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田んぼESのブログ一覧

2016年12月31日 イイね!

年の瀬のご挨拶 2016

年の瀬のご挨拶 2016今年の7月に青ポール号のリハビリ開始と時を同じくしてみんカラの門を叩いた訳ですが、免許を取得してからの20年余りを思い返しますと1997年当時はこのように便利なツールは無かったのも去る事ながら、ポケベルが時代の最先端を走りつつインターネットに接続された環境に足を運ばなければ情報収集もままならないという、現代では信じられない程に不便な状況であった事が思い出されます。とはいえ、それがごく普通の日常であって特に不便を感じる事なく、とりあえず目前に控えた2000年という節目に向かって出口の見えない不況の中を生きていたのは誰もが同じであったのではないかと思います。
あれから早20年、情報が溢れかえる近年では人との繋がり方も大きく変貌を遂げました。ミーティング等の場で実際にお会いして連絡先を交換してから交流を深めるといった方法が主体であった時代から、見ず知らずの方とも交流が持てるという時代へと移り変わっています。「オフミ」という言葉が生まれたのが良い例ではないでしょうか。加えて携帯電話の普及、更にはその端末でインターネットの閲覧が出来るまでになろうとは想像すらしませんでした。これが良いか悪いかは別としましても時代の移り変わりの早さに驚くばかりの今日この頃です。

相手の顔色や声のトーンを感じ取れない文字だけのやり取り故に発生してしまうトラブルも、IT化が進んだ現代特有の現象とも言えるでしょう。そういった中でも新たに沢山の方々とお知り合いになる事ができ、こうして気持ち良くお付き合いさせて頂いている事実を尊く受け止めなくてはならないと己を戒める所存です。新参者の私に対してお友達申請をして下さった皆様、また此方からの申請を快諾して下さった皆様には心より感謝申し上げます。ここにあらためて、R30の底知れぬ魅力と同車を愛する皆様が持つ懐の深さを再認識した次第です。

来たる新年も皆様にとって幸多き年となりますようご祈念申し上げますとともに、本年最後のブログとさせて頂きます。ありがとうございました。
Posted at 2016/12/31 13:37:25 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月19日 イイね!

R30の謎16

R30の謎16気のせいのような、気のせいではないような。やっぱり気になるR30の謎です。


「レーシングスピリットを揺さぶるDOHCスカイラインが帰って来た。4バルブDOHCのハイパワーを搭載してスカイラインRS、レーシングスポーツが登場した。」

昭和56年10月22日、衝撃のデビューを飾ったスカイラインRSです。現代では当たり前となった機構ですが、スカイラインにDOHCエンジンが載るという大ニュースは相当なものだったと推測します。その大仕事を担う新しいエンジンは一切妥協のない物にしたかったと櫻井さんは言っていました。

「ただDOHCだと言う車は簡単に造る事はできますが、スカイラインの伝統を持って皆さんに充分ご満足頂ける車として出すからにはただDOHCを着けると言う訳にはいきません。そういった中でスカイラインRSはパワフルで大変鋭いフィーリングを持った、皆さんにこれこそ本当のDOHCだと納得して頂ける車にする事が出来たと思っております。」

流石ですね。またFJ20の開発チームに言った「車体には穴を開けてでも載せるからエンジンは好きなように造ってくれ」という言葉からも櫻井さんの本気ぶりが伺えます。実際にボンネット裏の補強材にはFJ20を搭載する際に干渉する部分の凹みが追加されています。ヤッツケ感満載ですが・・・



その①
1ページ目には主人公となるFJ20の赤いヘッドカバーが目一杯の大きさで掲載されます。まるで実物大のような迫力です。


この写真もポスターに使われましたよね。
”6000回転を指した針は、冷静だった”
というフレーズが堪らなく好きでした。


室内です。シンプルイズベストの極みですね。初期タイプは発光色がオレンジで統一されていて、メーターに放射状の線があるのが特徴です。


初期型のメーターと言えば、ターボGTのみがフルスケール190km/hなんですよね。もしかしてリミッターが無いのでしょうか?昭和57年10月の小変更で放射状の線が無くなって180km/h迄の表示に変更されます。


