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ここ2年か3年ほどみんカラをサボり気味だったのを痛切に感じているのは備忘録としての記録が残っていないこと。

2014年9月24日にiPhone 6 PlusをWeb購入したことが載せていなかった。

iPhone 5のケースを買った話を最後に止まっていた。

そのiPhone 6 Plusを買ってから24ヶ月と2ヶ月が過ぎたころ、後ろのカメラ（iSightカメラ）がまともに写らなくなった。

それまでもたまにカメラを起動すると画面がユラユラしたり激しくブレたりしたことがあったが、再現しようとしても滅多に出ないぐらいの症状だったので、AppleCare+に加入していたが修理の依頼もしなかった。

「再現性がありません」と言われたらそれまでだし、代替機も持っていないから修理に出すのを躊躇していた。

そんな状況が続いたまま12月14・15日に友人たちと一泊旅行に行った2週間後の28日の朝にiPhoneのカメラを起動したら画面が揺れ続けて収まらない。

何度再起動しても収まらなくなったので、お世話になっているソフトバンク奈良郡山インター店に電話してiPhone 7の在庫があるか確認してすぐに購入に走った。

そのお店には1個だけiPhone 7の128GB ジェットブラックが有ると判ったのでそれを購入。

あとはAppleに電話してiPhone 6 Plusの依頼をするだけだ。

すぐにAppleから折り返しの電話が掛かってきて、私の使っているiPhone 6 Plusは初期に発売されたものの中に存在しているカメラに問題があるiPhone 6 Plusだった。

もう年末なので、年が明けた2017年1月初めにAppleから依頼されたヤマトさんが引き取りに来てくれて、修理をしてもらえることになった。

保証もAppleCare＋も切れているが修理をしてもらえるそう。

AppleのiPhone 6 Plus iSight カメラ交換プログラム
ごく一部の iPhone 6 Plus で、iSight カメラのコンポーネントの一部が故障し、撮影した写真がぼやけて見える場合があることが判明しました。影響が確認されているのは、主に 2014 年 9 月から 2015 年 1 月までの間に販売され、シリアル番号が特定の範囲内にある iPhone 6 Plus です。

お使いの iPhone 6 Plus で撮影した写真がぼやけて見え、同機のシリアル番号が本プログラムの適用範囲内にある場合は、その iPhone 6 Plus の iSight カメラを無償で交換させていただきます。

iSight カメラは iPhone 6 Plus の背面にあります。

twelve south製のBookBook for iPhone5っていうケースを購入しました。

洋書のようなデザインでiPhone5が中のケースにピッタリと収まります。

アメリカでは11月17日に発売されていたようで、日本の代理店のフォーカルポイントからの発売を待っていましたが、なかなか発売されないので、twelve southから直接購入しました。

価格は$59.99で送料はDHLエキスプレス$30.00で合計＄89.99でした。

到着した6日にApple Storeを見るとVintage Brownのみ国内販売され始めたようです。

私が買ったのはClassic Black。

国内のApple Storeで買ったら￥4,980。本国と変わりませんね。

2010年7月14日から26ヶ月使ってきたiPhone4。

9月21日からiPhone5に替わります。

まだ傷もなくてキレイだからリタイヤさせるにはもったいない気がします。

2011.02.04に某オークションで落札したElement Case Vapor Black/Redは良く出来たイミテーションだった。

それに気づいたのは到着してiPhone4に取り付ける小さなキャップスクリューの頭の処理が甘かったこと。

取り付けのために4本とスペアに2本付いてきていたのを比べるとみんな頭の処理がバラバラ。

正規品はエッジの効いた処理をしているのだが、イミテーションのVaporのキャップスクリューはエッジが立っていなくて丸くなっている。

調べているときにこのホームページに出会した。
http://forum.lowyat.net/topic/1641809/+188

ここにイミテーションと純正の違いが比較写真とともに掲載されている。

私がキットカットから買った正規品と比較した写真を掲載しておく。

しかしパーツの互換性もあるし、非常に良く出来ているのは確かだ。

ネジを正規品と取り替えると多分見分けはつかないと思う。

次に決め手になったのはスリープボタンの形状である。
正規品はボタンの短辺側の丸みが緩やかに丸くなっているが、イミテーションのボタンはコーナーは丸くなっているものの、一部直線の部分がある。

※写真左の赤がイミテーションのスリープボタン。右側が正規品のボタン。違いがわかると思う。
この処理の違いも決め手になった。

同時に、キャップスクリューの仕上げも正規品と比べてトップがフラットではなく、若干丸くなっているのが見て取れる。

どうやら材質も少し違うらしい。

iPad & iPhone用のアプリを開発しているPSOFTから和筆の描き心地で気軽に書や画が楽しめるアプリ「Zen Brush」をダウンロードしてみました。

筆圧感知が無いにも関わらず筆で描いた雰囲気が出る楽しいグラフィックスソフトです。

iPhone & iPadの両方に対応していますが、やはり画面が大きいiPadに入れて描いてみるといい感じで描けます。

グラフィックスソフトが出るたびに気に入ったソフトをダウンロードしてきました。
これは今までのものとは異質の楽しさがあります。

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2月18日までの3日間限定で66% OFFセールを実施中ですので欲しい方はお早めに。

画像：Credit: PSOFT