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セブン純正のワイパーは調整が難しいので、市販の物を加工して使っています。


ところが、純正のブレードと加工品では厚さが合わないので、こんな感じになっていました。


アームの塗装（前オーナーがメッキの上に塗装した様である）がハゲてきたので、ちゃんと塗りなおそうと外した時に上記の状態を思い出しました。

先日、３Dプリンタを手に入れたので、こんなパーツを作りました。


こんな風に使います。

（塗装後に固定するので、ボルトは入っていませんが・・・）





と、ここまで書いてから気が付いた！

こんなジョイントパーツじゃなくて、アームの接続からブレードの接続までの一体化パーツにしたら、スマートでカッコ良いんじゃねぇの？

フロントの右側の下側のサス取付ボルトが固着してしまって、サス交換ができなかったため、純正の物をカットして、新たにナットを溶接してもらったのが去年の話。

ところが、インチサイズからミリサイズに変更になってしまったのと、市販のキャップボルトでは純正の様にアームの中に入らないため、
六角ボルトが露出している事が気になっていました・・・

先日、年式が合致するパーツを手に入れたのですが、補強バーの無い物でした・・・



こんな感じでひずみの出ない様に気を付けて、鉄パイプを溶接して補強バーを作ってしまいました。

次に塗装したいのですが、剥げない様にしっかりと塗装したいと思います！！

これで、左右とも同じ見た目になります！

年式同じでも、個体差があるのはセブンならではですね～

ウチのセブンはキットカーなので、なおさらですね。

随分前に針のピンが千切れてしまって、使えなくなってしまった純正スピードメーターです。

同じVDOのジャンク品を入手できたので、パーツの移植をしてみました。


（一部の部品は写真撮り忘れ・・・）

すでに分解＆移植済みですが、中身を見るまではどこまで一緒の物か不明でしたが、開けて見て、メカ部分は同一であることが確認できました。

ジャンク品の理由は、針が曲がってガラスに接触していたため針が動かないだけでした。

とはいえ、ガラスから盤面までの距離が違うので針のピンのみを交換することにしました。

移植は成功し、電動ドリルでの動作テストも良好でした。

さて、メーターケーブルが回っていないため、正常に動くかは今後になりますが・・・

主治医からは、連絡が無いのですよね・・・・・

事故でノーズコーンが新調となったので、グリルとバッジも新調してみました。

BEFOR



AFTER


グリルはBIG7へ
バッジは色を合わせて黒色へ。

今日はどうしても車で出勤せねばならず、使える車もセブンという事で、セブンで出勤。

雨は降ってましたが、まぁ、雨漏りもなく会社に付きました。



帰宅時・・・・

ヒザからスネにかけてしっとりと濡れます！

昼間のうちに溜まった雨が入り込んでいるのかな？と思いましたが、拭いても拭いても雨漏りは止まらない！

触った感じ、スカットルのところから入り込んでるっぽいんだけど・・・・



ところで、コレ事故の後遺症じゃないですよね？？？