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Takahide Sumidaのブログ一覧

2016年01月24日 イイね!

インテリア所感、CX-3の恐怖、ドアミラーガーニッシュ発注

インテリア所感、CX-3の恐怖、ドアミラーガーニッシュ発注2016年を迎え、CX-3発売から1年近く経ったところで街でもちょくちょく見かけるようになり、ちょっと差別化をしたくなってきた。







## 朝から晩まで乗って、インテリアに感じること

 2016年に入り、CX-3に乗り始めてから7ヶ月が経ってオドメーターは13000キロを超えた。もっぱら営業車としても使用するCX-3だからグングンと距離を伸ばす。毎日朝から晩まで付き合っていて感じるのは、やはりクルマというのは自分で気に入ったものに限るなぁと改めて思う次第。
具体的にはまずこのクルマ、オーナーズ感が強い。CX-3の成り立ちはデミオのクロスーバーといったところだが、マツダはそんなことは主張しておらず、都会に暮らす大人のための新しいクルマ、と説明している。生活感も道具感もなく、とにかくスタイリッシュで、エクステリアにもインテリアにも手抜かりがないのが功を奏している。適度な非日常感、とでも表現すればいいのだろうか、居心地がいい。


 私はいままで所有してきたどんなクルマにも駐車場で対面するとワクワクするし、乗り込んでエンジンスタートする瞬間はやはり高揚するものだ。クルマの運転が始まれば、インテリアで過ごすことになるのだがここでも乗り心地、インテリアのデザイン、色使い、質感は重要で、正直ここが悪いとその先のドライブは盛り上がりに欠けるというものだ。

それがシンプルであったり、高級であったり、スポーティとそれぞれ路線があるがCX-3のそれは洗練されたアーバンスタイル。デミオと同じ造形のダッシュボードは最初アウディA1とタメをはれるなと思ったくらいで、トリム、シート形状、コンソールとどれをとっても上質な設えで、私のCX-3を見た殆どの人がインテリアを見て賞賛してくださった。

ただ少し残念だなと思ったのは天井ライニングがグレーであること。これは明るさや開放感に寄与すると思うが、運転席から左上を向くとピラーから天井は普及価格帯のコンパクトカーを想起してしまう。インテリアに定評のあるハリアーは黒を用いて雰囲気を崩さないでいるが、CX-3はホワイトレザーの存在も意識したのだろうか。せめてチャコールにすればよかったのにな、と思うわけである。無い物ねだりばかりだが、これでミニのようにBピラーに間接イルミネーションでも付いたらとぉぉってもオシャレになるのに、と思うのだけれど。




## CX-3の恐怖!? とにかく見切れが悪い

 東京モーターショーで広島のスタッフも認めていたのだが、CX-3はとにかく見切れが悪い。だがこれは仕様がないことは百も承知なのだが、CX-3のオーナーになるからには覚悟が必要である。というのはロングノーズ、ショートキャビンといったスポーツカーさながらのルックスを与え、SUV風にボディパネルを天地方向に伸ばされたおかげで、このイカしたスタイリングになった。CX-3はルックスにプライオリティを置いているクルマなのだ。

 これには盲点があって、地上から高い位置のバスタブに入った運転席からは見えない障害物に気をつける必要がある。シートを一番低くするとSUVとしては異常とも言える低さになり、私はこの包まれ感が好きなのだがポールなどフェンダーに差し掛かったあたりから完全に見えなくなる。ハンドルを切れば当然、巻き込みに注意しないと子供を轢いたりクルマを壊してしまうことになるから、相当な注意が必要。一方でシートを一番上に上げれば並みのSUV的視界になるかな、と思いきや、それでもまだ障害物は見にくい。

 一方で前向き駐車にも苦労する。未だにそうなのだが、一台分の枠の線にいつも左寄せになってしまう。最近は意識しているので直ってきたが、白線やポールなどの障害物が早い段階で視界から消えることに、一抹の不安を感じる。SUV車の対策としてはフェンダーに補助ミラーを装備するのが常套だったが、最近RVRもやめてしまった。ではドアミラーにマウントすることは?とみれば既に死角に入っており無理な世界だ。
将来的には、日産のアラウンドビューモニターと同じように、ドアミラーに下向きカメラを組んで、ドライバーにインフォメーションを与えるようにしてほしいところ。勿論それだけでなく、人や障害物など認識できるようにして、必要に応じて警告やブレーキを介入させるなど、やってほしいことは山ほどある。過去にプロボックスで左にあったポールを巻き込んでドアをベコベコにした苦い経験があり、気をつけてはいるのだが、私がやってしまいそうな事故と自認しているだけに、CX-3の恐怖は拭い去れない。

