4年目を迎えてだいぶ樹脂パーツの劣化が顕著になってきました、ボディコーティング材で進行は遅らせてきましたがそろそろそれ用のメンテナンスをしないとですね。
道路が悪すぎるせいか、アライメントが狂い始めていてまっすぐ走らないしでいかにもホンダ車らしい劣化が目立って参りました・・・親の車もこんな感じだったので驚く事でも無いですが、ついに来た感じはあります。ホンダ車ってこんなもんです。
嫌だったらレクサスかベンツでも買いましょうねって話ですね、私は想定の範囲内だったので別に気にする事でも無いですが、昔に比べてヘッドライトの樹脂は日焼けに多少強くなったかな?コーティング材定期的に塗っちゃってますけど・・・。
前にRORAND JD-Xiを買ったと書きましたが、バンドリにはまりまして、中古のエレキギターを買いました。学生の頃買ったベースがノイズや握りにくさ、思いのほか生音が大きい事から今のアパートでは練習しにくさがあって、ギターへ移る事にしました。飽きても良いように中古で状態の良い安い物を選んだ結果、5,700円くらいのGlassRoots GHR49という30年くらい前のエレキギターを選びました。滅茶苦茶V系御用達のギターですね。
ハードオフではおそらく年式的な都合で値段が付けられており、値段的な意味で初心者に最適と投げ売りされていましたが、持ち帰って調べて見たら、GlassRootsと言うのはメーカーでは無くESP系列のブランドだった事、現行機種は4万円台の代物、フロイドローズというロック式トレモロブリッジは弦を固定してチョーキングやトレモロアームを使用した後でもチューニングが狂わないというハードなプレイ向きなブリッジである事とまぁ・・・全然初心者用じゃ無かったです。チューニングが大変、弦交換も大変という初心者には手の余る機種でした、ESPなんてフルオーダーギターメーカーみたいにしか思ってなかったので、ESP的には最低価格帯ではある物の、ESP製の楽器を持てるなんて思ってませんでした。適当に選んでごめんなさい。
初心者は普通のストラトタイプが一番ですね、でもやっぱり日本のメーカーである為日本人的には弾きやすい感はあります、日本のメーカーあるあるですね。ちなみにベースはけいおんブームの中で買いました、先日の京アニの放火テロでよくよく考えさせられましたけれどもう10年前になるんですね・・・。
ベースよりも安かったけど元が高い機種はシールドもしっかりしてあって、いい楽器はやっぱり扱いやすいと思った次第、あとはドラムさえあれば一人でバンド組めますね、はい。
Posted at 2019/08/11 16:10:23 | |
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