QuoVadisのブログ一覧

スタンドプレートを付けるにあたり、変な干渉しないか確認してみました。



接地面に関しては充分な空間があり、今回購入したプレートの干渉の心配はありません。

足掛け金具は、位置によってはシフトペダルとの干渉が予想されるので、プレートに干渉しないギリギリの位置が良さそうですが、見かけ短くなってしまうので、そのあたりだけ考慮しないとですね。

AMAZONから、スタンドプレートが届きました。


色々と考えて、コレになりました。
Vストローム１０５０用です。

土台はアルミ、抑えのプレートはステンレスみたいです。

何と！スタンドの横幅ピッタリ！


スキマは埋めた方が無難なんですけど、抑えのプレートで固定できそうですね。

足掛け金具を切り取って、別なところに移植すれば良さそうです。

スタンド本体の接地面の形状とか厚みとかの変更も考えてましたが、比較的簡単にできそうです。

支社の方に、道具を借りに行こうとセブンで出発。

出発してすぐに渋滞に巻き込まれて、全く動かなくなった。

ふと、気が付くとボンネットから水蒸気が立ち上っている！！

水温系を見れば、振り切ってしまっている！！

これはヤバい！と、Uターン。

そしてヒーターを作動させて冷却の手助けをする。

帰宅して確認すると、案の定冷却水は減っている。

大きなトラブルにならなくて良かった（＞＜）

バイクで通勤しました。

裏庭から出すときに、アウトランダーのサイドアンダーミラーに当ててしまったので、ＧＳ６５０Ｇのミラーを低くマウント出来るものに交換しようと思案中ｗ

ガスが濃いめなので、チョークなしで始動できます。チョーク引くとカブりますｗ

アイドリングを１５００ＲＰＭで調整しておいたハズですが、10分程すると、２０００ＲＰＭに上がってしまい、さらにその１０分後、２５００ＲＰＭに上昇。

さらにその10分後には３０００ＲＰＭに上がってしまう始末。

あと１０分で会社なので、会社まで走り抜けましたｗ

会社で１５００ＲＰＭに調整・・・・

問題の駐輪場


この様に、適当な鉄板を敷いてあります。

で、スタンドを収納した状態の足掛け金具の位置の確認。


うおぉぉ！この、シフトとステップの間の絶妙な位置！

純正ですと、ステップのちょっと後ろにくる感じですかね？

位置の移動はあんまりできない感じですね。スタンドプレートの厚みぶんぐらい移動でしょうか？

さて、帰宅時。アイドリングは１５００RPMで安定していました。良かった！

出勤時の油温は会社到着時に１００℃でした。

帰宅時、自宅到着時には、１４５℃でした


真夏の渋滞にハマって、１４０℃ぐらいだったので、ちょっと上がり気味？

オイル変えてみようかな？

本社勤めになりました。

たまにはバイクで通勤しようと、駐輪場の事を聞くと・・・・（以前勤務していた時とは場所が変わっているのです）

新しい駐輪場は地面が土でした・・・

とりあえず、適当な鉄板を用意しました。駐車時にはスタンドの下に敷きますが、カッコよくしたいので

スタンドプレート


こういう物を探してみました。

汎用品か、他車種の流用ができないか？と・・・・

ところが！

我がGS650Gのスタンドは


接地する部分に、スタンドを降ろすときの金具が出ているので、汎用品にせよ、流用品にせよ、かなり限定されてしまうのですね。

それで、大き目の鉄板を直接溶接してしまおう。とヤフオクで中古のスタンドを入手しました。

それが、上の写真の物ですね。

さて、入手したスタンドを眺めていて、「足掛けの金具がスタンドの本体側にあれば良いんじゃね？」と気が付きました！（笑

足掛け金具の真ん中にあるゴムはマフラーとの直接接触防止のゴムなので、集合管であるウチの６５０Gには関係ない。

なので、単純に千切って、上の方に移植すれば解決しそうですね～

とはいえ、適当な事やって失敗したくないので、確認してから進めましょう。