ドライブガイド用の電子メーターも同様に初期タイプはフルスケール190km/hです。電子メーターはターボ車でも電圧計となるのでNAと共通のようです。という事はNAでもドライブガイドを選択すると190km/hメーターになる訳ですね。


電子メーターも小変更で燃料計部分のバーグラフが水色になり、フルスケール180km/hとなります。後期型になってもメーターはこのまま使われているようです。


ヘルメットの小道具を使ってスポーティさを強調します。初期の頃はリアのタイヤハウスを覆うカバーが黒いんですね!材質も硬そうです。


何やら注意書きがあります。「この写真はシートベルトを省略して撮影しています。」
・・・そこ?


でもGTではシートベルトの事はスルーされていました。



その②
見慣れたエンジンルームです。NAはプラグホールの後ろ側にも縁があるので、ゴミが溜まるし掃き出せないしで大変です。でもこの薄いヘッドカバーがいちばん美しいなんて言われたりもしています。


ターボです。ブローバイガスの増加に伴ってヘッドカバーが厚くなり、ゴミの掃き出し口もできました。ブローバイホースも2本になり、ホースの走行も違います。ターボはアクセルワイヤーがサージタンクの上を通るんですね。


最終のNAです。ヘッドカバーはターボと共用になるようです。NAもアクセルワイヤーがサージタンクの上を通るので、スロットルボディが変更されたんですね。ASCDのワイヤーが無い事からXなし、つまり組み合わされるエンジンはMTと推測できます。



その③
主要諸元一覧もシンプルです。


ほうほう。パワステは15kg増、エアコンは25kg増、オートエアコンも25kg増ですか。
オートエアコン???余りにも自然に書かれていて、油断していると見逃します。


次のカタログではオートエアコンの記載は消されています。気が付いちゃいましたね(笑)


各部の長さや開口長を示す図です。ドアって途中で止まりましたっけ?それから何か違和感があると思ったらリアドアの三角窓がありません。妙に垢抜けていて4ドアHTみたいです。


GTの方はちゃんと描かれています。ホイールも鉄っチンです。


RSも小変更の時点で訂正されました。



その④
ミッションもRS専用のようです。


ギア比です。


確かにGT系とはギア比が全く違います。RSはGT系に比べると1速からハイギアードなんですね。そして5速は逆にローギアードです。確かにクロスレシオですが、高速では何度も5速から5速へとシフトしてしまうのはその為かもしれません。


ファイナルも小変更で4.111から3.889に変更されます。ミッションのギア比に変更は無いようなので、ファイナルでエンジン回転数を下げる調整をする事で燃費の向上を狙ったのでしょうか?でも燃料消費率に変更はありません。NAのRS同士で0-400をすれば、何気に初期型がいちばん速いのかもしれませんね。


ターボが出てからはNAとファイナルを使い分けています。ターボが3.900、NAが4.111です。3.889のNAはターボよりもハイギアードだった事が分かります。


鉄仮面になっても同様です。そう言えば3.889のデフは無くなってしまいましたが、四捨五入して3.900と表記したのでしょうか?


因みにATはRSもGTも同じギア比ですが、RSはパワーモードが有り、GTはオーバードライブのON/OFFと制御系で味付けを変えているようです。オーバードライブのギア比は0.686ですので、ロックアップ機構と相まってAT車の燃費が高速巡航で良いのはこの為ですね。



その⑤
我が家のRSは4速の異音が酷くなったのでミッションをターボCの物に交換しています。その時に凄く伸びが良くなったなぁという印象がありましたが、ギア比に変更は無いようなので単なるプラシーボ効果だった事が分かりました(笑)


考え続けても答えが出ない・・・。
気のせいのような、気のせいではないような。やっぱり気になるR30の謎16でした。
Posted at 2016/12/19 16:44:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月13日 イイね!

