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Momoringのブログ一覧

2015年12月10日 イイね!

リアホイールスペーサー10mm→15mm

リアホイールスペーサー10mm→15mmツルボ用のパーツも海外取り寄せ品がほとんどなので発注から商品到着まで約1ヶ月くらいかかります。

自分の性格として、「欲しいのはいつ?」→「今でしょ!」。「取り付けたいのはいつ?」→「今でしょ!!」てな感じですから、買ったアイテムが到着した頃には、ま~、なんていうか自分でも驚くくらい見事に熱が冷めている。

そうすると装着、交換とかの作業をする気持ちが全く起きない。せっかく買ったんだから装着しなくちゃね。だよね。なんのために買ったん?付けたかったからでしょ。と自分の中で押し問答しながら、結局、、、簡単な作業以外は、面倒くさいからや~めた。となっていましたが、、、

本日、やる気を奮い起こし作業開始してみました。

まずは、かねてから気になっていたリアホイールのスペーサー交換。

10mmのスペーサーを装着して自己解決していたはずですが、それでも、リアタイヤを眺めると引っ込みが気になる。

フェンダーアーチでタイヤのサイドウォールを擦らない感じとしては、10mmは完全セーフですが、じっと眺めてあと2,3mmでも余裕そう。と感じていました。
今、手元にあるスペーサーは15mm、それとスペーサー15mmに対応したロングボルト、ロックナット。
たとえ、これを装着してもハミタイにはなりませんが、タイヤサイドウォールをフェンダーで擦っちゃうかもなぁと思っていました。

ネットのショッピングサイトを覗いては、12mmの買おうかしら?13mmの買おうかしらと迷っていましたが、まずは、15mmを装着してから、

交換してみました。

あら?あら?あらまぁ。なんとか大丈夫そうな感じ?

サスが沈み込めば、ホイールはさらに内に入るはずなので擦らないかも?

ん~・・・・

まっ、いいか(爆)。

それにしても、片側15mmのスペーサー装着しないとそれなりに見れないって、BBSのホイール設定っちゃどうなってんだ?いったい何、基準なんだろう?

フロントはスペーサーなし。リアは15mmのスペーサー咬ましでは、アンバランス感は否めない。

・・・・・・・・

本日、あと、二つほど作業しようかと考えていましたが、

メンドクサイからや~っめた!(爆)

一体、いつやるんだか?


追記、
スペーサーチェックのためにお山を2往復してきてみました。
車両側の空気圧設定をリセットかけ、再学習。エンジン始動時の停止状態でリア2.7bar 走行後は、2.9barちょっと収縮、膨張の差がでかいですね。窒素でも入れてみるかぁ~。



さらに、追記、
ホイールスペーサー咬まし前提でホイールを買う方もあまりいないと思いますが、BBSホイールの場合、

ポルシェ997設定の5つ穴、PCD130、BORE71.6を探してみると種類は本当に限られます。

19インチホイールを選択した場合、

フロントは、8.5Jのインセット53のみ。(LM,、LM-R、RS-GT、RI-D)
リアも11Jのインセット63のみとなります。(LM、LM-R、RS-GT)
ただ、ジュラルミン製のRI-Dは、リアが12Jのインセット51も選択できます。
なので通常の997よりリアをワイドトレッドにされたツルボは、スペーサーでホイールを出す必要があります。

自分の場合は、ハミタイのビビリから12Jインセット51を選択しなかった。。。というよりRI-Dは高価なこともありますが最初から選択に入っていませんでした。

それを承知で購入したわけですので後悔はしたくない(笑)、でも、そこまでしてBBS買う人もあまりいないでしょうね~。


Posted at 2015/12/10 12:45:45 | コメント(12) | トラックバック(0) | 997 Turbo | クルマ
2015年12月01日 イイね!

スポーツクロノパッケージ 28万1500円

スポーツクロノパッケージ 28万1500円ダッシュボードに付いているスポーツクロノパッケージの証のストップウォッチ。

自分としては、あまり使い勝手が良いものじゃないな~とか感じていたりしますが、このパッケージングに含まれるこのストップウォッチ以外に大事な機能がある。

それは、「スポーツ」モードでアクセル全開時にターボの過給圧を10秒間限定ですブースト圧を0.2bar上昇させ有効最大トルクを通常の63.2kgmから69.4kgmへ引き上げる機能が付いています。要するにスクランブルブーストアップ機能ですね。

その変化は、R35のノーマルモードからRモードへの切り替えの比じゃなくて、中、高回転域のパワーの盛り上がり方は、豹変という感じになります。さらにコンピューターチューンでマップ書き換えをしているので、挙動が不安定とかそういうのは置いておいて、、、オチッコ、ジョ~ッ。。。。。

