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TAKUMIモーターオイルのブログ一覧

2024年02月09日 イイね!

開発現場は耐久レース!基礎知識

|レースを開発現場と考える

TAKUMIモーターオイルは日本最高峰のレースである、SUPER GT、スーパー耐久、全日本ラリー選手権、全日本ジムカーナ選手権、D1 GRANDPRIX、等、多くの参戦およびオイル使用実績があります。

その過酷なレースの世界から得られたデータは、現行モデルの改良や次世代モデルの開発データとして研究室へフィードバックされており、日々、より高性能なエンジンオイル、ギアオイルの開発が継続して進められています。

特に最長24時間にも及ぶ耐久レースにおいて、高回転型レーシングエンジンに投入されたオイルは、高温高圧下で24時間を無交換で油圧性能、潤滑性能を維持しなければなりません。



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このような環境から誕生したオイルが、TAKUMIモーターオイルのフラッグシップモデル【X-TREME】シリーズです。

ラインナップは、0W40、5W-50、10W-40、10W-60 

ベースオイルは、粘度ラインナップにより若干異なり、エステルベース、PAOベース、HIVIベースなど、最適なブレンド、添加剤の配合率を決定し、TAKUMIモーターオイルのコンセプトである”高品質×低価格”を実現しています。

シリーズ毎のベースオイルは、『エンジンオイルの種類とベースオイル』にも記載しておりますので、そちらも覗いてみてください。


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レース活動はプロレーサーによるものばかりではなく、TAKUMIモーターオイル独自の『スカラシップ制度』によるレース活動、情報収集も重要な役割を担っています。『スカラシップ制度』では、個人のモータースポーツファンや草レース、ドリフト競技など行っている方を支援する目的で、幅広く募集しておりますので、ご興味がある方はお問い合わせしてみてください。

TAKUMIモーターオイルでは、レース用から街乗り用、旧車用まで豊富なラインナップで、お客様の好みに合うエンジンオイル・ギアオイルを各種取り揃えています。



【ラインナップの一部をご紹介】



高回転を多用する乗り方、スポーツカーで峠を攻める!という方は、燃費よりもパワーを出せる高粘度のエンジンオイルがお勧めです。



高粘度エンジンオイル(例)

MICRO TITANIUM MELT(マイクロチタン)シリーズ 

5W-30/5W-40/10W-55/15W-60

高性能エンジンオイル+マイクロチタンによる潤滑性能とエンジン内部クリーニング作用をプラス。パワーアップした愛車を長く乗りたい方に最適です。


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X-TREMEシリーズ 

0W-40/5W-50/10W-40/10W-60

ハイパワー車、高性能車、サーキット走行に求められる性能を純粋に追求したモデル。愛車本来のパフォーマンスを発揮したい方に最適です。





高粘度というのも、あくまでSAE粘度10~20番アップが限界だと考えてください。

それ以上の硬いオイルを使用するとオイルの粘度にエンジンパワーが負けてしまい、エンジン回転数の上昇が遅くなりクルマが重く感じるようになります。

5W-30 → 5W-50 or 10W-40 or 10W-50

もちろん、チューニングを施して、エンジンパワーを上げている車両はこの限りではありません。


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HYBRID シリーズ 

0W-16/0W-20/0W-30

燃費を重視する乗り方や、始動性が気になる方、国産の高年式スポーツカー(メーカー指定粘度が0W-20/0W-30)にお乗りの方は、こちらの低粘度エンジンオイルであるHYBRIDシリーズがお勧めになります。

ちなみに、HYBRID(ハイブリッド)と言うネーミングですが、ハイブリッド車用と言う訳ではなく、2種類のベースオイルにハイブリッド処理を行い、製品化したことから名付けられました。ハイブリッド車以外にも使用できます。


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中粘度エンジンオイル(例)

HIGH QUALITYシリーズ 

5W-20/5W-30/5W-40/10W-40

普段は街乗りでサーキットには行かないけど、たまにアクセル多めに踏むよ、という方で、コスパの良い高品質なエンジンオイルを使いたい!というユーザー様へ最適なエンジンオイルです。

当社の主力製品でもあります。


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「解説は読んだけど、やっぱり自分で選択するのは不安だ…!」という方へ!

TAKUMIモータオイルでは皆さまに合ったオイルや添加剤に関するアドバイスを受け付けております。

こちらのリンク【適正オイルのご質問】よりお気軽にお問合せください。



TAKUMIモーターオイルでは、高性能ギアオイルもご用意しております。

MULTI / RACING GEARシリーズ 

75W-90/80W-90 / 75W-140/85W-140

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Posted at 2024/02/09 20:21:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 基礎知識 | クルマ
2024年02月02日 イイね!