38の節目

38の節目私事ではございますが、本日誕生日を迎え38歳となりました。これまでの人生は車とは切っても切れない縁ですので、思い返すと記憶の大半が車にまつわるものと言うのが正直なところです。

免許を取って青ポール号に乗り始めたのが18歳の3月ですので、来年の3月で所有歴20年を迎えようとしております。とは申しましてもナンバーが無い期間が半分近くを占めているのが実情、名義上の所有歴20年という事でご勘弁願いたいと思います。
ここで改めて振り返ってみると生涯の半分以上を共にしている事実に驚きを隠せません。RSに至っては34年の付き合いになりますので、もはや兄弟です。そして人生の節目とも言える20歳を迎えた瞬間もステアリングを握っていました。前期ターボEXに乗る友人と前夜から2台でドライブしながら、日付けが変わったと同時に「R30最高です!」と無線で交信したのを昨日とまではいきませんが一昨日の事のように思い出します。そう、記念すべき成人としての第一声は「R30最高です!」なんです。生粋のR30バカとはこの事です。私の車人生の中でR30は一番思い入れが深い車である事は間違いありませんし、今後も変わる事はないと思います。

そんなR30が自分の中で自動車たるものの基準となっているため、他の車に乗り換えたとしても常に比較の対象であって気になる存在である事に変わりはありません。身体に電撃が走るとはよく言ったもので、たまたま覗いていた某オークションの1ページで目が釘付けとなった今年の6月末。探し求めていた4ドアのポール・ニューマン バージョン購入をきっかけにR30病が再発してから早半年が経ちました。このR30病は実にタチが悪く、お医者様でも草津の湯でも根治は難しいと言われている難病です。前述の白ポール号はやむ無く返品となりましたが、今となっては手元に置いておけば良かったと当時の自分を若干責めたりもしております。しかし再びLターボの魅力に取り憑かれてしまった結果、8年前に永久保存を固く誓った青ポール号の封印を解いたのでした。

決して好条件とは言えないながらも冷暗所保管をしていたつもりでしたが、その間にも錆は進行しーの製廃部品は増えーのと結局は自分と車の首を絞める結果となってしまったのが実際のところです。また永久保存と言っても所詮は素人の戯言に変わりはない訳で、どう足掻いても時の流れを止める事は出来ないという現実を前に無力さと後悔の念を抱いておりました。そんな中、何を思ったか臨時運行でイベントに参加しようと思い立ったのが今年の8月・・・


セカンドステージ初陣を飾ったのはP&S夏祭りでした。R30の少なさに驚きながらもトラブルなく無事に往復。しかし要修理箇所も浮き彫りになりました。帰り道に買ったスイカがとても甘かったです。



そしてP&S秋祭り。冷たい秋雨の中でのスタートとなりましたが充実した内容に大満足。HR30が4台並ぶと言う快挙に、伝説のLターボミーティング復活を予感させます。



更にカーフェスタ諏訪湖にはR30軍団に混じって展示車両として参加させて頂きました。KYながらも新車発表展示会を開催。夢でなければ借金してでも買います。



その他メンテを含め、下半期だけでも盛り沢山の内容となり充実したカーライフを過ごせております。そしてR30を通じて沢山の方々とお知り合いになれました。これもひとえにR30を愛する皆様のお陰であり、私の貴重な財産でもあります。

また再びR30ワールドの素晴らしさを味合わせてくれた愛機にも感謝しています。走ってナンボの車にとってはまさに生きている証とも言えるナンバーを剥奪し、書類上は「廃車」扱いとした上に他車を転がしていた自分。車からしてみれば裏切り以外の何物でもありません。それなのに勝手な心変わりで突然帰って来た持ち主を何も言わず再び受け入れてくれたなんて思うと涙が出る思いです。ありがとう!

