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Dタイプジャガーは67台が製造されたそうです。
ボディサイドにはエキュリー・エコスのマーク。きれいなブルーのDタイプです。

昨日はフォードGT40を載せました。
一緒にフェラーリも買って来たんです。
これもなにかのおまけだったのかな？
左からフェラーリ365GTB4デイトナと云われるヤツ、そして泣く子も黙る250GTO、ラグジュアリーな275GTB。
仕上がり具合は右側の275GTBの出来が最高。
色の塗りやホイールの仕上がりなどは他の２点とは別格です。

赤色がフェラーリの基本なのでしょうが、黄色のフェラーリも赤に劣らず魅力的です。

いつも撮影は金属系の撮影が多いのですが、それらとは違った撮影もあります。
それのひとつがお花の撮影。

クリスマス用とお正月用の撮影を終えて、お花を返却に行ったらこのアレンジを頂きました。
お花の撮影の後はそのひとつを仕事場に飾っておくのがとても楽しみです。

大阪にあるアイアイアド・カンパニー大阪店さんで見つけたUCCコーヒーにおまけで付いてる（？）ミニカーを見つけました。
100円
こんなに良く出来ているのに100円？
ガルフカラーのGT40は60年代の香りがします。

今日はちょっと疲れてまして、GT40の1/72スケールミニカーのお話でおしまい。

このミニカーをテーブルに載せてよい夢見ます。

ロフトのお宝置き場をゴソゴソ探していたら、何年か前に妹の主人からいただいた機械時計が出てきました。
毛沢東の絵が文字盤になっている時計です。
夜光風の長針短針は夜光にあらず。
※訂正　ストロボの光を針に当てたら光ってくれました。夜光でした
秒針の先には赤い星。
一秒ごとに毛沢東の右手がピコピコと動きます。
ベゼルの材質が悪いようで、かなり曇っていたので少しだけポリッシュした状態です。

これは一度も填めたことが無いのです。機械時計は好きだけどこのデザインはちょっとね。
これよりもロシア（旧ソ連）の機械時計の方が少しましなデザインです。

腕時計の魅力は材質も重要なポイントですし、デザインの良さは色使いもかなり重要なポイントになります。

しかし国家の主席を文字盤にするとは不思議なセンスです。

裏蓋を開けたらこんな機械が入っていました。