エンジンオイルの種類とベースオイル

エンジンオイルの種類とベースオイル|化学合成油、部分合成油、鉱物油、何がどう違うの?

基本的な内容ですが、クルマ好きの興味の尽きない化学合成油や部分合成油、鉱物油など、エンジンオイルの大部分を占めるベースオイルの違いってぼんやりとしか理解していないこともありますね。ここではそう言ったエンジンオイルの種類について、『ベースオイル』を切り口にご解説していきたいと思います。

エンジンオイルは大まかに言うと、その成分の約80%を構成する『ベースオイル』と、残りの約20%を構成する『添加剤』をブレンドしたものになります。エンジンオイルの種類や性能はこの約80%を構成する『ベースオイル』の種類によって特徴が分かれています。



【エンジンオイルの種類=ベースオイルの種類】

ベースオイルの種類を下記に並べてみます。一般的には、上から下への並び順が性能順となります(上から高性能)。



グループⅤ エステル系、動植物由来、その他グループⅠ~Ⅳに属さないもの全て

グループⅣ パオ(PAO/ポリアルファオレフィン)

グループⅢ 高度水素化分解基油

グループⅡ 鉱物油(グループⅠよりはキレイ)

グループⅠ 鉱物油

いずれのオイルも地下から採れる原油から作られますが、現在では化学的に精製、化学反応処理されたグループⅢ~Ⅴが化学合成油、グループⅠ、Ⅱが鉱物油として広く認識されています。

グループⅢは鉱物油と化学合成油のちょうど真ん中に位置づけされることや、「もともとは原油由来の油分を化学処理(高度水素化分解)しているので、化学合成油ではなく鉱物油である」、という意見をよく耳にします。しかし現代では原油は多くのハイテク産業に必要な基本原料であり、精製および化学反応技術の進展に伴い高付加価値製品としてあらゆる分野で実用化されています。

例えば、スマートフォンやコンピューター、ナビのディスプレイや各種部品、燃料電池技術の材料、医薬品、医療機器、電子機器、包装材料、自動車用タイヤ、等々です。このようなハイテク製品と原油を関連付ける人は少ないかと思います。更に、自動車のタイヤは原油由来の化学合成ゴムですが、自動車のタイヤを化学合成製品ではなく、「鉱物油のタイヤ」と考えることはあまりないと思います。

実際にこの論争については、アメリカの広告審議を担当するNAD(National Advertising Division)において、既に決着が着いています。興味がある方はこちらの記事「化学合成油の概念が変わった」(出典:ウィキペディア)も読んで見てください。

このような技術的、性能的、または歴史的な背景から、当社でもグループⅢベースオイルの製品は【全合成油】と表記しています。ちなみに、「化学合成油」、「全合成油」、「合成油」などはメーカーやブランド毎に表記の違いがあっても、すべて同様の意味となります。

現在、最も需要が高いのはグループⅢベースオイルであり、品質と価格のバランスがよく世界でもっとも多く使用されている全合成油(化学合成油)となります。TAKUMIモーターオイルのラインナップでは、



HIGH QUALITYシリーズ(商品紹介ページ)

5W-20

5W-30

5W-40

10W-40

になります。街乗り~スポーツ走行まで必要十分な性能と価格がバランスしている多くの方にお勧めな万能エンジンオイルです。


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グループⅣ(PAO)は、精製工程において粘度調整の幅が大きく使い勝手のよいベースオイルですが、近年では価格が高騰しており、グループⅢと混合して使用することが多くなっています。TAKUMIモーターオイルのラインナップでは、



HYBRIDシリーズ(商品紹介ページ)

0W-16

0W-20

0W-30

ハイブリッド車や最新の低粘度エンジンオイルを使用する車両、高年式のスポーツカーにも最適です。


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HYBIRDシリーズに加えて、

X-TREMEシリーズ(商品紹介ページ)

10W-40

10W-60

もPAO配合の製品です。この高粘度エンジンオイルは、サーキット走行で高回転を多用する車両やハイパワー車、チューニング車両に最適です。



更に、グループⅤ(エンジンオイルでは、主にエステル)は、ジエステル、ポリオールエステル、コンプレックスエステルなど種類があります。エンジンオイルの市場ではエステルが最も高品質なベースオイルという認識がありますが、極性の高いエステルは他の添加剤と混ざりにくくエステル単体でベースオイルとして用いることはありません。つまり100%エステルベースのエンジンオイルは存在しないのです。エステルは他のベースオイルと混合して安定性を高めるための添加剤的な役割を担うことが多くなります。TAKUMIモーターオイルのラインナップでは、

X-TREMEシリーズ(商品紹介ページ)

