2023年02月05日
2006年プジョー307フェリーヌです
寒冷地に住んでいますが
エンジンをかけて暖機後に発進すると何度か水温系が数秒振り切り
警告音とpemper too hotかなんか(hightハイかもしれないが一瞬で消える)
元に戻る
当然水温など上がるはずもないので(外気温はマイナス10度以下)
走行中は普通に通常の温度を示している
エンジンマークが点き表示がdepoltionシステム不具合(スペルは一瞬で消える)
点火系の警告ですがエンジン回転や加速に違和感はない
むしろ燃費が向上しているのではと思うくらい
プラグとO2センサーを外して点検洗浄してみるが特に変化なし
エンジン始動時にデフレンシャルの不具合が表示されるがその後一度も表示されない
そんな状態が1か月近く続いていたが(走行には問題ない)
たまに寒さにオイル圧が異常の警告とストップが出たけど
特にエンジンが止まることはなかったので気にしない日々で
毎日またかという感じ
しかし最近になって急に全ての警告が消えてしまったのです
エンジンの状態は全く変化なし 警告だけが何事も無かったように
現在も様子見が続いていますが4月には車検があるので
事前に診断機にかけてもらおうかと
ブレークパッドの交換もしないといけないし プラグ交換なども検討中です
Posted at 2023/02/05 10:33:02 | |
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