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@dryの愛車 [ホンダ シビックタイプRユーロ]

整備手帳

作業日:2024年10月23日

取り外していたストラットタワーバーの再装着

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目的 チューニング・カスタム
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 1時間以内
1
当方のFN2ですが、暗電流増大により、電装屋さんに点検・修理を依頼していました。
電装屋さんで点検の際、ヒューズボックスにアクセスする必要が有りますが、エンジンルーム内のヒューズボックスは、装着している「J'S RACING」製ストラットタワーバーのブラケットの真下に有る為、装着したままではアクセス出来ません。
よって、電装屋さんに出す前に、ストラットタワーバーを外していました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2666233/car/2237168/7957111/note.aspx
昨日、無事に修理から上がって来たので、外していたストラットタワーバーを再装着します。
装着に際しては、カウルトップやワイパーを外す必要が有るので、先ずはワイパーの位置を、マスキングテープにてマーキングしておきます。
2
最初にワイパーを外します。
ワイパー根元のカバーを外して、ワイパーを固定しているナットを17mmのメガネレンチ等を使用して外します。
(左右両方共)
3
次にカウルトップを外します。
先ずは、カウルトップに付いているゴムパッキンを外します。
4
カウルトップ(ワイパーベース含む)をバラします。
尚、運転席側には、ウォッシャー液のラインが通っている為、このラインを切り離さないと、カウルトップの全バラしは不可能ですが、全バラししなくてもストラットタワーにアクセス出来れば良いので、バラせる範囲でバラします。
5
左右共、ストラットタワーの青丸部のボルトを、14mmメガネレンチ等を使用して外します。
6
4.でも説明した通り、運転席側のカウルトップ及びワイパーベースには、ウォッシャー液のラインが通っている為、取り外さないと全バラし出来ませんが、ストラットタワーバーを付けるには、全バラししなくても良いので、バラせる範囲でバラします。
画像表示しているレベルまでバラせると、充分アクセス出来ます。
7
外していたストラットタワーバー取り付けます。
ストラットタワーバーを固定するナット(4個)は、一度に本締めせず、少しずつ均等締めて行くのがコツです。
8
ストラットタワーバーが取り付いたら、後はバラした逆の手順で再組立すれば取り付け完了です。

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何シテル?   08/03 15:23
(最後までお読みください。) @dryです。よろしくお願いしますm(__)m 現在、2009年モデルのシビックタイプRユーロ(FN2)に乗っています。 ...
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