0W-40

5W-50

になります。低粘度~高粘度までをカバーするワイドレンジオイルなので、エステルを配合することで、安定性を高めています。こちらもサーキットでのレースやドリフト、ラリー車など競技系の車両を想定しています。


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最後に鉱物油(グループⅠ、Ⅱ)ですが、グループⅠは主に船舶用や機械、工業用としての使用となり、自動車用エンジンオイルとしてはグループⅡの鉱物油が用いられます。現在では鉱物油自体の需要が減少しており、製造コストが上昇しています(たくさん製造することで価格を抑えることが出来るため)。そのため、需要が多く大量生産できる化学合成油と比較しても、価格面での優位性も失っています。但し、1960年~1980年代のいわゆる旧車、クラシックカーには一定の需要があるため、TAKUMIモーターオイルではSTANDARDシリーズとしてラインナップしています。



STANDARDシリーズ(商品紹介ページ)

10W-40

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エンジンオイルの種類に関する解説は、如何でしたでしょうか。エンジンオイルの種類は『ベースオイル』を知ることで理解が深まりますね。是非ここまで読まれた方は、「エンジンオイルの粘度と選び方」から、愛車に最適なエンジンオイルの考え方を理解してみてください。

Posted at 2024/02/02 20:21:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 基礎知識 | クルマ
2024年02月01日 イイね!

質問、第二弾!オイルを選ぶポイントは??

質問、第二弾!オイルを選ぶポイントは??
お疲れさまです!

まだまだ寒い日が続きますね。。。
今日もゆっくりお風呂に浸かって、カラダを温めてください!!

今日も前回に続き、皆さまにご質問です!

エンジンオイルを選ぶときのポイントって何ですか??

もちろんTAKUMIを使ったことのない方、ご愛用いただいている方、
皆さまの選ぶポイントをお聞きしたいです♪

ご協力をお願いいたしますm(__)m


Posted at 2024/02/01 20:21:02 | コメント(11) | トラックバック(0) | 質問! | イベント・キャンペーン
2024年01月30日 イイね!

皆さまに質問タイム!こんな製品取り扱って!!



今日もお疲れさまです!

突然ですが、今日は愛車をこよなく愛する方々に質問です!

TAKUMIで取り扱って欲しい商品は何ですか??

最近は、各国飛び回って、「大切な愛車を守る製品」の開発を進めています!

その中で、皆さまがTAKUMIに取り扱って欲しい製品ってどんなのだろ…
どんなことを期待されているのだろ…

と思い、今日は質問してみました!!

開発の参考にさせていただきたいです!


Posted at 2024/01/30 20:21:02 | コメント(15) | トラックバック(0) | 質問! | イベント・キャンペーン
2024年01月26日 イイね!

エンジンオイル粘度の選び方!基礎知識

エンジンオイル粘度の選び方!基礎知識|愛車にぴったりなオイルはどれだろう?

自分のクルマに最適なエンジンオイルってとても迷いますね。世の中にはたくさんのエンジンオイルブランドが存在していて、世界中から有名無名のエンジンオイルが輸入されていたり、日本国産ブランドもたくさんあります。ひとつのブランドの中にも、ベースオイルの種類や粘度、添加剤の組み合わせが存在していて、一体ぜんたいどれを選べばいいのでしょうか?

そこで今回は、まずはメーカーやブランドの良し悪しではなく、エンジンオイルの基本的な知識と選び方をご紹介します。



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1.愛車の新車充填時のエンジンオイル粘度を確認する


これは自動車の取扱説明書やインターネットで検索することで確認できます。

エンジンオイルの粘度は、『5W-30』のように表記されています。これをSAE規格粘度と言います。

SAE規格はアメリカのSAE INTERNATIONALという団体が定める規格であり、自動車用エンジンオイルの規格粘度としては、広く世界に使われています。

まずは簡単に、SAE規格粘度の見方を説明します。『5W-30』の表記内のWは『Winter Grade』のWであり、低温冷間時(エンジンスタート時)の粘度数値を、ここでは『5』で示しています。この数値が低い方が始動性はよくなります(柔らかいオイル)。

次の数値の『30』は、エンジンが温まった状態のエンジンオイル粘度を示しており、ここでも数値が高い方が粘度の高い粘り気のあるオイル、低い方が粘度の低いサラサラとしたオイルとなります。

つまり、この2つの数値の組み合わせで、エンジンオイルの基本的な粘度(硬さ)がイメージできるようになっているのです。そしてズバリ、小さい数値の組み合わせのオイルは、柔らかい特性を持ち、始動性や省燃費に貢献してくれます。

逆に、大きな数値の組み合わせは、硬いオイルということになります。硬いオイルは熱容量の大きな大排気量エンジンやターボチャージャー付きの高性能エンジン、レースやサーキットに使われてきました。(最近ではエンジンの進化に伴い、低粘度エンジンオイルもレース等に使用されるようになって来ました。)



