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新型コロナの影響で、本日は仕事をサボりお休みしました。

先週の日曜日に作った部品を合体させると・・・



ナンバープレートホルダーです。

スペアタイヤホルダのボルトを利用して取り付けます。

車体に取り付けて、ナンバーも外して、ライセンスランプの配線も引き直して・・・

さあ！、ナンバー移設！と、思ったら、ナンバープレート固定しているボルトが短すぎてブラインドナットに届かない！

あきらめて、元通りにしました・・・・Ｏｒｚ


ブラインドナットの付いている金具を、タップを立てたものに作り替えれば行けそうですが・・・

厚みが２ミリしかないので、ナットで補強するべきでしょうね・・・・

会社に道具を借りに行ったときに、ついでに、ボルト類のゆるみチェックとか、タイヤのエアチェックとかしました。

ついでのついでに、リアを浮かせて、タイヤを回してみると、なんと！

左右とも同じ方向に回るじゃありませんか！！

これって、LSDが入ってるって事ですよね？




なんとなく、リアが滑りにくいクルマだなとは思っていたのですが、購入時の説明には無かったものですから、無い物と思っていました。

エンジンのアレとか今回のLSDとか、いろいろとお得なクルマですね。

日曜大工と、セブンのドライブを兼ねて、会社の道具を使いに行ってきました。



１ミリ～２ミリのステンレスで４つの部品を作りました。

右下の方眼紙は型紙ですね・・・・

一番左の細長いヤツには、ブラインドナットを付けました。


テールランプは、リバース点きっぱ解消のアレコレを買いに行けないので、保留中です。

ちょっと前に手に入れたコレ

単独での点灯テストは済ませてありましたが、初めて実車に繋いでテストを行いました。



う～～～～ん？？？？

バックランプが点灯しっぱなしですね。

フラッシャーも、テールも、ブレーキも良好なのに、バックが付きっぱなし・・・・

アース線が統合されているだけと思っていたので、問題ないと思っていましたが、セブンは独立した回線の様です。

配線図がないので確認はできませんが・・・

ぼんやりと解決案は浮かんできていますので、そのうち実験してみたいと思います。

1月に出かけたきり、ずっと出かけていないので、ちょっと出かけてきました。

岐阜県は下島温泉「ひめしゃがの湯」に行ってきました。

ここには３０年程前に来た事あります。


現地近くの道の駅


３０年程前に、よく来てた民宿

営業していませんでした。

温泉施設


源泉温度は２４℃と冷泉だそうで、加熱してました。

内湯は、源泉と加熱と用意されていましたが、露天が源泉と、温泉ではないお湯風呂でした。

含鉄泉＆炭酸泉という泉質で、お湯は茶褐色・・・まぁサビ色ですね。
なんか、珍しい泉質らしいですよ。

行きは国道４１号線を名古屋市内から直進。

帰りは馬瀬から郡上八幡を回って岐阜→一宮→あま市・・・のルートで帰ってきました。


郡上八幡の山中で軽ボナでした