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田んぼESのブログ一覧

2016年08月04日 イイね!

出動準備 2016夏

出動準備 2016夏8/6のP&Sミュウジアム参戦の為に背番号を取得して来ました。それに先立って冷却水とエンジンオイル、各フルード類を点検・交換しました。早速、市内を30kmほど走って来ましたが8年前と何ら変わりありません。やっぱりイイです!当日は無事に往復できる事を祈るばかりです。

ご参加の皆さん、宜しくお願い致します。
Posted at 2016/08/04 18:19:53 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2016年08月01日 イイね!

2台の相棒との出会い

2台の相棒との出会いせっかく自分で修理したR30でしたが、書類が無く路上復帰の夢は絶たれてしまいました。その時高校3年生だった私は同年の秋に大学の推薦入試に合格し、翌春には家を離れる事が決まります。暫くは家の庭に置いていたものの、乗れない車があっても仕方ありません。そのままにしておいても邪魔になってしまうので、残念ながら廃車買い取り業者に引き取って貰う事にしました。買い取りと言いながらも実質0円という結果に・・・今思えば本当に勿体無い事をしてしまいました。

新年を迎えて高校卒業の年、L20ETへの片思いを抱きながら大雪の中を自動車教習所へ通います。またその教習所の教官の1人も前期GTのターボEXに乗っており、教習終了後にコースを一周走らせて貰ったりと何処へ行ってもR30との縁を感じていました。そして卒業式を目前に控えた3月、引越しの準備をしていると馴染みの車屋さんから「ポール・ニューマンのスカイライン乗るかい?」と連絡が入ります。これで要らないようなら解体に出してしまうと言うので、耳を疑いながらも待った!を掛けました。ポール・ニューマンのスカイラインって、まさかポール・ニューマン バージョンの事???

早速見に行ってみると以前からちょくちょく市内で見かけていた車です。ダークブルー/ガンメタのカラーリングが珍しく、最初はR31だと思っていたので全く興味を持っていませんでした。しかし後に入手したR30のカタログから、これがポール・ニューマン バージョンのみの特別専用色で全くのフルノーマル車である事が判明します。4ドア派の私にとって2ドアは少々抵抗がありましたが、憧れのポール・ニューマン バージョンを入手出来た喜びはこの上ありませんでした。しかもお礼の日本酒1本分の金額です。高校の卒業式にはギリギリ間に合わなかったので、RSに「仮免許練習中」の看板を付けて仮免許で運転して卒業式に出席したのも良い思い出です。

こうしてポール・ニューマン バージョンとの付き合いが始まります。元オーナーも日産の整備士でL型エンジンを好んで乗っていたようで、引き渡しの前にはバルブクリアランス調整をはじめ各部のメンテナンスをきっちりしてくれたためにエンジンは絶好調でした。肝心の免許も高校卒業後に本免試験の受験許可が下りるので、卒業後に早速受験して1997年3月に晴れて運転免許取得となります。4月からは大学生活がスタートし、車検が1年以上残っていたので進学先である三重県の大学に乗って行く事にしました。入学式にはRSと2台で出席しましたが、当時の上信越道は信州中野ICが終点だったので早朝の高速道路上で並んで停止してゼロヨンまがいの事が出来ました。こんな事は現在では到底無理な芸当です。
大学の周りには本当に何もない場所だったので車は必須で大いに活躍する事になります。生活の他にも仲間と一晩中走ったり、1リットル74円のガソリンを求めてわざわざ滋賀県のスタンドまで給油に行ったり、教習所に通い始めた友人の坂路発進の練習をしたりと学生ならではのエピソードは数え切れません。何よりも初めて実家を離れて暮らすという不安でいっぱいの自分にとって、とても心強い存在でした。

大学4年間を無事に終えて地元の長野県に就職しますが、勤務地は実家から80km程離れていたので週末には実家に帰ってメンテナンスをするという生活を6年間送りました。この間に九州までの1人旅をしたり、妻と出会ったり、北海道一周旅行をしたり、R30ミーティングに行ったりと、ある程度自由に使えるお金と時間があった期間ですので充実していました。2007年に子供が生まれると同時に実家へ戻って来る事になります。また家族が出来た事で心境の変化が現れ、エアバッグ付きの車、最低でもセンターピラーがある車の方が安心と感じたために、R30以外で唯一所有してみたかったBMWを探し始めます。と言っても欲しいのはE34という丸目最後の5シリーズで、この時既に14年落ちの2世代前の型でした。やっぱり旧いのが好きなんですね。運良く程度極上車が見つかったため、断腸の思いでR30のナンバーを切ります。2008年2月、この時29歳でした。

