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A22とK42のブログ一覧

2011年12月01日 イイね!

水冷R-2のここがすごい!!

水冷R-2のここがすごい!!ようやっと、水冷R-2が修理から帰ってきました。火曜日に仕上がりまして、慣らしも兼ねて通勤で使っております。

そんなわけで、まず経験できないであろう、水冷R-2のインプレでも。

①賛否両論のデザイン
元々キュートなデザインのR-2を豪華に見せ、さらにラジエーターを前に装着するためにフロントグリルを装着した後期型。そのデザインの趣味の悪さに想定ユーザーがビックリし、全く売れなかったというのは有名な話。旧車仲間からは
“何故よりによって水冷なんかを”
と言われるほど品のないデザインですが、意外にも女性受けするではありませんか!!なんでも、
“かわいい”
“クラシックに見える”
“ラパンにちょっと似てるかも”
等々、好意的な意見が多かったのです。オーナーである僕がいうのもなんですが、いつ見てもあのクドいデザインには馴染めないのが現状です。それを“かわいい”とは…。今の人の感性は、よくわかりません。

②期待外れのヒーター
デザインの趣味の悪さにもかかわらず水冷R-2に手を出した最大の理由が、温水ヒーター。北海道で乗ることを考えると、ヒーターの効きは死活問題です。レックスのヒーターがかなり強力だったので、R-2もけっこう効くのかと思いきや、たいして暖まらないことが判明しました。具体的にいうと、足元にぬるい風が当たる、という程度。とてもじゃないが、室内全体を暖めるまでには至りません。デフロスト性能も低く、ガラスに張り付いた霜を溶かすには役不足としか言いようがありません。やはり、2世代前の水冷だけに、ヒーターコアの容量、冷却配管の取り回しが影響していると思われます。
また、外気導入を使うと、熱が外気で奪われ、ただでさえ効かないヒーターがさらに効かなくなるのは困ったもの。なので、快適に運転しようとするならば、内気循環にしてやる必要があります。内気循環によるガラスの曇りについては、今のところ経験していませんが、デミスター(ベンチレーターレバーに付いてます)を作動させればいいのではないか、と推測しています。
まぁ、これでも排気熱利用の空冷よりはマシですが。

③活発な2サイクルエンジン
水冷化により低速トルクが増強されたわけですが、現代の交通の流れにはちゃんと着いていっています。出足こそ多少鈍いですが、3速の伸びが素晴らしく、通勤の足としては問題なく使用できます。エンジン音も乾いた感じでスポーティに聞こえ、不快ではないです。ただ、減速時はエンジンブレーキの効きが弱く、シフトダウンを多用せざるを得ません。この辺は2サイクル特有の特性なので、致し方ありません。

④豪華な装備類
僕のR-2はスーパーLという廉価版ですが、空冷のスーパーデラックスに相当し、基本装備は充実しています。先の温水ヒーターの他、ラジオ、時計、カーペットマットは標準装備。さらに、当時の軽には珍しい、インパネ照明や助手席アシストグリップも標準装備され、廉価版とは思えない内容です。外装も、リヤガーニッシュやメッキモールが装備され、廉価版に乗っている感じは皆無です。
なお、トップグレードのカスタムLには、カカオブラウン内装の他、熱線リヤデフォッガー、フォグランプが装備されます。また、メカ的にはドライブシャフトが等速ジョイントになるという違いもあります。

⑤個体の問題点
僕のR-2特有の問題点としては、シンクロとクラッチの不具合が挙げられます。走行距離が2万km強と、距離が伸びていないわりにミッションがイカれており、2速に入れるとギヤ鳴りします。なので、シフトアップ時はダブルクラッチ、シフトダウン時はヒール&トゥを欠かさずに行わないといけません。
言わば、人間が車に合わせないといけないわけで、操作の根本的概念が最近の車との最大の違いでしょうか。

とまぁ、色々と目についた部分が多かったです。実は、肝心の燃費をまだ計測していません。こちらは、また後日ということで。
Posted at 2011/12/01 22:39:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | モブログ
2011年11月03日 イイね!