もとい!!自分のストップウォッチの文字盤は、白。新車購入時にオプションで文字盤の色は、オーナーが選べる物だと自分は思っていました。

先日、ラインでえびふりゃ~ツルボ乗りからポジション連動でストップウォッチ光るようにしたがな。とかの話から始まり、ポルシェセンターでコーディングでポジション連動にすると3万取られるとかの話。

で、ストップウォッチの文字盤の話になった。

え「通常、白だけど、オレ、黒とかにして針もグリーンとかにしたいだよねぇ。」

内心、この人、なんかオイジリ方向がオレみたくミミッチクなってきたな。と思いながら、

M「文字盤とかって、オプションで選べたんでないの?」

え「GT3とかGT2は、特別設定色になっていて他のモデルはみんな白だがや。」

M「へ~、そうなんだ~。」

M「あ、ebayとか見るとそのメーター売ってんじゃん。あ、でも、海外発送には対応しないって書いてある。」

え「日本でも特注で文字盤作ってくれるところあるけど、えれ~高いだがや。」

M「ふ~ん。。。。。。。」




で、




Momoring取り寄せてみた。





さして、興味も無いのに(爆)。
Posted at 2015/12/01 15:58:00 | コメント(6) | トラックバック(0) | 997 Turbo | クルマ
2015年11月27日 イイね!

もうすぐ納車から1年。

もうすぐ納車から1年。今年の12月15日でツルボも納車一年となります。

近頃は、、自分だけの自分のためのツルボにしたい理想形はあるもののオイジリしたいという熱意も薄れ気味。

この一年のマイナートラブルを備忘録的に書いておこうと思います。
といっても、納車されてから2000キロちょいくらいしか走っていないので、マイナートラブルは出尽くしていないかもしれません。

1.リアウイングを上下させる油圧シリンダーからのオイル漏れ。
  前回の点検入庫時に処置はしてもらいましたが、未だ解決せず。自分が思うに、シリンダー丸々交換しないと直らないんじゃないのかな?

2.助手席側のカタカタ音。
  これもまた前回、入庫時に処置してもらいましたが、一般道、高速道などでの低速時は改善されているのですが、サーキットなんかでの200キロオーバーになると音は増大。それとともに風切り音が半端なくデカくなる。風が車内に入り込んでくるわけじゃないのですが、何かぶっ飛んでいっちまうんじゃないの?というくらいデカい。オーディオの音でごまかすのもちょっと限界。
なので、200オーバーからアクセルを抜いてしまうという現状。それともツルボってこんなもんなのかしら?

3.お尻も気持ち良いウォシュレットマーク。
 走行中、出たり出なかったり、警告が出てエンジン停止。そして再始動すると出ないこともあるし、出ることもある。それはツルボの気分次第。

4.タイヤ空気圧センサー。
 外気温の低下とともに始動時前のタイヤの空気も冷えぎみ。フロント2.5ber。リア2.8berにしてましたが、昨日、エンジン始動したら空気圧警告が出ました。
測ってみるとフロント、リアとも2.1~2.0くらいになってました。リアが抜けすぎというより収縮しすぎですねぇ。。。空気を入れ直して車両の空気圧データを調べて見ると、フロント左右2.5。リア左右とも2.7になったにもかかわらず、警告で運転席側リアが別の警告で0.3足りないと出る。。。なんで?

ちなみに量販店で売られているやっすい足踏み式の空気入れでペタコンペペコン空気入れていたら、ひん曲がって壊れました。さすがに安いだけある。

こんな所でしょうか。

自分がツルボを乗りこなすには、あまり走っていない、さらに鈍感のせいかもしれませんが、リアエンジン、リアドライブというクルマをまだ、というより全然、分かっていないんだと思います。

ブレーキはすばらしいし、アクセルを踏み込んだ時のリアのトラクションのかかりかたは失禁物。ターボの加速は、大昔のドッカンターボではありませんが、唐突にパワーが立ち上がる2段ロケットのような感じは、今のもしかしてNA?なんて感じられるようなターボではありません。

横風一発でハンドル修正が必要。
カーブの立ち上がりでアクセルを踏めばリアより先にフロントが流れ出す。
250オーバーにでもなれば、4DWにもかかわらずフロントの接地感がなくなり細かなハンドル修正が必要。

R35みたいな速度域に関係のない安定感もないし、もしかして俺って運転うまい?なんて錯覚なんかさせてくれません。

自分が出しているスピードはそういった危険な領域だとクルマが知らせてくれる分、馬鹿な自分にはピッタリ。「自分は、運転が下手なんだ。」とこのツルボを運転するたびに痛感します。