BMWもなかなか良い車で、中でもバブル期に造られたE34は開発に相当力が入っていた事を随所から感じ取る事ができます。どっしりした乗り味やカチっとした操作性からもやっぱり名車だと思わせる力があり、標準車の525でも一度乗るとハマります。そしてR30で錆びと戦い続けて来たために全く錆びないBMWはボディケアが本当に楽です。またR30はBMWを参考に造られているのが良く分かり、乗り換えても違和感が無いのも良い点でした。あえて欠点を上げれば車重と燃費でしょうか。
両車を客観視してみて、乗らないと分からない事、降りてみないと分からない事がたくさんありました。それでもR30が色褪せる事は決してありません。結論から言うと、やっぱり両方とも好きなんだという事です。R30が好きになり、その車のルーツとなるBMWも好きになると言うのは自然な流れなのかもしれません。この好きな2台に乗れた事で自分はもう満足しています。


R30の馴れ初めから現在に至るまでの35年余りをダラダラと書かせて頂きましたが、この長文乱文に最後までお付き合い頂き感謝申し上げます。最近になって再びR30に乗りたい病が再発して来ましたので、まずはリハビリから始めて徐々に路上復帰を目指そうと思います。今も昔も車無しでは生きて行けない車バカですが、今後とも宜しくお願い致します。

おわり

(BMWは信頼できる知人に売却。2017.10.15)
Posted at 2016/08/01 18:09:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年07月30日 イイね!

衝撃の出会いと挫折

衝撃の出会いと挫折L20ETの魅力に取り憑かれたこの時、日産がRB系エンジンへと世代交代してから既に10年もの歳月が経過していました。そのためにL型エンジン搭載車は殆ど見る機会がありません。そのうち禁断症状が現れ始め、遂に通学用自転車にタービン音発生装置を搭載するにまで至りました。そんな毎日を過ごしていたある日、高校からの帰宅途中に衝撃の出会いをする事になります。遥か前方に白いR30らしきシルエットを確認、後期型GTでマフラーが2本出しなのが解ったので間違いなくL20ET搭載車です。こちらの自転車もナンチャッテではありますが、ターボ車のような音を立てながらフルブーストで追跡を開始します。徐々に近づくとその車の全貌が明らかになって来ました。ボディ両サイドに貼られた特徴的なステッカー、リアナンバーとテールランプの間に輝く金色のエンブレム、そしてトランク右上には誇らしげなTURBO ESの文字。そう、この車こそが私の人生を変えた多摩ナンバーのポール・ニューマン バージョンです。

R30では特に珍しくもない白の4ドアセダンから、今だかつて見た事の無い上品さが車全体に漂います。完全フルノーマル車にしか出せないその強烈なオーラと気品にカウンターパンチを喰らってしまい、青信号になってもただただ見送るだけしかできないような不思議な感覚に襲われます。そして例のカップリングファンの轟音と共に至高のタービン音を発しながら「ハード&リッチ」に走り抜けて行く姿に完全ノックアウトされてしまいました。

ふと我に返り、その姿を脳裏に焼き付けるべく全力でペダルを漕ぎました。路肩から後続車両を追い越しながら何とか背後に回り込みます。バックミラー越しにオーナーと目が合うと排気音から排圧が上がったのが分かりました。キックダウンでギアが1段下がり、過給が始まるとまたタービン音が響きます。こちらも加速しようと思いましたがこれ以上は速度が伸びず、志半ばで路肩走行に戻ります。フィンタイプの純正アルミホイールの回転速度が上がり、一瞬逆回転したかのように見えると再び正回転に戻ります。道路の不整を乗り越えるとリアタイヤは柔らかく円弧状にストロークしながら車重を受け止めます。この強烈なまでの存在感、本当に今まで自分が知っていたR30と同型車種なのか?と、確実に目の前にいる同車を見ながらも少し疑うような気持ちさえ感じた程でした。

いつまでも並走したい気分ですが、3段変速のママチャリを50km/h超で漕ぎ続けた両脚はもはや限界を迎えていました。悲しいかな徐々にスピードは落ち、離され、後続車両に阻まれ、点のようになり、最後は私の前から消えて行ってしまいました。もう少しでいい、この脚さえもってくれれば・・・。自分への不甲斐なさを抱きつつ、無念の敗退です。