R-2のお引っ越し

R-2のお引っ越しmixiに昨日載せた日記を若干修正しての投稿です。予めご了承下さい。



昨日はお休みを戴きまして、水冷R-2の移動をしてきました。

9:30過ぎにニチレンの営業所へ。今回借りたのは、現行キャンターの積車。排ガス対策として、DPF(ディーゼル・パティキュレート・フィルター)なるものが付いており、乗る前にこれの説明をされました。DPFランプが点いたら、すぐに停車してフィルターを清掃するように、と。けっこう面倒なのね。コーションステッカーには
『10~20分で終了します』
なんて、のんきな書き方ですけど、これだけの時間停車していたら、サボっているようにしか見えないですよ。世間体を気にするか、車・地球環境を守るか、判断の分かれるところですね。

まずは引き取り先の登別の車屋へ。苫小牧西ICから高速道路を使用。ワイドボディのトラックを運転するのは初めてなんですが、意外と慣れました。普段は軽自動車ですから、ドンガラの大きさにビビってたんですが、人間の感覚順応性って素晴らしい限りです。レンタカーなのにタバコが吸えるというのも素晴らしい。

11:00前に登別の車屋に到着。久々にR-2とご対面。バンパーにサビが浮いてて、ちょっと悲しい。でも、相変わらずの程度の良さです。まずは、店員さんとみんなで押して積車に載せる。続いて使い物にならない予備エンジンを載せて終了。お礼を述べて近くのホームセンターへ向かいました。

ここで車両固定用のゴムベルトを購入。本当はラッシングベルトがいいんだろうけど、そこまでお金をかけるのもどうかと思い、安全をケチりましたw ゴムベルトを車に付けていると、いかついお兄さん(子供連れ)が積車に寄ってきました。隣の車の方かと思い、
“車動かしますか?”
と聞いたら、
“珍しい車が乗っかってるんで、何だろうと思って見に来ました”
とのこと。確かに見慣れないよなぁ。車名も聞かれたんで、R-2です、と答えたら、お兄さん絶句してました。後から現れた奥さんは
“そう言われれば、今のに似てるかも”
と言ってましたが。奥さん、スルドいですよ。

車の固定も終わり、一度会社に寄る予定だったので、再び高速道路へ。車が軽いので、段差や路面のうねりでポンポン跳ねる。けっこう気を遣いますね。

登別室蘭ICのゲートをくぐった直後、なんと件のDPFランプが点灯!!高速道路なんて、PAまで停まる場所なんかないぞ、どうしてくれるのよ~、と思いながら走行。幾分パワーが落ちた気もしました。とりあえず富浦PAに入り、取説を見る。しかし、その取説がないんです!!車検証入れを漁ったら、DPF清掃方法を書いたラミネートシートを発見。それを見ながら早速操作。スイッチがあるので、これを押すとアイドル回転が上がってススを燃やすようです。待つこと15分ほど。けっこうタイムロスになってしまいました。

DPF清掃も終了し、再び会社へ。13:00前に到着。ちょうど昼休み終了間際だったため、準社員のオバチャン達が物珍しそうに荷台の物体を見ていきます。出荷の連中は車に小細工しているようだし。事務員さんは運転席に座ってご満悦。このクドい水冷R-2も、程度がいいのかオシャレに見えるようです。ただ、前にエンジンがないのには絶句してましたが。

事務所での仕事も終わり、再び移動。今度は札幌の車屋へ。あまりお金をかけられないので、今度はR36を素直に走るルートを選択。クラッチも軽く、運転しやすいんですが、シートの出来が悪く、腰が痛くなってくるんですよ。相変わらず荷台のR-2もポンポン跳ねる。精神的にもやられつつありました。

車屋さんは南区北ノ沢にあるので、通常なら羊ヶ丘~西岡~真駒内と通るのですが、交通量のことを考えて、真栄~滝野~真駒内というルートを選択。峠道なのですが、渋滞に巻き込まれるリスクを嫌っての行動です。ただ、ここの路面が荒れぎみで、またも精神的苦痛を受けました。

結局、札幌の車屋さんに着いたのは16:00過ぎでした。社長に挨拶し、みんなで車とエンジンを降ろし、作業終了。ちなみに、僕が来る少し前まで、水冷R-2のお客さんが来ていたようでした。逢いたかったなぁ。

帰りは支笏湖を通るルートで。苫小牧~南区界隈はここを通った方が早いんですよねぇ。空荷なので、ガンガン飛ばします。排気ブレーキも使いっぱなし。ただ、減速帯が非常に多いので、車がポンポン跳ねる。行きの時にここを通らなかったのは、減速帯があったから。これは大正解でした。

快調に飛ばしていたら、ポロピナイの手前でまたもDPFランプが点灯!!仕方なく駐車帯に車を停めて、DPF清掃。思わぬタイムロスになりました。

ニチレンの営業所に着いたのは、返却予定時刻の18:00ちょうどでした。DPF清掃がなければ、もう少し早く着いたんですけどねぇ。

返却手続きも終わり、ムーヴに乗り換えたら、えらいクラッチが重いことに気づきました。遊びも少ないし。そろそろ交換かなぁ。

R-2ですが、今月中に仕上がるかはわかりませんが、冬タイヤも積んできたので、冬の引き取りもOKな状態にはしてあります。4WDに慣れた身としては、あまり乗りたくはないんですけどね。
Posted at 2011/11/03 09:05:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | モブログ
2011年10月27日 イイね!