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少し横道にそれてしまいましたが、まとめますと、まずは取扱説明書でメーカー指定のエンジンオイル粘度を確認することが第1歩になります。



2.愛車の年式や走行距離を考えてみる


新車充填時のエンジンオイル粘度が『5W-30』であっても、10年10万Km程度を走行していると、エンジン内部のクリアランス(可動部分の隙間の大きさ)が金属摩耗によって大きくなっている場合があります。そのため、エンジンオイルの5大役割のひとつに燃焼室の気密保持がありますが、クリアランスが拡大したエンジンに対して、新車時のエンジンオイルでは粘度不足になっています。

そういった場合は、エンジンオイルの粘度をひとつ上げる(硬くする)ことで、燃焼室の気密保持性能を確保でき、エンジンパワーのロスを防ぎ、愛車がまた元気に走れるようになります。

高温側のSAE粘度をひとつ(数字で10)上げた例

5W-30 → 5W-40



逆に、新車充填時のエンジンオイル粘度を、より低い(やわらかい)方へ変更することは推奨できません。先程とは逆の現象として、燃焼室内の気密保持性能の低下、エンジンオイルが燃焼室内に入り燃える(オイル上がり/オイル下がり現象 → 白煙が出ます)こともあり、エンジンパワーの低下、燃費の悪化、燃焼室内にスラッジ(汚れの堆積物)の発生などの悪影響が考えられるからです。

まとめますと、ここでは走行距離が既に5~8万Km以上の場合は、粘度を少し上げることを検討してみてください(車両の状態やオイル交換歴によっても変わります)。

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3.愛車の乗り方、使い方を考えてみる

最後に考えなければならないのは、自分のドライビングスタイル、クルマの使用方法です。

同じ年式の同じ車種でも乗り方や使い方は、千差万別ですね。1日の最初のエンジン始動でアイドリングをしっかり行う方、アイドリングなしで早朝の通勤で5Kmくらい乗る方、毎日高速道路で100Kmの連続走行をする方もいらっしゃいます。信号待ちからのスタートで5000回転まで引っ張る方もいるかも知れません。

つまり、アイドリングをしない方は、始動性が高い「0W-」や「5W-」の粘度の選択になりますし、しっかりアイドリングを行える方は、「10W-」や「15W-」の選択でも問題ありません。

また、燃費を重視した街乗りであるならば、高温側の粘度を「-20」や「-30」にするのがお勧めです。一方で、スポーツ走行、サーキット走行の方は、燃費よりもエンジンの油膜保護性能や冷却性能、密封性能を優先させて「10W-40」や「10W-60」のような硬いオイルがお勧めになります。

要するにここでは、自分がどういった運転をしているか(したいのか)を客観的に考えて見ることが大切になります。



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以上の3つのことを総合的に考えて、使用するエンジンオイルの粘度を決定していきましょう。あくまで、車種、年式、走行距離、ご自身のライフスタイルやドライビングスタイルによって選び方は自由(但し、メーカー推奨粘度より低粘度はNG)です。色々なエンジンオイルを試してみて、ご自身のフィーリングに合うものが一番だと思います。



最後に、W側の数値はその名の通り(WはWinterのW)、冷間時の始動性に影響しますので、冬場は5W-、夏場は10W-、という様に季節によって使い分けていらっしゃる方もいます。低温側の数値と高温側の数値の差が大きければ大きいほど、オイルの製造は難しくなり製造コスト(商品価格)は高くなります。いたずらにワイドレンジのオイルを選択するのではなく、使用環境や経済性を考慮して粘度選びをすることで、最適なオイルが安く購入できることになりますね。


エンジンオイルの粘度と選び方に関する解説は、如何でしたでしょうか。エンジンオイルの粘度は低温側と高温側と2つあり、選び方の基本を押さえることで、自分に合ったエンジンオイルを柔軟に選ぶことができますね。これも私たちクルマ好きの楽しみのひとつですね。

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【まとめ -エンジンオイル粘度の正しい選び方- 】


1.取扱説明書でメーカー指定の粘度を確認する

2.愛車の年式や走行距離を確認する

3.自分自身のクルマの使い方を確認する


価格と性能のバランスを考えて、自分にピッタリなエンジンオイルを選びましょう!
Posted at 2024/01/26 20:21:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 基礎知識 | クルマ
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「暑さに負けず駆け抜けるぞー!」
何シテル?   07/28 11:32
エンジンオイルブランド【TAKUMIモーターオイル 公式】 世界25ヵ国以上で愛されている、MADE IN JAPAN製品をお届け! 大切な愛車を守る品...

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