そんな強烈な印象を残したポール・ニューマン バージョンにすっかりヤラれてしまった私は高校生にも関わらずR30のターボGTを探し始めます。この頃のR30は底値で前期RSが5万円、鉄仮面のターボRS-Xでも20万円というような状態でした。ところが目当てのGT系はと言うと市場には皆無状態で、その殆どが解体されてしまっていたのが実状でした。そんな中、近所にあるアパート裏の畑の中に前期GTのターボEXが放置されているのを発見します。持ち主であろう近所の人に聞くと、「邪魔だから早く片付けたいのにエンジンが掛からなくて困っている」と悲しいお言葉が。その次には「欲しいなら持って行ってくれ」と嬉しいお言葉が!父親にその旨を話すと、「L20(エルニーマル)なら絶対的に信頼できるエンジンだから間違いはない」と。この日から早速修理に取り掛かる事になります。

まずはエンジンオイルをチェック、持参したバッテリーを繋いで10リットル程ガソリンを入れてからクランキングします。圧縮も均等にある印象でエンジン本体の故障では無さそうです。次に燃料ポンプのチェックです。キーONで「ン〜ジジームム・・・ミュ〜・ウィ〜」と聞こえて来たので動いていそうな気配です。続いてスパークのチェックをします。プラグを金属部分に接触させながらクランキングしてもスパークが飛びません。持参したプラグでも同様なので点火系が壊れていると目星をつけました。

この日から1週間ほど修理に通う事になります。結局イグニッションコイルがパンクしていたようで、その当時の閉磁式コイルの配線を加工して装着すると見事に息を吹き返しました。ボディは至る所が錆びてタイヤは4輪ともパンク、物置になっていた室内は酷く汚れていましたが、エンジンは憧れのL20ETです。AT車という事もあって、夜になるのを待って農道を自走で帰りました。もちろん、無車◯、無◯険、◯免許です(謎)

初めて自分の車が出来た事が嬉しくて嬉しくて、毎日洗ったり磨いたりしていました。室内も大清掃をして、かつては物置であった事など微塵も感じさせない程に綺麗にしました。エアコンも効いてカセットも聴けるとなれば、自分だけの快適な空間です。免許を取ったら絶対この車に乗る!全塗装したらステッカーを貼ってポール・ニューマン バージョンにする!と心に決めていたものの、路上復帰についていろいろ調べていくうちに悲しい現実を突きつけられる事になります。お察しの通り、書類無し車だったのです。

つづく
Posted at 2016/07/30 14:55:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年07月28日 イイね!

転機

転機そんなRS命の生活の中、中学2年生の夏に転機が訪れます。お盆で母の実家に帰省する際、リカーショップの駐車場で待っていた所に大宮ナンバーのR30が入って来ました。後期GTの2ドアです。不整地の駐車場に入って来るシーンでは砂利を踏みしめる音しか聞こえず、GTは静かだなぁなんて思いながら何気にボーっと眺めていました。
ウチの家族の買い物が意外に長く、大宮ナンバーの家族の方が先に店から出て来ました。8月の晴天の下で車内が暑くなっていたのでしょう、エンジンを掛けてエアコンを作動させるようです。

「ジィジジジジジジジジ・ワアァァ〜ン」

聞き慣れないL型エンジンのクランキング音とカップリングファンの煩さに違和感を覚えます。子連れだったその家族は後部座席に子供を先に乗り込ませ、買った荷物をトランクに載せます。おそらく主人であろう男性が伸びをしてから最後に運転席へと乗り込みます。少し砂埃が付いたスモークレンズ内に4連の丸灯が光り、バックランプが一瞬点いた後に若干の間を置いてリアが沈みます。AT車ですね。Dレンジに入り抵抗を増した事で排気音は一段と太く重く響きます。

沢山の荷物と家族を乗せたホイールリング付きのリアタイヤはゴム部分の半分がタイヤハウスに隠れる程でしたが、地面の凹凸を拾いながら更に上下動を繰り返します。駐車場の出口までゆっくり移動し、左ウインカーを点滅させて車列の切れ間を待ちます。車列が途切れると同時に点灯していたテールランプが消え、徐ろに走り始めます。エンジン回転が上がるとカップリングファンがけたたましく轟音を上げました。

「ゥワァア~~~!!」

そうです、如何にもエンジンの吹け上がりを邪魔していそうなあの8枚ファンの音です。そしてフルロックアップ化されたE4N71B型4速ATは燃費対策がなされたせいか、異常なまでの速さで変速を進めます。そのためにトルク負けし、車速の伸びが足りなくなったようでアクセルを踏んで一気にキックダウンしました。

「ウゥワァアアアアア~~〜!!!!!!!キュゥウィィィイイイ~~~~~~ン!」

ホイールのセンターキャップに施されたSマークを手裏剣のように回転させ、テールランプのメッキ部分に夏の日差しを反射させながら更にリアを沈めて若干の上り坂を走り去って行きました。

え?何?何??今の音、GTってあんな音が鳴るの??