まぁCX-3はスタイリングで指名したようなものだからキモに命じるしかない。しかし派生車種だからこそ成せる芸当で、これはこれでいいと思っているし、デミオではどうだったか?と機会があればもう一度乗ってみたいと思っている。


家電量販店の駐車場から左に曲がろうとするところ。左側にガードレールが見える


この時点でガードレールは僅かしか目視できない。注目すべきはドアミラーがピラーから離されているので僅かな隙間から確認できる


ハンドルを切り始める段階ではガードレールは完全に見えない


## SKYACTIVE-Dに流し込むオイルは

 本格的な冬を迎え12000キロを超えたのでオイル交換だ。今回は5000キロの交換サイクルをきっちり守れたわけだが定期点検のタイミングではなく「パックdeメンテ」の適用外のため単独での発注である。マツダの秀作クリーンディーゼルユニットだから、巷のディーゼル用オイルでは不安に思い、SKYACTIVE-D専用をチョイスした。ちょっと高そうだなぁとは思っていたのは事実で、1リッターあたり3000円台と聞かされこれでは輸入車並み。仕方がないかなぁと思っていたらサービスから裏メニューを紹介され、コンピューター診断&愛車メンテナンス点検にオイル交換に工賃を含んで6694円也。となるとカラクリがきになるところだがこれも自動車流通業界のマジックかとも思い、深くツッコむことは無しにして、今回オイルフィルターの交換(1296円)も要したから 7990円で発注。輸入車ディーラーだとこうはいかないが国産コンパクトクラスではまずまずのお値段かな、と思っている。ショールームで茶をすすりながら担当セールスSとクルマ談義をして、洗ってもらってエントランスから出発できるのがディーラーならではの味しめ方だからまぁ十分である。慌ただしい年の瀬にリコールとオイル交換が済ませられて安心したのはこれ幸いである。

## ドアミラーの色を変更  ドアミラーガーニッシュを発注

 CX-3のハンコをつく段階からやろうやろうと思っていたのは実施しようと思っていたのはドアミラーの色を変えること。三菱アイでもオプションの設定にはなかったが、修理品で赤のドアミラーカバーを装着して、結構イイ感じに個性が出たなと思っていたから、CX-3でもセラミックメタリックに同色のドアミラーから黒に交換すればよりシックになると思っていた。ここで欲が出てくるのはBピラーをピアノブラックにすることでより関連性が出る事。私はあまり光モノは好まないタチだが、そのお値段21600円也。そこまでの出費は覚悟が下りず、ここで断念。逆にマットに塗ってもらおうかと考えたがどうも商用バンの雰囲気になりそうだったので純正オプションの出来栄えを信頼し、ドアミラーガーニッシュを発注。7236円の取り付け費込みだが自分で交換すれば本体のみで5940円で済む。マイナスドライバーでこじ開けて外し、はめ込むだけだから出来そうだが、CX-3のそれは結構密接に組まれているので余計に傷つけても損だと思い、1296円の工賃なら寒い思いをせずショールームで茶でもすすっていた方が得だと思い、7236円で発注した。
ドレスアップ第一弾のドアミラー色変更だが良い意味で何とも違和感なく、カジュアルからシックな雰囲気が増したような気がする。レクサスNXと同じ雰囲気が出てワンポイントアクセントとして大成功である。


<2016年1月24日>






Posted at 2016/01/24 12:35:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | マツダ CX-3 XD Touring SCP | クルマ
2016年01月17日 イイね!

テスラ モデルSが自動運転車になっちゃった!? これからはクルマをアップデートする時代に?


