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少し時間が取れたので、音質グレードアップの為ドアスピーカーのハイブリットメタルバッフルをポチりました。

早速取り付けです。

ドアの内張にもフエルト導入して、ドアの締まり音が高級車並みになりました。

やはり取りつけ面の補強をしますと安心感があります。

今まで、中低域以下の周波数で、けっこう80Hz　125Hz　160Hz　315Hz付近に膨らみがあって、余計な付帯音が内張から吐き出されてた関係で、サブウーハーとの位相が正逆どちらにしても合わず、もの足りなかったのですがそれなりに鳴ってくれるようになりした。TA調整しなおして。

まだアシストウーハーの域を脱しないので、1ランク上のTS-WX400DAを購入します。ただし本体の厚みが3cmアップなので、シートと干渉して現状のままでは取り換え不可能です。いろいろ採寸して図面作成中～。正月休みのお仕事になりそうです。

福井県は紅葉まっさかりです。
当然天井空けてGO!
天井開けて走っていると一番視線が刺さるのは、S660乗りの方からですね。
そして幌開けて走っているロードスターの皆さんは、お互い屋根開けて走っていると、ほとんどの方が手を挙げて挨拶してくれます。

更に満点の星空をバックに、シートヒーター&ヒーターつけて窓だけ上げた状態で、そんなに寒いわけでもなく走る事が出来て、こんな世界が待ってます。これぞ田舎の特権!

軽のコペンでも、30kgの米袋が4袋トランクに乗ります。

■軽自動車　
⇒　維持費が安い。
⇒　アフターパーツが多くて安い。
⇒　軽量1t未満なので、タイヤの摩耗、足回りの劣化などが少ない。

■天井がハードトップで電動オープン出来る　
⇒　雪国でも安心なFF&ハードトップ
⇒　スイッチ一つで天井が25秒で開く&閉める事が出来る
⇒　ハードトップなうえに、ちゃんとシールドされるのでオーディオ組み込んでもそれなりの音量で楽しめる。

■トランク
⇒　大きく実用性充分（斜めにゴルフバックが1つ入れられる）
　なのです。

あとはリアトランクバーと、スロコン&クルーズコントロール取付でほぼ仕上り。
その後は少しずつオーディオの音をグレードアップしていきますで～　

Ｄレンジでブレーキかけて止まっているときの振動が時折大きく、プラグみてみましたら、SXU22HPR8としう熱価8のプラグが付いてました。前のオーナーが変えていたんでしょうか？ガイシ部分も焦げているので、交換しようかと。

なので熱価7のNGK　LKR7ARX-P　を手配です。

こんな作業、自分でやるのは多分30年ぶりくらいです。

昔はディストロビューターの電極磨きや、ポイントのカムキャップ調整などやらなきゃいけなかったですが、今はダイレクトイグニッションコイル外してプラグ交換だけでメンテナンスフリー。らくチンですね～。

注文していた物が届きました。

早速取り付け。スイッチを後ろから押し出してカプラーオンのみの簡単作業。

作業1分

エンジンかけたら１秒後にアイドリングストップOFFの表示が出ます。
これはイイ～。今までスイッチOFFにしたと思ったらTRCのスイッチをOFFしてたり、またはパワーウィンドウのスイッチをＯＦFしてたりで・・。ようやくこのわずらわしさから解放です。
更にアイドリングストップスイッチを押しながらエンジンかけて10秒程押し続けると、機能ＯＮ状態にできるし。優れものです(^^v
そして、売っている会社の住所が福井県敦賀市。びつくり。

軽トラもコペンも　NWBの撥水デザインワイパーブレードに交換です。

純正の可動部分がカバーされていないワイパーブレードの場合、水分が付いている状態で、可動部分が凍ってしまうと、ふき取りしない事になったりしますが、このワイパーブレードは可動部分が樹脂カバーでおおわれているので凍りにくいのと、太陽光が直接ゴム部分にあたる時間が少ないので劣化が遅いという特徴があり、長年利用しています。撥水なのでふき取りも良いし、ビビり音も出ません。見た目もバッチリ！準備完了～！