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F1中継の最初に放送されたメルセデスのCM。
これのメイキングバーションです。
これには笑た。
保存版ですね。

手の震えが止まらないので少しコーヒに落として飲んだのがコレ。
コーヒとブランデーって合うんですね。

※この手モデルはアクアマリンの貴公子です。

一昨日、ネットであるものを検索していたら引っかかって来たのが映画「ゼイラム」のフィギュア。
海洋堂で製作されたゼイラムのフィギュアとバウンティハンターの「イリア」のフィギュアが見つかりました。
エイリアンもそうだったのですが、主役の生物のカタチって何かに似ていると思いません？
文章で書くのも憚（はば）られるようなカタチに似ていると思うんです。
例えばエイリアンの「フェイスハガー」の裏側。ああ、言えないぞ。
そしてこのゼイラムの笠。椎茸みたいだけど上から見るカタチは・・・・オッホン！。
それに出てくる女性の衣装はまた格好いいです。
トレジャーハンターのアンジェリーナ・ジョリー演じるララ・クロフトやエイリアンのシガニー・ウィーバー演じるリプリー、そして日本映画ではゼイラムで森山祐子演じるイリア。
このイリア、ちょいと好みの女性だったんです。
巨○・・・・。
まさかフィギュアで出てくるとは思ってもいなかったのでチェックしていなかったのですが、今年の5月末に海洋堂から販売されていたのでした。
軽い気持ちで調べるとすべて販売完了とか品切れの表示。
オークションにはひとつやふたつ出ているだろうと検索したんですが、「無い！」
こうなると必死。
あちこち探しまわった末にようやく発見しました。
個数は？　2個注文ボタンをポチッと押してしまいました。
発注したのが火曜日の夜で木曜日の午前中に到着。
全長は約17cmほどなのですが良く出来ています。
お顔がもうちょっとベッピンさんだともっとうれしいんですがねえ。

ライトテストのための撮影を兼ねて、箱から取り出したCB750 K0。
手袋を両手にはめて慎重に箱から取り出します。細かいパーツも多く、折れでもしたら大変。
手袋をするのはメッキパーツに指紋が付着しないようにするためです。

ミラーは別パーツとなっていて、これもメッキパーツのため指紋がつかないように気を使って取付けます。
しかしこれ、間近で見ても実車と見まごうばかりの出来具合。
ほんとうにすごいです。

シートを開けるとエンジンキーが入っていました。
その下にはバッテリー。
そしてその横には工具まで。
ブレーキレバークラッチレバーはちゃんと動きますし、アクセルグリップを回すとリターンスプリングが効いていてパチンと戻ります。
リアブレーキも踏むとしっかり動きます。
タイヤを回せばチェーンがスプロケットにかかった状態で回転しますし、エンジンキーも差し込んで回すことが出来ます。
あまりのすごさに感激して見入ってしまっていました。
バイク単体で撮影すると実車との区別がつかないほどです。
1/6スケールという事で、フィギュアを座らせてみました。

さて、明日は本番の撮影です。

先週、電子レンジとコーヒメーカーが隠れ家に導入されたので、ますます入り浸ることが多くなりました。
仕事を早く終えて夕方から出かけて行き、コーヒ豆をミルで挽いてから出来上がるのを待ちます。
室内にはコーヒの香しい香りが充満し出すと出来上がり。

冷蔵庫からチョコレートを取り出してDVDをセットしてリクライニングチェアに横になりながら映画鑑賞。

今日は「ブロークン・フラワーズ」を観てきました。
内容は、
「主人公の中年男性、ドン・ジョンストン(ビル・マーレイ)はコンピューター・ビジネスで一山当てて悠々自適の生活のはずだが、無気力な生活ぶりがたたって恋人に去られてしまう。そんなある日、匿名の手紙を受け取る。手紙は彼の元ガールフレンドからで、彼には19歳になる息子がいるという。元ガールフレンドと言っても誰なのか分からず、それに対してどうする気も持っていなかったドンだが、隣人のウィンストン(ジェフリー・ライト)の熱心な勧めにより、可能性のある4人の女性を訪ねることにする。」
というような人ごとのような世界の話です。
（画面はDVDをセットする前のTV画像です）

昨夜は空が澄み切っていたので天体望遠鏡をセットして南に掛かる月をオーナーと一緒に眺めていました。
だんだん持ち込むオモチャが増えて来ているようで（誰のせいだ？）置いておく場所も考えておかないといけなくなって来ているようです。

ここで写真撮影の仕事を持ち込んでしたいなあと考えている今日この頃。