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観光ヤナに行って来ました。



目的は子どもが手で魚を掴めるようになること！



酷暑の中、木陰に駐車できるとなんだか得した気分になりますね。



川沿いの席に座り



盛りだくさんの鮎を



美味しく頂きました。



鮎のお刺身や唐揚げはヤナならでは



シメにはとても出汁が効いた雑炊。

鮎づくしを堪能したあとは



時期的に落ち鮎にはまだ早いので



池でつかみどりを体験しました。
結局、手では掴めず(^_^;

ビニール袋でニジマスを一尾ずつすくいました。



子どもには川遊びがメイン( ´∀`)

私の夏休みも今日が最終日。

最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございましたm(_ _)m

自慢にもなりませんが、余程の予定が無い限り年中、休肝日がない私…

いつも先ず(第３の)ビールを呑んだあと、バーボンをロックで頂くことが多いのですが、気分によってワインにしたり、ジンをトニックウォーターで割ったりしています。



ジンと言えばボンベイ・サファイアやビフィーター、タンカレー等が定番で、イギリスのものが多いですね。



最近気になっているのが、少し前から目にすることが多くなってきたクラフト・ジン。

クラフト・ジンは大手メーカー製の大量生産系の定番ジンとは異なり、規模の小さな作り手が手がける銘柄が多いのが特徴です。

色々な銘柄が出ているようですが、製法やボタニカルに拘ったものが多く、その為にお値段も少々お高め(^_^;





ところで、インパクトのある地方CMで東海地方の方ならご存知の方も多いかと思いますが、清酒「鬼ころし」で有名な清洲桜醸造さん。

https://youtu.be/71X8bDSLobY


【愛知クラフトジン キヨス】

その清洲桜醸造で蒸留されているクラフト・ジン。

蒲郡みかんや西尾抹茶、稲沢の金時生姜といった地元ゆかりのボタニカルが使われています。

ネット通販でもお手頃価格で手に入り、
他と比べるとコスト的に勝っているのでは…

肝心の味ですが、私的にはトニックで割ると柑橘系のサラッとした爽やかさ、ストレートに近づけるとより個々のボタニカルの風味が感じられて、好感を持ちました。

気になった方はお試しください( ´∀`)

http://www.onikoroshi.co.jp/gin01.html

日本曹洞宗の中心寺院（大本山）である永平寺に行って来ました。


○通用門


○山門

雲水(修行僧)が入門する時、修行を終えて永平寺を出る時にしか通ることが許されない「永平寺の玄関口」



長い回廊を奥へと進みます。
たくさんの雲水の方がみえるようで、廊下や階段はしっかり磨かれています。


○中雀門


○仏殿


○法堂



曹洞宗では何かの目的のための手段として坐るのではなく、坐禅そのものが目的なんだそうです。



私も少し坐禅をしてみました。

なんだか大きなお寺に参拝する機会が増えていますが

今回の子どものメインは

芝政ワールドでした。



芦原温泉も良い温泉でした。

最後までお付き合い頂き、ありがとうございましたm(_ _)m