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今日は息子がタイヤ組み込みしてきてくれました。



今回は　ドバイのメーカー　ジーテックス　225/40R18　4本



径が大きくで息子のスイスポには2本しか載らないという事で軽トラで出動



さ～どんな冬の走りをしてくれるか

ＢＭ君リアスピーカーをどうするか検討する為バラシ


全バラシは本番にするとして

けっこうリアシェルフが固い感じの板に止まっていました。

但し、取り付け面からボトムまでのハイトが無いので13cmとか17cmはそのままでは無理みたいです。

なので10cmのユニットに決定。
とりあえずこのスピーカーを取り付けて

100Hz/12dＢoctのローバスパッシブを使って取り付ける事で決定。
トランクのある車はリアシェルフマウントでも:けっこう鳴るみたいなので楽しみです。

ん～車の調子が安定してきたので、どこかに行きたい気分です。

やっぱりこのケーブルは裏切りませんデス


回転の上がり方が気持ち良い～(^^

先週トランクのバッテリーマイナス端子の部分改造して右メンバーとアーシング
そしてボンネット内のエンジンヘッドと右メンバーにアーシングしましたが



今日はボンネット内のオルタネーターのケースから



左メンバーに、電源ケーブル　AT-RX04　でアーシング

https://www.audio-technica.co.jp/car/show_model.php?modelId=2712



そしてリアバッテリー電流センサー後のマイナス端子から分岐して



右メンバーの取り付け面をワイヤーブラシで塗膜はがして



ケーブル端子をねじ止め



エンジンアイドリング状態でオルタネター側のバイパス線に６Ａ流れてますが



バッテリーのセンサー前部分に戻る電流８Ａ
ほぼ８割がバイパスしたケーブルを通っているという事は、その分バイパス側が抵抗が低いという事ですね。
オルタネーターからエンジンブロックや色々な接合部分を通って電流はバッテリーに戻っていきますから、合成抵抗は直結線に比べればそりゃ高いですよね。



運転してみましたが、車がスムーズに軽く走ります。
アクセルの開度も、更に少なくなったような感触です。
追い越し加速の回転の上がり方がとってもリニア。
これはクセになります。
あとはＥＣＵ部分のRFノイズをスペクトラムアナライザーで測って、エラーレート削減を考えてみます。
多分この結果だと大丈夫そうな(^^

グローブボックスとリアトランクのランプがけっこう熱くなるので夜な夜なLED交換・・・・

したのは良かったのでが、リアトランクのランプホルダー内部で±の端子ショート・・・
消灯～・・・
色々探して、グローブボックス奥にヒューズボックスめっけ

そして外したパネル裏に、ヒューズマップめっけ

さすがワールドワイドに売っている車ですね。
わかりやすく図で番号表記

そしてマップで確認


今回は77番１０Ａのヒューズ飛びだけで助かりました。
焦った(^^

無時点灯～