだけは声を大にして言いたくて、個体差の可能性もありますが、床まで踏んでも時間と距離をかけて止まる動きで、これはブレーキがプアというよりも、2トンという美食で肥えたお体と感じたのは本心です(^_-)-☆
止まらいから大きなミサイルのように暴走して走れる、逆発想が楽しいと感じたのは本心です(笑)

「走らせて速い、どこに持ち出しても楽しく、そつなくこなし、乗り心地も最上」・・最高、文句なしに理想の車、価格に対して性能が勝っている車だけにしか大切なお金は使えない、そう思っている時点で、面白みがない私はモロに理論的で厳格なゲルマンであり、だからメルセデスに乗っているんだなと感じました(^-^;
愛車は高い確率で自分の写し鏡なのでしょうね。

「都会の匂いがするビーエムダブリューじゃなくて、どこか野暮ったいようなベーエムベーが好き!」、ザ・名言です!
べんべぇさんのBMWへの愛と優しさを感じるとともに、BMWは南寄りのドイツで、Latinにも通じる楽しさ(野暮ったさは誉め言葉ですよね)が魅力なんだと勝手に想像させて頂きました。
きっと、Latinの車も、理屈抜きで楽しまれる資質や才能がおありだと思います!

私こそ支離滅裂なご返信になってしまいました(^^;)
本心として、刺激を頂き、楽しさを頂き、ありがとうございます!
2020年3月15日 16:01
Kolnさま、こんにちは。
地球を代表するプレイボーイ、イタリア男性を掌で転がすイタリア女性のハートに興味も湧きつつ、ルーツが神聖ローマ帝国というマリーアントワネット様のヒストリーを拝むかのような気持ちで拝読を致しました。前回の凛とした愛くるしいご子息とアルファな一枚にほだされいる中に、いかずちを投げ込まれたような緩急ある二部構成。ブレーキの利きやハンドリング、それらを分かり合える高高度な対話についてすらいけませんが、同時に稀有なほどのセンサー所有者として車をご堪能されているご様子をうらやましくも思います。色々な世界観、勉強になる次第です。御礼申し上げます。
コメントへの返答
2020年3月15日 23:49
ドライブへ行こう様、コメントくださいまして、誠にありがとうございます<(_ _)>

暖炉のように暖かいお言葉、感謝しかありません!

実はですが、ドライブへ行こう様の記事から種を頂いております。
豊かな刺激を頂き、未熟な私には時間のとらえ方が浮かびました・・。
今までは、過去が今を作り今が未来をと思い生きてきましたが・・。
無限の可能性としての未来があって、今の自分の周波数がそのまま未来になる、そんな気がしてきました。
解りづらくて恐縮ですが、そのために今を変えてみる実験をしております(笑)
パラレルワールドへの移行を目指し、ブログの書き方もバリエーションをつけた次第です。

さらに、広い宇宙に対するお考えを拝見し、脳内変化的な刺激を頂きました、御礼申し上げます<(_ _)>

広大な宇宙、想像すらできません・・。
限られた五感でサーチ、現代の科学で判断するしかなく、もしかしたら霧の中で大地の面積を想像しているのかなと思い浮かびました・・。
広がり続けるイメージ、日本の借金増加スピードに税金を上げてもぜんぜん追いついていけない感じが、人間が仮に光の速度を得たとしても止まっているに等しく、全く宇宙のはじに到達できない現状が思い起こされました。
そもそも何故宇宙は広がっているのか?宇宙意識とは何なのか?興味が尽きません(^^;)
昔、様々な人に尋ねたことがあります・・「宇宙はどのぐらいの広いんですか?」「その根拠をなぜ信じるのですか?」と、今思えば無茶でした(苦)。

私の息子の話で恐縮ですが、時間の観念が無く、人にも興味が無く繊細、野菜しか食べず、どういうわけかUFOとアルファが好きで不思議に感じていましたが、普通とは違うため、大切にしたいと思っております。

ドライブへ行こう様の親子での会話、個の尊重と利他愛が眩しく見えます。
また、偉大な御父上様にして膨大な器をお持ちのご子息、限界すら宇宙と同じで無いのだと感じます。
私にとって想像すらできない領域です!
これからも、学ばせて頂けましたら有難いです。

夜分の長文、大変失礼いたしました。
心より、ありがとうございました。
2020年3月15日 23:26
こんばんは
クアトロポルテいいデザインですね!


横から見ると滑らかなラインで最近の日本車のセダンもこの形に近い感じになってきたような気がします。

また、前から気になっていたのですが、ドアの前側のサイドにあるダクトですがネットでは色々書かれていますが
エンジンルームの廃熱を逃がす為にあるのでしょうか?

カスタムパーツでダクトだけ販売されているみたいですが
テープで貼るタイプなのでダミーだと思いますが。w

エンツォ氏のフェラーリ魂はまだ生きているんですね~w
コメントへの返答
2020年3月16日 22:36
リック・ジョンソンさん、コメントくださいまして、誠にありがとうございます<(_ _)>

クアトロポルテ、現行型よりもこの五代目の方が、全体的に怪しい魔力のような美しさを感じます。
フロントのポカンとした顔も昔のマセラティを彷彿させますし、リアのテールも車体とマッチしていると感じます♪

おっしゃる通り、日本のセダンも似ている形がありますよね、流線形といいますか!
日産の高級セダンとかが、リアの窓の形もどこか最近のマセラティに似ていると感じていました。