水冷R-2の予備知識

ここに書くのも久しぶりですねぇ。普段はmixiの方に日記めいたものを書くので、たまにはこちらにも。

7月の末に手に入れた水冷R-2、引き取り30分後に故障したっきり直せなかったんですが、ようやく修理の目処がたちました。結論から言うと、修理先を変更することになりました。

今回修理を依頼する先は、札幌にある“ステップエンジニアリング”という工場。ここの工場、得意分野がレース用車両と360ccのスバル車という、ある意味両極端な車種。実は、R-2購入時に追い出したレックスの受け入れ先でもあります。まぁ、レックスはレックスで後々乗ろうかとは思ってるんですがね。

で、ここの社長が2ストレックスを持ってまして、2度OHをやったことがあるのと、エンジンの部品を持ってまして、お願いすることになりました。

ここだけの話、僕が水冷R-2を購入するとき、社長からは
『水冷は信頼性が著しく低いから、やめた方がいい。R-2に乗るなら空冷にしときなさい』
と忠告を受けてたんですねぇ。たぶん、同じエンジンを搭載するレックスで散々な目に遭ったんでしょう。

そんなわけで、11月に入ったら水冷R-2の修理に取りかかります。

さて、タイトルに関した話題でも。実は、所有して初めて知った事実が多く、これを紹介したくてこちらに書いた次第。もしかしたら、追々mixiにも書くかもしれませんが。

その1:装備以上に違う、グレード格差
水冷R-2のグレード体系は、スーパーLとカスタムLの2種類が存在します。それぞれ、空冷のスーパーDXとGLに相当しまして、基本装備は一通り揃っています。スーパーLでも、ラジオ・時計・インパネイルミネーションが装備されていまして、実用上不満のないレベル。これがカスタムLになると、熱線リヤデフォッガー・色差しフルキャップ・ブラウン内装になるという違いが現れます。僕も、グレード格差はこんなレベルだろうと思ってました。

しかし、この2車にはとんでもない違いが隠されていたのです。それは、ドライブシャフト。スーパーLは空冷と共通のカルダンジョイント(ユニバーサルジョイント)。対するカスタムLはDOJ(等速ジョイント)を採用しているのです。本来、等速ジョイントはFF車のドライブシャフトに採用するのですが、これを敢えてRRのドライブシャフトに採用したのがミソ。スバルでは、これを採用したことで、振動・騒音を軽減できたとアピールしております。

ところが、これがレストアをする段になると、思わぬ事態に直面するのです。というのは、ドライブシャフトが違うために、トランスミッション・ブレーキの互換性がないのです。さらに、R-2のミッションはエンジン一体型なので、グレード違いの車のエンジンを載せようとしたら、ブレーキも交換しないとならないんです。う~ん、何たる贅沢。

というわけで、水冷でエンジン換装という事態に直面したら、グレードも気にしないといけないということになるのです。

その2:くだらない装備あれこれ
水冷の廉価版であるスーパーLでも実用上不満の出ない装備が施されてますが、中には余計な装備品も付いていたりします。フロアコンソールなんかが代表的。たいして物も置けないし、足元を狭くするだけですからねぇ。しかし、一番くだらないのは、トランク半ドア警告ブザーでしょう。エンジンが回っているときにトランクフードが半開きになっていると、スピード警告ブザーが鳴るという代物。別の見方をすれば、エンジンが回っているときにトランクを開けると、ブザーが鳴る訳です。これは本当にウザい。さすがに家のR-2は配線を外してありましたが。また、レックスではこの装備は引き継がれませんでした。何でこんなアイデアを思い付いたんでしょう…。

その3:自信作だが信頼性皆無
後期型R-2のキャッチコピーに、
“自信の水冷、信頼の空冷”
というのがありました。360ccの水冷エンジンでは最後発だけに、特に同じレイアウトを採用したフロンテ71を意識した内容ではあるのですが、あらゆる面でフロンテに劣るという、とんでもない車なのです。

