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なんだかクラッチのエア噛みでクラッチの遊びが大きくなってしまったのと、車内のクラッチペダルとフットレストにフルードの滲み(タレ)があったので、クラッチマスターシリンダのオーバーホール(OH)をしました。
使うものは、
・コマ(10mm、12mmでディープも)
・ラチェット
・エクステンションバー
・フレアナットレンチ(10mmで短めのもの)
・スパナ(10mm)
・ラジオペンチ
・スナップリングプライヤ
・マイナスドライバ
・ブレーキフルード(1Lあれば十分)
・スポイト
・パーツクリーナー
・中性洗剤
・ラバーグリース(ゴムに使用できるもの)
・使用済み歯ブラシ
・バケツ
などなど。。
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まず、車内の足元へ潜り込み、クラッチペダルの根元あたりにあるプッシュロッドとペダルをつないでいるスナップピンとピンを取り外します。
スナップピンは手ではなかなか外れてくれないのでラジオペンチを使います。ピンは裏側からコツコツ軽く叩くと外れます。
あと、自分は運転席をつけたままやりましたが、シートを取り外して作業すると作業性がよくなると思います。
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お次はボンネットを開け、ブレーキのマスターシリンダの横にクラッチのマスターシリンダがあるのでそれを取り外します。
取り外す前にスポイトなど(自分はシャンプーのポンプ)でリザーバタンクに入っているフルードを出来る限り抜いておきましょう。
それで、取り外しは車体側についている12mmのナット×2とレリーズシリンダへ向かうパイプについている10mmのフレアナット×1だけです。12mmの方はエクステンションとディープを駆使すればなんなくクリアできますが、この10mmのフレアナットが厄介者で、手がやっと入るスペースしかなく、工具もフレアナットレンチなんてモノ持ってないのでスパナで代用しましたが短いのでないと緩めれないので大変でした。
首振りのモノがあればやりやすいかもです。。
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そして、これが取り外したクラッチマスターシリンダですが、、、汚いですね。。
フルードでギトギトです(・ω・;A)アセアセ…
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カップを取り外します。
カップは10mmのナットでバンドを緩めて引っ張れば取れます。
固い場合は、力をかけすぎで勢いあまって残っているフルードを飛散させないように注意してくださいw
汚いのでカップを洗いましょう。
バケツに水を張り、中性洗剤を混ぜて葉ブラシでゴシゴシしたら汚れは結構取れます。
しかし、フルードは湿気厳禁なので洗ったカップは完全に乾燥させてください。
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次はプッシュロッドを外すのですが、その前にロッドに被っているブーツをめくったら現われるスナップリングを取ります。
きちゃないグリースでギトギトですね。。
自分は、プライヤ持っていないので先端が小さめのマイナスドライバで取り外しました。
結構バネが強いので顔とかに飛んでいかないように注意しながら外してください。
これでプッシュロッドが取れます。
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外したスナップリング。
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外したプッシュロッド。
10mmのナットを緩めれば分解できます。
オイルで汚いのでこれも洗剤で洗っておきましょう。
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