ドアの前側のダクト、一応金網で穴も空いているみたいで、証拠はございませんが、エンジン内の熱を逃すための排気ダクトだと思います(^^;)
マセラティは狭いエンジンルームに大きいエンジンが詰め込まれていますから、少しでの熱をださないととんでもないことになるのかもしれません・・。
間違っていたらすみません。

エンツォ氏は、死してもなお、フェラーリの血に影響を与えている事を、いたるところで感じます。
凄い方です(笑)。
2020年3月16日 20:52
こんばんは(^^♪

マセラティの試乗記事やブログはたくさんありますが、こんなにわかりやすく・楽しく・的確に表現されているブログは、ワタシが知る限りですがKolnさんのが一番だと思います。
さすがの文才ですね!
今回もおそれいりましたm(__)m

週末の高速道路を、相当なハイスピードで走っているクアトロポルテを何度か見かけたことがあり、「イタリア車とはいえ、近年のマセラティはドイツ車的なクルマになったのかな?」と思っていたのですが、やはり質実剛健なドイツ車とは全く違うのですね。
どのイタ車にも通じる独特のクセ・個性の強さ、アルファ以上に扱いの難しい美女だとわかりました(笑)

いいですね、ワタシもそういうクルマは大好きです。
ますますマセラティに興味がわいてきました(^^♪
コメントへの返答
2020年3月16日 23:09
まぐろ経済さん、コメントくださいまして、誠にありがとうございます<(_ _)>

文才なんてとんでもありません、お粗末な文章なのに読んで感じてくださる方がいるなんて、有難いです!
今回は書きたいように書いてしまい、乗せて良いか悩みました(^^;)

そうですね・・試乗後に、ドイツの完成度は別格と感じました。
エンジンの音の良さや美しいデザインや、ドライバーがマシンに鞭を打って対話して走らせていく感覚は、イタリア車の専売特許と悟りました(笑)。
峠での走り、アルファが最高だとも悟りました(笑)。

クアトロポルテⅥとギブリⅢ、さらにアルファ・ジュリアは優等生になったと思います!
クアトロポルテⅤは、一世代前の、誉め言葉で粗削りの車と感じました♪
ドイツ車に近づいてイタリア車的な魅力が薄れるのは、寂しいですね(^^;)

まぐろ経済さんの、「そういう車は大好き」というお言葉、私まで熱くなるお言葉です♪
癖のある女性を愛せる方に違いありません(^^)

アルファもマセラティも、アクが魅力ですよね!
せっかちでアドレナリン全開のアルファ、マイペースで斜に構えたマセラティ・・。
面倒くさい車だからこそ、エンスーを魅了してやまないのでしょうね。
2020年5月14日 8:28
コメント失礼します、
マセラティクワトロポルテの試乗。
正に的を得てます。

ますますギブリの試乗してもらいたいです。
しかし、修理中なのが悔しいです。


じつは、アルファ155の8バルブが欲しい病になっています。
エンジンがタイミングチェーンでして、
タイミングベルトではないんですよ、だからベルト交換の必要がないんです。チェーンのテンション張るだけで良いのです。

タマ数もありませんし探すのも1苦労ですが、

カミさんに趣味車は2台いらないでしょって言われ断念。

いつかはアルファツインカム堪能してみたいです。




先に謝ります。
ここからは、思いつきでお話しします。
ドイツ車でも、AMGとか、ALPINAとか、
どうでしょうか?
完全な思いつきですので、無視していいです。
コメント失礼しました

コメントへの返答
2020年5月14日 13:19
キャゼルヌ先輩さん、ワクワクするコメント、誠にありがとうございます<(_ _)>

愛故に、シビアな目線になっていました(^-^;
ですが、自動車評論家の方々の「大きさを感じない」という表現、私には前後の長さと車の重さが凄く気になりました。
重さが重さを産む、重さがパワーや制動力を奪う、前後の長さはメトロノームのテンポをゆったりにしていると。
あとは音が室内に入ってこず、遠くでフェラーリチックなエンジンが聞こえてくる感じで・・。
フェラーリサウンドを求めるならば、本物のフェラーリエンジンの方が高音で真っ直ぐな音で・・でも普段使いにはもったいない感じで(笑)。
えぐみとパンチがあるマセラティらしい?音ならば、ビトゥルボのツインターボエンジンの方が制約なく思い切って作られているのでは?と感じました。

余計に、ビトゥルボやギブリⅡのサイズ感は凄く貴重だなって、強く思いました!
しかも4人乗り、内装もあの世代は別格ですね・・。
あのパッケージングは今後出てこないですよね・・。
ギブリⅡ、名車だけに、乗れる日が待ち遠しいことと思います(^^)

アルファ155、球数が少ないですよね(^^;)
アルファは内装はチープですが、熱い走り、自重せず思い切った方向にセットアップしてしまう愚かな雰囲気が好きです♪
SLKもチェーンで交換要らずなのですが、イタリア車はベルトの交換周期が短いだけに、155は貴重ですね!
FRでトランスアクスル&インでィスクブレーキのアルファ75も気になります、球数は絶望的ですが(笑)

とんでもないです、どうか謝らないでください!
機械的な完成度や全方位隙が無し的な作りはドイツ車だと感じますが、エンジンやデザインの色気や人が作ったぬくもりはイタリア車にしかないんですよね(^-^;
気軽な車を買い足しも考えましたが、すぐ飽きるなと思いました・・。
それならば妥協ではなく、この車とずっと一緒とまで思える強烈な感動がある車じゃなければって感じています。

お言葉を頂き改めて、時間をかけてでも最高と思える車じゃなきゃ意味が無い、そう思えました。
暖かいお言葉、心よりありがとうございました<(_ _)>

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