GT3とかにしたら、さらに自分の運転の下手さが目立って立ち直れないかもしんない。

はてさて、徹底的に直して貰おうとすれば、一日、二日で完了するとも思えないし、来年の2月には車検も控えているので点検がてら車検を受けるか悩みどころです。
Posted at 2015/11/27 10:28:54 | コメント(14) | トラックバック(0) | 997 Turbo | ニュース
2015年11月18日 イイね!

for Porsche 997 turbo, 2 Button Key Shell CASE Replacement KIT

for Porsche 997 turbo, 2 Button Key Shell CASE Replacement KITこんにちは、皆様ご無沙汰しております。

未だにペットロスから立ち直ることができないMomoringでございます。

生き物がいない生活は寂しい。てなことで、世話もかからない「ベタ」を飼いはじめてみましたが、愛情わかねぇ~っ!!愛情わいたらわいたで別れが寂しいんですけどね。。。ハリネズミでも飼ってみようかしら?


「ベタ ホームセンターで480円なり。」

それとも、、、トイプードル・・・気になっている個体は65万・・・ありえない。

そんなわけで、ツルボのキーを後期物だかなんだかに交換したエビフリャ~ツルボのブログを眺め、これ、不器用な自分でも出来るんじゃない?てな軽い気持ちから海外からリプレースメントキットなるものを取り寄せてみました。

でっきるかな♪ でっきるかな♪(ノッポさん&ゴン太)

今のツルボのキーに文句なんてございません。

ボロボロでもないし、押しボタンがゆるゆるになっているとかエンブレムが剥げてるとか一切ない。むしろ、シルバーの機体色に合っていていいんじゃない?てな具合に思っていたくらいです。

届いた黒いキーを開けてみてビックリ。

乾電池の端子さえもないガランポ状態。

キーとイモビだかなんだかの変な長方形の物を移植すれば使えると思っていたのですが、考えが甘かった。

移植するものはオリジナルのキーと乾電池の端子2個、それと長方形のなんだかわからないもの。要するに全移植。

元のキーも綺麗に残しておこうと考えるもどう考えてもカッターで例のごとくバキバキ切ることに決定(爆)。要するにいつものパターンです(笑)。

後期リモートキーは、中身が結構ゆるゆるで電池端子を移植してみるとカタカタちゃんと固定されていないような感じ。



そのおかげで最初、テストで電池端子がうまく基盤に接触していないようで、押してもウントモスントモ言いませんでした。

つか、溝の切ってないキーとかいらなぐね?

一瞬、「また、やっちゃった。。。」と涙目になるところでしたが、端子が基盤に接触するようにムリクリ立ててやってみたら、、、

「立った!立った~っ!!クララが立った~っ!!」(ハイジ)

アンロック、ロックOK!!エンジンスタートOK!!

しかし、元のオリジナルケースはカッターで切り刻まれ、元に戻ることはできないのね。。。ついでになんかわからんけど、中に入っていたちっちゃなバネがビヨ~ッンとかいってどっかに飛んでった(爆)。

これ、ポルポルセンターにスペアキーとして発注したらナンボくらいするんでしょう?


Posted at 2015/11/18 14:39:48 | コメント(12) | トラックバック(0) | 997 Turbo | クルマ
2015年10月09日 イイね!

Hood Crest Emblemの決着。

Hood Crest Emblemの決着。改悪エンブレム2個目にして決着することにしました。

改悪1個目の完成度が純正品に比べ、色合いは良いものの、品質的に見劣りするので次のエンブレムをと海外サイトを検索。

自分のオーダーの仕方は、ebayからブツを探しだし、それから出品者に直接交渉するということをやったりしてましたが、色だの質感だのを一々注文するのも面倒になり、、、もう、出来合の物でええか~っ(爆)。

そんなわけでebay落札品です。

ボディに装着されているメーカーエンブレムは、この一個のみなので大事に大事に自分らしさ(自分らしさってなんだ?)を取り入れながら造ろうかと思い、エンブレム固定用ナットも5セット分購入しましたが、もう、これもいらない(涙)。



あ、純正に戻すのに1セット必要か。

シルバーのボディに合うとか合わないとか、そんなこた~、もう、どうでもええ(爆)。

とりあえず、純正だけど純正じゃないと主張するには、これくらいはっきり色目が違うと分かるんじゃないかと思ったり、思わなかったり。

なんか、

ツルボも、

どうでも良くなってきたのか?
Posted at 2015/10/09 15:17:10 | コメント(7) | トラックバック(0) | 997 Turbo | クルマ

プロフィール

「3回目車検。タイヤ交換なしの30万。 http://cvw.jp/b/267134/47500253/
何シテル?   01/29 13:28
セダンを3台乗り継いできましたが、どうやら根っからの 2ドアクーペ派のようです。 今回、ポルポルツルボを挟んでGT-Rに戻ってきました。 「日本にはG...
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