サブバッテリー DIY ①リン酸化鉄リチウム(lifepo4)230A
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サブバッテリーをいよいよ鉛からリチウムへ換装します。
安全性の高いリン酸化鉄リチウムイオンバッテリーが値落ちしてきましたので買っちゃいました。
※現在は円安で高目になっています。
seller MR.LI
型番 LFP230
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AliExpressで注文してから37日目にバッテリー生セルが到着。
追跡番号で追跡出来ず届くまでドキドキ。
そして箱を開けてびっくり‼︎
なんと生セルのメーカーはCATL で
型番 6LH3L7 でした。
MR.LIはただのsellerでした^^;
CATLは中華最大手の電池メーカーで電気自動車向けのリン酸化鉄リチウムバッテリーの製造メーカーです。テスラもここの電池を使ってますね。
おや?型番からスペックを見ると容量はどうやら240Ahのようです。
230Ahを購入したはずですが…
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容量テスト1台目
30A消費で8時間41分かかりました。
おやおや、230Ahのはずですが260Ahもあります^^;
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容量テスト2台目
こちらは243Ah。
スペック通りの容量でした。
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容量テスト3台目
こちらも244Ah。
こちらもスペック通りの容量です。
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問題は容量テスト4台目のこちら。
容量は234Ah。2番目、3番目より10Ah少ないB級セルです。
なるほど、これがあるからAliExpressでは230Ahの表記だったんですねー。
このセルだけ梱包箱が違ったので確信犯なのかも知れません^^;
サイズ的には280Ahのセルと同寸ですので、おそらく280Ahの容量検査落ちしたものを6LH3L7としたのかなと思います。
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JBD smart BMS
バッテリーの各セルを過充電、過放電、温度、その他を管理するモノです。
これにもバランサー機能はありますが、パッシブバランサーなので電気を捨ててバランスをとるタイプ。他セルに電気を分け合うアクティブバランサーの機能はありません。
※アクティブバランサーのメーカーによると、BMSのパッシブバランサーは無効にしなくても良いとの事でした。
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購入したBMSは中華JBDの200Aタイプ
ヒート機能がサポートされています。
居住地によりますが、リン酸化鉄は-5℃以下で充電を行うとセル内部が破損しますので、冬寒い地域でアクティブバランサーを入れる場合は必須の機能ですね。
BMSの設定でバッテリーセルが0℃以下になるとヒーターが動作する設定にしています。
ヒーターは秋月電子で購入。
アルミフィルムタイプでサイズA6を2枚直列に繋ぎます。
BMS付属の温度スイッチ60℃±5℃を間に接続。
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このサブバッテリーはMAX14.6Vになりますので、ヒーター1枚だと70℃超えとなりますが、2枚直列で接続すると実測で約55℃。
テストでは温度スイッチが丁度55℃で動作するので、バッテリー上限温度の60℃以下で温める事が出来ます。
BMSの充電設定で常用は12.8V〜13.6Vくらいですので55℃まで上がらないです。
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ヒーターをセル底面に貼りコンテナケースに収めます。アステージ#25を使用。
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アクティブバランサー
4S(4セル)最大10Aバランサー
メーカー QUCC
型番 QP-410A
今回購入したセルは234Ah〜260Ahと幅があり過ぎるので困りました。
仕方ないので 10Aタイプのアクティブバランサーを入れて平均化する事を期待します。
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ケースにバッテリーセルを入れ込みバスバーで接続。周りを硬質スポンジで養生します。他にBMS、アクティブバランサーを入れ込み接続しました。
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このBMSはスマホとBluetooth接続してリアルタイムでモニター出来るので大変便利です。
容量テストでかなり減っていたので、各セルが3.2V以上になるまで充電しました。
1番〜4番セルは容量が多い順にしてあります。
今回はここまでで時間切れ^^;
次はいよいよ走行充電システム〜車載まで記録します。
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