これが初めて聞いたターボチャージャーと言うものの音でした。

全身鳥肌が立っています。無茶苦茶カッコイイ・・・

これを機にGT系に興味を持ちます。と同時に、同じボディにこんなにも違うエンジンが載っているバリエーションがあったのかと改めてR30の奥深さに驚き、無知であった自分を恥じた瞬間でした。

当時はターボ全盛期でしたので感心を向けてみれば街中でタービン音を聞く事はそんなに珍しい事ではありませんでしたが、自分の中では違和感を抱き続けます。「こんな音じゃない、やっぱりL型エンジンのタービン音が聞きたい」と。

つづく
Posted at 2016/07/28 09:24:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年07月26日 イイね!

RSの帰還

RSの帰還叔父の所にRSが嫁いで数年が経った頃、叔父の勤務地が雪深い地域に変更になり新たに4WD車を購入するというのでRSが我が家に帰って来る事になりました。

ところが、その直前に山道を走行中に鹿とぶつかって大破します。真正面からの衝突だったのでフェンダーは左右とも無事でしたが、フロントグリルは木っ端微塵にバラバラ。ボンネットはへの字に曲がってナンバーはしっかりとバンパーの形にプレスされています。ラジエーターやコアサポートも曲がり、インテークパイプも潰れてアイドリングすらままならないという酷い状態でした。修理するか廃車にするかの選択になりましたが、車検の直後だったために修理の方向へ。「動くようになれば良い」と、馴染みの車屋で格安修理に掛けられます。その結果、白のボンネットにハニカムグリルという変わり果てた姿で帰って来ました。その不思議なカラーリングは夜に対向車がスピードを落としたりする効果もあった程に奇妙なものでした。

グニャグニャだったナンバーも叩いて直しただけなので、ペイントもガビガビです。高速道路の通行券の右上にナンバーの下二桁が印字されますが、RSのナンバーは読み取り不能でいつも「00」となっていました。何気にオービス対策仕様だったのかもしれませんね(笑)

余りにもRSが可哀想すぎるので何とかしたい気持ちでいっぱいでしたが、小学生の自分に何ができる訳でもありません。通学路の途中にある解体屋を毎日のように覗き込んではRSが入庫していないかを確認する日々が続きました。そしてある日、ガンメタの前期GTが入庫していました。無理を承知で解体屋のおじさんに頼み込み、RSの白いボンネットと交換して貰うという交渉をして見事に成立します。早速、家にいた祖父にRSを運転して貰ってその解体屋に行き、ボンネットをコンバートしました。これでようやく元の色へと戻る事になります。

残すはフロントグリルとボンネットのSを象ったステッカーです。グリルは後期GTのグリルを改造して作ろうかとも思いましたが、上下幅と横桟の数が違う事に気付いて断念。と同時に前/後期ではヘッドライトが違うという事も発見します。そんな様子を見かねてか、父親がディーラーから新品グリルを購入しました。Sを象ったステッカーはその頃覚えたカッティングシートを駆使して自作。黒の単色ではありましたが、それらしく仕上がっていました。

画像は新品のフロントグリルを装着した日に撮影したものですが、叔父の好みでフェンダーミラーがドアミラーに変更されていました。中学1年生当時の自分は勉強や部活、更には友達と遊ぶ事よりもRSを触っていた方が楽しいと思う毎日を過ごしていました。

つづく
Posted at 2016/07/26 20:06:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「青ポール号のお受験です。無事に受かりますように。」
何シテル?   04/14 18:47
北信州に生息しております”田んぼES”と申します。 前期・後期・グレード問わず、R30スカイラインが大好きです。中でもターボGT系のポール・ニューマン バ...
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父親のRSです。主に冠婚葬祭や温泉ドライブに活躍しています。私とは保育園の頃からの付き合 ...

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