BROSのブログ一覧

iPadで出来るアーチェリーゲームです。

どちらかの親指で画面をタッチすると弓が出てきて、もう一方の親指で引き絞ると弓が放たれます。

画面には鹿さんやらイノシシさんやら水面にはカモさんがゆ〜らゆらと動いているのをアーチェリーの矢で撃つゲームです。

ここはやはりAppleです。ゲームと言えども生き物を射つのではなく、板に描かれた動物さんになっています。

レール状を走るダミーのターゲットを射つのです。

これが最初は楽なんですが、後半になってくると投石機のような道具から放たれる鳥を矢で射るわけで、これがまた難しい。

やっているとハマってしまうこと請け合い。

ハンドガンでも機関銃でもなく弓矢でターゲットを射るのはこれまた楽しい。

と言ってもお店で見つけたのではなく家の中。
ロフトにいろんなものがゴチャゴチャ置いてあるところから出てきました。

少し暖かくなった2〜3日前のことです。
ロフトに上がって溢れ返ったわたしのコレクションを整理整頓（死語か？）していたら、グリーンの箱を発見。

箱を開けて中を見るとノートパソコンのソフトケースでした。
どこで手に入れたのか記憶を辿ってみると、3年ほど前に信州にインサイトで出かけた折に何かの景品でもらったことを思い出しました。
どうやらどこかの医薬品メーカーのノベルティだったようで、メーカーのラベルが内側に縫い付けてあります。

箱からケースを取り出して買ったばかりのMacBookAirを入れてみるとぴったり。
専用のケースかと思うほどぴったり収まりました。

このケースに入れたままで液晶を開けてもソフトケースの上のほうが後ろにパタンと倒れることもなく、100度ぐらいの角度で停止してくれるので、MacBookAirを液晶を開いた角度でそのまま使用することが出来ます。

前に使っていたiBook 12-inchではきっと大きすぎたので使わずに取っておいたのが幸いしました。
そうじゃなければ何かのイベントの景品なる運命だったかもしれません。

Wireless Keyboardもフタ裏にある収納部分にピタリと収まりました。

なんでも捨てずに取っておいたのが今回も幸いしたようです。

もう10年ほど前になるだろうか。

みんカラのお友達でもあるtankchyanに作ってもらったRCのBeat。

これは今もキレイなまま健在です。

作ってもらった頃には少し走らせましたが、タイヤが減るのが惜しくてそのまま箱詰めに。

もちろん、中身が見える箱です。

久しぶりに取り出してきて撮影しました。

ボディサイドのMTRECはその当時、実車のBeatにもカッティングで作って貼っていました。

久しぶりに一度走らせてみたくなりました。

自分の使っているMacや新しく買ったモデルの品番やスペックを知りたいと思ったことないですか？

人から譲ってもらった古いMacや買おうと思っている中古のMacのスペックや発売時の価格を知りたいと思ったことありませんか？

最新型ならAppleのホームページに行けばわかりますが、オークションで出品されているMacのMで始まる品番を見てすぐにそれがどんな機種か分かる人ってそうそういるもんじゃあないと思います。

そこでこんなソフトウェアを発見しました。
Mactracker

1984年に最初に発売されたMacintosh 128kからわたしが買ったMacBookAirのLate2010モデルまですべて網羅されたアプリケーションです。

アプリケーションというからには単なるテキストファイルだけではないのは判りますね。
はい、このアプリを入れて立ち上げている自分のMacのスペックや品番も知ることが出来ます。
Mac本体だけでなくキーボードからプリンター・スキャナー・デジタルカメラ・iPodに懐かしのNewtonのことまで調べることが出来ます。

今使っているこのMacは・・・・
アプリを起動して左側のThis Macをクリックすると右側に出ました。
iMac(20-inch Mid 2007)
もう3年以上前のモデルなんですねえ。アイコンをダブルクリックすると発売された年月とカタログ落ちした年月。世界各国での販売価格（デフォルトはUSですが、Japanにすると日本での販売価格になる）が分ります。
オリジナルOSバージョンにファームウェアのバージョン、Portやメモリ、ヒストリーまで。

今までこんなソフトを探していたんです。
これは便利。

MacTrackerはここです。