| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
やまみさんのリクエストにお答えしてIOエキスパンダーの配線手順解説します。
ただし僕のビートはエアコンレスですので
EACV駆動線(純正)
12v電源
グランドアース
のみ配線しOpen Loop制御しています。
EACVバルブの開弁率は水温毎の決め打ちとなります。
(アイドル域にてエアコン等でエンジンに負荷がかかると回転が落ち込みます=外部から信号がない為負荷を制御にフィードバックでません、が、必要ないとも言えます)
エアコン付きの場合更に
ACクラッチリレー(純正)
ACプレッシャーSW(純正)
を追加しcloosd Loop制御とする事で設定した目標回転数になるようECUが自動でEACVバルブの調整をします。
コンプレッサーの負荷が掛かった時のアイドルアップ
一定回転以上でコンプレッサーのクラッチを切り離し保護する
などエアコンが作動し負荷が掛かった事をECUに認識させ制御にフィールドバックする事ができます。
2
sprit500とIOエキスパンダーはCANハーネスで接続します。
他の各配線は写真の通り
カプラ番号-純正配色-役割
4番 -.-12v電源
11番 -桃 -ACクラッチリレー
12番 -黒青 -EACVコントロール
13番 -.-グランドアース
24番 -青赤 -ACプレッシャーSW
12v電源はバッテリーからリレーで引っ張ったり、ヒューズボックスから引っ張ったりでもイイですがsprint500は丁度の赤白の電源出力線があるのでそれを繋ぐといいです。
アースも同じく
ACクラッチリレー
エンジンで回しているエアコンのコンプレッサーを電磁クラッチで切り離す=ECUでエアコンを停止させられる
ACプレッシャーSW
エアコン配管内の圧力を感知し信号を出す=エアコンが作動した事をECUに感知させる
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他の端子に配線の必要はなく、センサー用5v、12v電源とアースと残った紫の所はその分センサーなりなんなり追加出来るみたいです。
4
これより設定画面
DevicesのIOExpander 12にチェック
Outputs InputsタブそれぞれにI/O Expが出現します。
5
Outputs-I/O Exp12のタブ
DPO1をBMC Mainに
DPO2をAir con Outputに設定
それぞれEACVバルブとACコンプレッサーをコントロールします。
6
IdleタブではOpen loopにするかClosed loopにするか設定できます。
僕のはエアコンレスでOpen loopにして終わり。
エアコン付きでcloosd loopでいろいろ設定項目が、、、触ってません。
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エアコン付きはInputsーDPI1をチェックしA/C Requestに設定します。
これでエアコンが作動した時ECUが感知します。
8
Open Loop制御では水温毎にEACV開度をマップで設定します。
エンジンかけて暖気しながら好きな回転数になるように数値を上げ下げ。簡単です。
cloosd Loop制御ではマップはなく設定をいじくるようですね。
僕の車はエアコンレスですが電圧負荷の違いなのかアイドルがブレる時があります。
オルタネータの発電負荷を反映出来るとそのブレも無く安定させられると思うのでその時cloosdLoopでの制御に挑戦しようと思います。
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