 昨今話題になっている自動運転ですが、このほど、あの新参EVメーカーのテスラがモデルSに自動運転ソフトウェアの提供を始めたと発表がありました。国土交通省の認可を初めて受け、公道を走れる市販自動運転の先駆けとなったのがテスラ、ということになったようです。

 自動運転というとどうしても子供の頃に描いた「後ろの人と対面して会話しながら行きたいところまで連れて行ってくれる」のを想像しがちですが、いやいや、まだそんな段階ではなく、既出の支援技術に磨きをかけた「一部自動か!」といったところです。

目新しいところでは「オートレーンチェンジ」。米国ではハンドルを握っている必要はありませんが、日本ではハンドルを握っている必要があるようです。

 殆どは各メーカーの既出の技術で実現できそうなので、それほど驚くことでもないですし、むしろオートレーンチェンジなど実際にうまくいくのか、という心配事の方が多いのですが、このテスラ、サプライズというか隠し球というか、さすがだなと思ったのは、「最新ソフトウェアの配信」というニューズソースにあるとおり、既存の車種にアップデートをインストールするだけで対応できるところです。

 そんなことできるなんて、モデルSが登場した時には聞かされていませんでした。ダッシュボード中央の大型モニターをタッチして車両のいろいろな操作が出来るのは承知していましたが、こうなると車輪がついたモバイル端末に人が乗っかってる体裁にまでなったといっていいでしょう。

 だいたい、シリコンバレー初EVメーカーとして何か新しいことを先にやってくれそうだな…と感じていたテスラですが、やはりiPhoneの登場を想起させるものがあります。つまりは「新しい価値観」をテスラに感じざるを得ません。車体を一回買ったら終わりまで同じ仕様なのではなく、アップデートしていくことで個人あるいは社会の変化に対応するのはこれからで、走りがどうの、乗り心地がどうのとクルマを語っている場合ではなくなると思いましたね。

 ここは日本がうっかりしているとガラパゴスになりがち。個人的にはやっちゃえ日産のゴーンちゃんとこが次に何かやってくれるのではと期待しているのですが。
Posted at 2016/01/17 02:12:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【コラム】Road On Mobirity | 日記
2016年01月11日 イイね!

ちょん、で3回ウインカー、ワンタッチウインカーに物申す!

ちょん、で3回ウインカー、ワンタッチウインカーに物申す! 最近のクルマ、特に輸入車に採用が多いようだがウインカーレバーをちょんとクリックするだけで
ウインカーを3回点滅させてくれるという便利なもの。国産車にも採用例が多くなってきたようだ。








 このワンタッチウインカー、各メーカーでそれぞれ呼称があるようだが前回のスイフトにも、今回のCX-3にも採用されており、これはなかなか便利だなぁと思ってはいたが、「3回しか」点滅してもらえないのに不満を持っている。他の車種はどうなっているのかとちょいとググってみたら、3回しか目に飛び込んでこなかった。ここで吠えたい。3回では足りないのだ。何故3回なのだ。


 ソニー損保のページを見ると道路交通法では車線変更する3秒前から合図を出し始め、車線変更が終わるまで出し続けなければならない、と記してある。いわずもがな、これを励行していたら車線変更開始までに3回点滅が終わってしまうことになる。私は最低でも5回点滅は必要だと思っている。車両側で設定はできないのだろうか?とスイフトの時にディーラーに訊いてみると、4回まで可能だったので、4回設定にしてもらった。因みにCX-3ではマツダコネクトからON・OFFの設定ができるが、点滅回数はサービス権限でも設定がない。このような車種はどのくらいあるのだろうか?

 現実の交通環境ではウインカー励行はずさんとしかいいようがなく、多くのドライバーが車線変更にウインカーすら点滅させていない。また私は道交法のとおりにウインカー合図をしているが、そうすると後続車に詰め寄られたり、猛烈に怒られたりして大変憤慨する。かえって危険な状況を生み出しているのだ。

 この3回点滅を各メーカーはどう思っているのか?3回で決めた背景はなんなのか?私が勘ぐるにマーケティングの結果ではないだろうか。私に言わせれば、実際の路上を走るドライバーのウインカーは「いい加減」である。それだけに点滅回数は少ないように見受けられるのが現実で、集計して平均値をだしたら3回になった、これが判断材料になったのではないか。

 BMWなどはウインカーレバーが倒れず、クリックして3回点滅とその先押し込んで連続点滅になっており、それなりに考えられているようだ。これまでどおり半倒しや倒しきりで戻すことになれば、作業量も多い。その分を軽減してやればリスキーな車線変更を助けてあげられるとは思う。ただ、逆立ちして考えても3回では足りないので、回数を設定できるようにしてもらいたい。
Posted at 2016/01/11 23:09:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 【コラム】Road On Mobirity | クルマ
2016年01月11日 イイね!

