【手に入れた経緯】
散歩途中のガレージの片隅に置かれていたスーパーカブ90カスタム。
長い間ずっと乗られた様子が無いままホコリを被っていたのをみてだんだん欲しくなったが、見も知らずの男が突然「駐車場に置いてあるスーパーカブを譲ってください。」と言っても大抵は“けんもほろろ”に断られること必定。😥
スーパーカブ90カスタムがここのガレージに置いていあるのに気付いたのが2012年頃のことだから8年ほど前から。
毎朝、前を通るたびに見ているとだんだん欲しくなる。
もしもこのバイクを譲ってもらえたらホコリを払って薄っすらと浮いてきているサビを落として…🤔
それからはああでもないこうでもない、どうやって頼んだら譲ってもらえるのだろうかと考える無限ループに突入した。
2019年も終わりに近づいた頃、すぐ近くに小学校の同級生で親友のS君が住んでいることをふと思い付いた。🤩
彼は小学生の頃から成績優秀で穏やかな性格の持主。中学・高校・大学と優秀なまま成長していった。
66歳になった今でも昔と変わらない穏やかな物腰の彼にスーパーカブのことを話してみた。
彼曰く、持ち主とは同じ町内で副自治会長と会計という関係でよく話をしていると。
「次回開催される自治会の会議が終わったら話をしておくよ。」と言ってくれた。
しばらくしてからS君から連絡が…
「連絡先の電話番号と経緯を話しておいたから持ち主のYさんから連絡があると思うよ。」と話してくれた。
ひと月ほどして持ち主から電話が掛かってきた。📱
急いでスーパーカブ90カスタムが置いてあるガレージに向かった。
初対面の挨拶なのに気もそぞろ。横に置いてあるスーパーカブがずっと気になっていたことを話したところ、持ち主であるYさんがこう言った。
「このバイク、7年前に亡くなった父親が乗っていたものなので思い出のひとつとして置いておこうと思っていたのです。私自身は車の免許しか無いので乗らずにガレージに置いてました。先日、自治会議の時にSさん(私の友人)がBrOSさんのことを話してくださいました。バイクをとても大切にされていると伺いましたので、良かったらこのバイクをもらってください。」と!
なんとその場で譲り受けたのだ。
価格?
無償供与である。✌️
シートを持ち上げて貼ってあるステッカーを見たらC90CM1となっていたので2001年式だった。キャブヒーターとブローバイ還元装置が付いたモデルです。
【メイン画像他3点を最新画像に更新】
2019年12月31日にやってきたスーパーカブ90カスタム。外観は限りなくオリジナルを尊重し、暗いヘッドライトを補うためにLED補助ライトを付けたこと、直流化してメーター内のランプ及びテールライトヘッドライトをLED化、ウインドウシールド・タコメーター・リヤボックス・そしてTAKEGAWA P-Shooterを取付けて現在に至っている。