そんな健気な青ポール号ですので、来年も元気に過ごせるように越冬準備をします。



まずはバックに入れ替えて、下手くそポールを格納。



このエンジンで九州や北海道にも上陸しました。自分の大チョンボが原因でオーバーヒートさせた以外、トラブルは皆無です。さすが技術の日産が世界に誇るL型6気筒ですね。各部の点検ヨシ!



若気の至りで荒い乗り方もしましたし、さんざん苦労も掛けました。果たしてウチに来て幸せだったんだろうか?と、ふと考える事があります。大丈夫、幸せにしてやる。これからは安心して休んどくれ。



ケツもちゃんと掛かってるかい?冷えは身体によくないもんでね。このテールランプ、授業中に何度ノートに描いた事か・・・



幾多の苦難を乗り越えながらも、日産自動車がやっとの思いでポール・ニューマン氏と契約を交わした事実を知った今、このシートは埃・・・じゃなくて誇りです。今後、コーヒーはブレンディを飲もうと思います。



如何なる車に乗っても、やっぱり自分が行き着く場所はここなんですよね。帰る場所があるってこういう事なのかな、なんて思ったりもします。何よりも落ち着く場所。車を単なる移動手段としては考えない櫻井イズムはこんなところに息づいているんですね。



オドメーターは223320.1kmを示しています。123456.7kmの写真を撮る為に夜中の駐車場内をグルグル回ったのは学生の時でしたねぇ。



自作のガレージで越冬します。雪で潰れないかが心配ですが、頻繁に雪下ろしをすれば大丈夫でしょう。シャッターじゃなくて軽トラのシートだけど勘弁してちょーだい。


遂に雪が降ってしまいましたので、本年の活動をこれにて終了致します。また来年も皆様にお会い出来るのを楽しみにしております。
Posted at 2016/12/13 12:21:04 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月06日 イイね!

R30の謎15

R30の謎15気のせいのような、気のせいではないような。やっぱり気になるR30の謎です。


GT・TI・RSと、まとめて一冊になっています。後期型の総合カタログといったところでしょうか。これ一冊でR30後期の概要を把握できます。


見開きページは後期型になってからの小変更で追加された新色のホワイト/ガン(#441)でスタートです。この色と純正ホイールが醸し出す独特の上品さがこれまた良いんですよねー。個人的にはかなり好きな塗色です。
「走れば走るほど乗り手のハートを掴んで離さない。ツーリング魂をもつクルマ。ツーリングというオンステージではこのクルマとの対話がなによりの悦楽だ」
全くその通り!良い事言いますね。


次にサラブレッドXです。「シリーズの中でもスカイラインの本質に最も近いクルマ」と言っています。その仕様毎に書く事が違っていて何だか分からなくなって来ましたよ。


正式にカタログモデルとなり、RSと同じシートである事が強調されます。叔父がX無しRSのターボCに乗っていた時期がありましたが、このシートはホールド感がすこぶる良好だった記憶があります。生地の剥がれも発生しないので、何気にいちばん出来の良いシートなのかもしれません。4ドアのリアシートは相変わらずトランポリンですけどね(笑)


鉄っチンホイールも15インチ化されたようで、ADスタイルドキャップもそれに伴って変更されました。でも未だに実物を見た事がありません。”スカイラインの60タイヤ専用に開発された”とありますが、他車への流用は無かったのでしょうか?