まず、R-2のラジエーターにはリザーバータンクがありません。これだけでも問題なのですが、実は、この車の最大の弱点は、この冷却システムの取り回しにあるのです。

ご承知の通り、R-2という車は空冷エンジンのみのラインナップから出発しています。開発年次から追っていけば、水冷化は全く考慮されていません。しかし、1970年代に入り、水冷化がトレンドになると、スバルも商品力維持のために水冷エンジンをラインナップに加える必要に迫られます。そのため、水冷化に関する改造を施されるわけです。センタートンネルには、ブレーキとシフトリンケージが収まっていて、ラジエーターとエンジンを繋ぐ冷却パイプを通すスペースがない。そのため、スバルが採った処置は、冷却パイプをサイドシル下に装着するという、とんでもない暴挙に出るのです。つまり、冷却パイプは外にむき出しになっているんです。しかも、そのパイプはあろうことか鉄製で、非常にサビに弱い。さらに、腹下をヒットさせてしまうとパイプが潰れて目詰まりを起こし、オーバーヒートしてしまうという事態に陥るのです。

さすがに、設計年次の新しいレックスではその部分は改善されて、室内配管に変更になっているんですが。また、フロンテ71も水冷を前提に設計されているので、こちらも室内配管。

とまぁ、無理して水冷にした上に、あのクドいグリルですから、売れなくて当然でしょう。僕に言わせれば
“法の目をかいくぐった欠陥車”
ですね。所詮レックス登場までの繋ぎですし、スバルが水冷R-2に力を入れてなかったかがよくわかる設計です

これらのことは、実際所有して初めて知ったことなのです。初めから知っていれば、さすがに手は出さなかったでしょう。水冷R-2、旧車乗りにはかなり難易度の高い車です。
Posted at 2011/10/27 23:23:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | モブログ
2011年08月13日 イイね!

30分48万円

30分48万円先日、車検から上がった水冷R-2。引き取った日にエンジンが御臨終となりました冷や汗帰宅時、高速道路での加速中(3速60km/h)に水温計がぐんぐん上がり、ヤバイなぁ、と思って路肩に止めてラジエーターを見たら、若干ながらクーラントが噴いてましたw たまたま後ろにネクスコがいたので、パイロンを貸してくれました。すぐに車屋さんを呼び、積車で工場に回送。

診断の結果、エンジン内部の故障。しかも1気筒圧縮0exclamation×2というわけで、片肺の状態になってしまいました。プラグの電極が溶けていたので、とんでもない異常燃焼だったのでしょう。

そういえば、市街地走行でも力がなかった上に白煙がひどかったからなぁ。引き取った時点で異常の予兆はあったんですが、いかんせん無知すぎました。

とりあえずは部品確保ということで、某ヤフオクにてエンジンを調達しましたが、予想以上に程度が悪い。元のエンジンは棚落ちしている可能性が非常に高いので、部品取りとしてニコイチにするつもり。

そうなるとヘッドガスケットの調達の問題があるのですが、全くの見込みなし。最悪銅板で作るしかないのかなぁ、と思っています。

路上復帰の道は遥かに遠いです。
Posted at 2011/08/13 04:47:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | K12WスバルR-2 | クルマ
2009年07月16日 イイね!

黒石イベントの季節がやって参りました

去年、一昨年とレックスバンで参加した黒石イベントですが、今年は諸般の事情により、レオーネでイベント参戦です。実のところ、レックスはエンジン焼き付きとマフラー破けを起こしてしまい、オーバーホール中なのです。手元に残っている旧車はレオーネのみなのですが、これは車検切れの状態。というわけで、仮ナンバーを借りてきました。今年の旧車イベントがニューイヤーのみというのも消化不良を起こしてしまいそうなので、強行することにしました。

2年近く放置プレイだったので、状態はひどいですが、珍車レオーネの姿を会場で見てやってください。
Posted at 2009/07/16 22:03:06 | コメント(1) | トラックバック(1) | A22レオーネ | クルマ

プロフィール

「黒石イベントに参加します(´▽`)ノ http://cvw.jp/b/267104/30556017/
何シテル?   07/10 15:20
スバルの古い車3台を飼っています。現在メインで稼働している水冷R-2と、放置プレイ中の初代レオーネハードトップ1400と初代レックス360バン4人乗り仕様。共に...
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