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MAGLITEの照射テスト


今日届いたMINIMAGLITE 2AA LEDとそれのキセノンタイプ、そしてMAGLITE 3D LEDとクリプトン球のタイプでどのくらいの明るさが違うのか試してみたくなりました。

屋外の遠距離を試したかったのですが、生憎外は雨。

やむなく室内でのテストになりました。

壁にかかっているお面をライトで照射してデジタルカメラ（NIKON D1X）で撮影します。

ホワイトバランスはデイライト・シャッター速度 1/8sec 絞り F4 DIN感度125です。

写真にライト名称を書いてあるので違いが解ると思います。

キセノン球・クリプトン球共にタングステン色をしています。
LEDの色合いは肉眼で見た限りではきれいな白色に近いです。

明るさはかなり違います。LEDのほうが確実に明るいです。

午前10時過ぎに郵便局の方が「届け物で〜す。」とMAGLITEを届けてくれました。
ユーパックです。

早速開封して買っておいた電池を入れて点灯させてみました。

おお〜っ！明るい・・・っていうか眩しい。

球だけ換えたものとは全然明るさが違います。

部屋が明るいので点灯させて撮影するのは夜にして、ホンダオートテラスへ。

これを見たがっていたサービスのAYAYAさんに早速見せてきました。

持っていったのはMAGLITE 3DのLEDタイプとノーマルのクリプトンの奴。
そしてMINIMAG 2AAのLEDとキセノンランプの奴。

「げっ！これメチャクチャ明るいですやん。」とノーマルのMINIMAG 2AAと明るさを比べて感激の様子。
焦点調節もちゃんとできるし、光束にむらが無くて色に偏りが無いので使いやすそうだと言ってました。
欲しいぞ、欲しい。と。

本来の目的はインサイトのブレーキパッド交換です。
ブレーキの交換中にインパクトレンチがあった（もちろんあるわいなディーラーだから）リヤのタイヤを外してこっそりとローテーションしてきました。

リフトアップされたインサイトの運転席によじ登って周りを見ると車高を上げた四輪駆動車みたいな景色です。

下からサービスのK村さんが「ブレーキ踏んで下さい。」と声がかかったのでブレーキをグイッっと踏んだり蹴ったり。

明るいマグライトで顔を照らしていたら「止めて！！〜」

後編に続く・・・・・。

2月17日にMAGLITE 3D（単一電池3本用）のクリプトン球をLEDのバルブに交換しました。

MAGLITE純正のものではなく、ネットで買ったバルブです。

色味はLED特有の白い色で直視すると眩しいぐらいなのですが、実際の明るさを照度計で測るとクリプトン球のほうが明るいようです。

何本か持っているMAGLITEをLED化したくてこのバルブを買ったのですが、失敗だったかも。

MAGLITEの本家を調べていたらLEDのMAGLITEがあるじゃないですか。

これは3WのLEDが使用されていて　DC-DCコンバータ内臓で初期の明るさを維持出来るようなので欲しくなっています。

というか買ってしまいました。

写真のMAGLITEにメーカー純正のLED球を入れたものが1st Generationで、テイルキャップ部分にはスペアのクリプトン球が入っているそうです。

一番新しいものは2nd Generationモデルと言うそうで、それのバルブは固定されているとか。
光源はLuxeon Rebel 90らしい。

使い勝手がいいのはMiniMAGの2AA（単三電池2本）の物だと思います。
これも買っちゃいました。

明日の午前中に到着するようなので、到着したらクリプトン球と改造LED球とMAGLITEオリジナルのLEDとを比較してみようと思います。

ぺぺ子のおむつを買いに行ったときにAEONで見つけた小さなLEDライト。

大安寺のAEONは3月末で閉鎖。奈良市と大和郡山市の境に巨大な新しいジャスコができるので、そちらに移るらしい。

奈良市内からだんだん買い物客が減ってゆくような気がする。

ライトの話でした。

このLEDライト、小さいけどかなり明るいです。

単四電池2本で動作する。

単四1本のSOLITAIREと比べてもなかなか小さくて明るさはピカイチ。

アルミで出来ていて重量はなんと18g。電池を入れても40gと軽い。

カラーは全部で6色。きれいな色ばかりで全部集めたくなる色ばかりです。

手の届くところにどんなライトがあるのか数えてみたら13個14個ありました。

写真に写したのは10個。

他にSuperFire SF-101がインサイトに、Jupinaがバッグに、ミニマグの単4を2本使うのが工具箱に入っていました。

そして単３×２本を使うミニマグがBeatに入っていました。