三菱アイは今見てもギョッとする

三菱アイは今見てもギョッとする 三菱アイは2007年から2012年まで5年間、46000キロ乗った。何が良かったかというと当時、未来的な小型車像として筆者にドンピシャだったから。手放してから4年が経過した今でも、街でアイに出会うとその愛らしいスタイルに目を奪われるのだ。ガソリンモデルは生産終了となり、EVで展開されるアイだが、その未来的なスタイリングは電気自動車のi-MiEVで継承されている。

 2016年になり、アイの登場から丸10年を迎えた。10年前の三菱を振り返るとこれが惨めで、耳の痛い話だがリコール隠しの一件で冬の時代だった。ショールームにはグランディスくらいしかウリがなかったところに、ちょっとタダモノではないぞというような軽自動車が登場した。それは2003年の東京モーターショーでも気になっていたアイだった。市場に出ないと思っていたから余計に驚いた。

 いうまでもなく、ミッドシップレイアウトを採る特徴的なワンモーションスタイルは度肝を抜き、同時にミッドシップならではの走り味も期待させるもので、逆境の三菱にこういうのが出たのが新鮮かつ驚きだった。

 10年の歳月を経て、今でも街に出れば一日に何回でもアイと出会う。さすがにやさぐれ感があって、燃費性能や乗り心地は今の最新の軽から取り残されてしまったが、その存在感は一級品。思わずセカンドカーとして、もう一回乗ろうかな…と真剣に考えてしまった。というのも、中古車のプライスタグは10万円台からあったりするし、いやいや、EVで所有するのが進化というものではないか?とか夢が再興してしまった。
Posted at 2016/01/11 01:30:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【コラム】Road On Mobirity | クルマ
2016年01月04日 イイね!

正月クルマウォッチングは楽し

 例年、年末年始のクルマ風景は楽しいものがあります。年末は大掃除にのっかって皆白い息を吐きながらせっせと洗車していますし、年末年始に限らず、GWや盆休みにも言えることなんですが、やはり道が空いているからなんでしょう、とりわけ正月はみのむしが殻から出てきたようにのっそのっそと旧車が走りだすのです。時代が時代だけに、勝手に写真を撮ってネットにアップする、ということはできないので、手記だけになりますのでご容赦を。

 まず強烈なインパクトを受けたのがシトロエンSM。イベントやミーティングで見かけることは珍しくはないのですが、街中でいきなり出くわすと昔のSF映画のような出で立ちは鳥肌立ちます。その流れでモーガン。ご存知木製シャシーを纏う現代でも作られているオープンカーで、シニア夫婦がお乗りでした。かっこいいですね。

アメリカンではシボレー・ベルエア、コブラ、イギリスではMGB、イタリアではアルファ・ジュニア1300を目撃。

正月暴走から帰ってきたような(失礼)歴代スカG三世代のツーリング族は間にサバンナロータリークーペが混じっていたり、ずいぶん華奢で小さく見えた鉄仮面RSターボと、初代カローラを単独で補足。

何も旧車ばかりではありません。早くも新型プリウスがちょくちょく街中でみられるようになり、NDロードスターはかなりの確率で幌を開けておりました。負けじとS660もまだまだデリバリーが進んでないとはいえ、何台か見かけたしビートも元気に走り回っております。

今年は収穫が少なかったかな? 2年前の正月はレクサスLFAニュルパッケージとすれ違ってそれ以来一般道で遭遇したことないです。まあでも高いクルマに出会うのが正月って訳でもなく、ネクステージなど大手の中古車屋さんは盛況の様相で、昨日訪れたマツダディーラーも、前年の2倍の来店だとか。マニア向けのクルマばかりでなく、クルマ需要というのは活気があるもので、違う業界にいる私にしたら羨ましいなぁと思った正月クルマウォッチングでした。
 
Posted at 2016/01/05 08:07:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【コラム】Road On Mobirity | クルマ

プロフィール

「カーチェイスシーンで悪役が007を追い回すのにピッタリなハイパーSUV。 http://cvw.jp/b/266214/43924501/
何シテル?   04/21 00:50
メーカーや特定の車種にこだわりはなくクルマ好き。ただしメカは詳しくはなく、一般のお客さん以上セールスマン以下のレベル。技術的にはつたない文章で申し訳ない。
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AutoExe Lower Arm Bar Front / ロアアームバー フロント 
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