続いてGT PASSAGEです。「GTを超えたGTパサージュ。洗練されたその魅力に触れるとき、ツーリングの夢がまたふくらみます」
某T社の3兄弟が勢力を増し続ける中、ラグジュアリー路線もしっかりカバーしないといけないので大変です。いつまでも古いエンジンを載せ続けているなんて攻撃されたりしたのもこの頃です。逆にそんなにも長く使えるエンジンが他にあるか!?なんて櫻井さんが逆ギレしていましたが、スカイラインを取り巻く環境も世知辛くなってきましたね。


ポール・ニューマン バージョンです。PASSAGEと同様にリアが浮きすぎていて若干安定感に欠けますが、それでも草原での撮影が好きなようです。既にホワイト/ガン(#441)が設定されているので、この塗色はソリッドのダークブルー(#111)を使ったダークブルー/ガン(#434)と思われます。青ポール号のダークブルーメタリック/ガン(#375)と似ていますが全く違う色です。ここで行われたダークブルーのソリッド化も謎なんですよね。


TIにもPASSAGEが設定されてだいぶゴージャスになりました。それでも電圧計やデジタル時計は省かれます。他にもステアリングが違ったり2スピーカーだったりと、相変わらず油断できない車です。


フロントマスクだけではGTとの識別は困難です。PASSAGEなのにメッキグリルではないという点のみでしょうか。しかしPASSAGEエンブレムはリアにしか無いので、前から見ただけではもはやGT-EXとは見分けが付きません。残すはガラスの色のみです。カラーバンパーでブロンズガラスなのにメッキグリルじゃないからTI PASSAGEだ!なんて、何とマニアックな。バンパーもカラー化されるとTI臭さは何処にもありませんよね。


それからこのテールランプ、GTの物に見えて仕方ないんですよねー。怪しい・・・


でもサイドバッヂはTIです。実はこれ、TIのバッヂに着け替えたGTを撮影に使ったんじゃないかと勝手に深読みしています。


RSです。RSと言うより鉄仮面ですよね。激化するパワー競争の中で常に最強であり続けながらもフェアレディZとの競合は避けなければならなかったり、1世代のみでスポーツイメージを確立したFJ20の有終の美を飾らなければならないながらも快適装備が必須となったりと、複雑な大人の事情も加味しなければならなくなって来た点やイメージカラーにホワイトを使った辺りに時代の移り変わりを感じます。


一覧です。GTはターボ、NA問わずホイールが全て15インチ化されています。ハッチバックは自慢のリアビューを見せつけますがターボEXの1グレードのみに絞られました。あら?セダンのサラブレッドXは何処へ?


TIは14インチを踏襲します。前期のようにアルミを履いたTIはカタログには登場しません。PASSAGEでもホイールリングは着かないようです。そう考えるとホイールリングって意外に希少ですよね。ハッチバックもLのエクストラのみになります。


RSはレッド/ブラック(#276)が無くなってレッド/ガン(#059)になっています。どうしてあそこまで有名な鉄板カラーを設定から外したんでしょうか?これには諸説ありますが実際のところは明らかになっていません。まさにR30シリーズ最大の謎と言っても良さそうです。


装備一覧です。そうそう、P.N.V.って内装が専用なだけで実は装備がショッパイんですよね。集中ドアロックだって無・・・?
着いてるし!


昭和59年8月から着いてるんですか??本当の最終だけかと思ってましたよ。青ポール号は昭和59年6月製造です。まさかあと2ヶ月で集中ドアロックや起毛トリムが採用になったとは。でもツルツルトリムは掃除しやすいんだぞー!なんて負け惜しみを言ってみたり(涙)


これはプラズマスパークが採用になったと同時って訳ですね。そう考えると良いんだか悪いんだか・・・。


でもプラズマスパークの放電実験で紙が燃えるのには萌えますよね。





考え続けても答えが出ない・・・。
気のせいのような、気のせいではないような。やっぱり気になるR30の謎15でした。
Posted at 2016/12/06 13:40:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「青ポール号のお受験です。無事に受かりますように。」
何シテル?   04/14 18:47
北信州に生息しております”田んぼES”と申します。 前期・後期・グレード問わず、R30スカイラインが大好きです。中でもターボGT系のポール・ニューマン バ...
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