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さてさて、コペンGRのカーボン調インパネパネルが少し殺風景だったので

コペンローブS専用カラーのレッドパネルを部品で発注。
まずは取り外して

赤のパネルに交換。いい感じになりました。お次は！？

乗り始めて一週間経ちました。気持ち良い日が続きますので雨の日以外オープンで乗ってきましたが、やはり屋根を開けるとボディの揺れと緩さを感じます

なのでストラットタワーバーを発注

今日DｰSprtsのストラットタワーバー届きました。

早速取り付け。運転してみた感じ、ステアリング切り込みの応答性良くなり、ルーフ開けて走っても、ボディの緩さを感じません。それとZ軸の応答性が早い感じがします。ただしロードノイズが増えた様な～。前のオーナーがタナベのローダウンサスを入れているみたいですが、多分ホイールアライメントを取っていないと思いますりで、ホイールとタイヤが届いたらアライメントしなきゃ。

注文していたステッカーが届きました

まずはリアガラス部分

そしてフロントスポイラー部に

先日アーシングしたコペンＧＲ

このアース線を流れるアイドリング時の電流も

うまく分散されています

今まで18.2kmほどだった平均燃費計が、19.2までUPしました。

アイドリングの振動も抑えられ、下から上の回転までリニアに反応し、定速で流している時のアクセル開度も少なくていい感じです。バッテリー＋から各機器に送られた電流がマイナス線から、いったんボティを伝ってバッテリーマイナス端子に戻るのですが、ぐっと加速など電流が流れるときに、細い線の部分でフン詰まり状態になるので、ボデイを介さず、エンジンヘットとメンバーに接続されている各機器のマイナス側を直接バッテリーマイナス端子に戻してやれば改善するのは当たる前田のクラッカー！
しかし、満月のフルオープン無いとドライブが楽しすぎるぅぅぅぅぅぅ

金曜日から3日間で250kmほどワインディングから、街中、海岸と色々な道を走ってきました。

中高速域のトルクが今一つ伸びない感じなので

早速定番のクワトロアーシングを

まずは　ルテニウムメッキ真鍮アースブロック　AT-RX51BNを取り付け、電源ケーブル　AT7708を2本電流センサーの中に通して片方はエンジンヘット部分に共締め

もう一本は左のメンバーに共締め

アクセルの付きが良くなった感じで、中回転域から高回転域まで気持ちよく回ります。同じ速度で走ってもアクセル開度は5～10％ほどに抑えられ扱いやすくなりました。さてさて次の改善点は～(^^