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大阪っ子湾岸のブログ一覧

2020年04月30日 イイね!

自分の買ったiPadに関しての記憶の整理

何を買って、買い替えてきたかを整理します
■iPad(第一世代)2010年5月日本発売。数か月の内に購入。3G付。ストレージは記憶がない。
この当時はGoogleマップが標準搭載アプリだった。そして3G(とGPS)とこのGoogleマップが何よりもお気に入り。見知らぬ人とでも地図を交えて話ができる。またパソコンや携帯、その他のデバイスなら決して触ろうとしない人でもiPadをひょいと手渡すと思わず触ってみる。それで地図上のその人の住所とか、思い出の場所とかの話がいきなりできるという奇跡的な会話が成立するのを何度も経験した。
■iPad(第三世代)2012年3月日本発売。まもなく購入。3.5G付。ストレージは不明。2,048×1,536の高精細液晶になる。
これは春に購入して秋にはもう4が出ていきなり陳腐化したモデル。第一~第三までは同時代のiPhoneも同じだが30Pinの昔ながらのiPod端子だった。これは昔IEEE1394接続なMacとUSBなPCと両方に対応するための苦肉の策だったんだろうと思う。またこのiPadのプロセッサはAppleとしてはかなり無理して作ったモデルだったらしく、面積が大きく爆熱だったらしい。3Gではどうしようもない遅さだったのがHSDPAによりまあまあ使えるようになったかな?それから時期は覚えてないがGoogleがマップの標準搭載を引き上げてしまった。仕方なくApple自身がマップアプリをほとんどゼロから作りあげる事に。初期はひどい出来だった。数年後にストアからDLすれば再びGoogleマップが使える様になったがその時点でもひどいまま。マップとしてはGoogleが断然優秀。
■iPadAir2 2014年10月発売。まもなく購入。4G付。ストレージは忘れた。
勿論このモデルはライトニング接続。これを買う時に初めて下取りを出して第三世代をドナドナ。大して値が付かなかったが仕方ない。
RAMは2GBに増加したらしい。普通に使えていた。今なお使えると思う。
■iPadPro9.7インチ 2016年3月に発売。まもなく飛びつく。Proなので一応ペン入力も使えたが自分は使った事がない。このモデルの自分としての良い所は内蔵スピーカーが上下(横長型に持つと左右)にある事。この時、下取り品を出さなかった。で、どうなったかというと2枚体制になった。片方充電片方使用という。また古い方のAir2はSIMがオフでWi-Fiだけになりました。
■iPad(第六世代)2018年3月に発売。まもなく購入。iPadAir2は手放し、やはり2台体制に。
■iPadPro12.9(第四世代) 2020年3月に購入。今回初めてSIM無しのWi-Fiモデルにしました。iPadPro9.7インチはドナドナ。ちなみにRAMはいきなり6GBに。画面も大きくなったし、画素も2732 x 2048まで拡大。またWi-Fi6の無線LAN搭載。
Posted at 2020/04/30 15:32:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | パソコン/インターネット
2020年04月29日 イイね!

韓国のドライブメーカーの脱法的UHD Blu-ray再生

先ずはこの記事をご覧ください。
https://pcmanabu.com/dvdfab-media-player6/
記事には韓国の「カ」の字も出てきませんが、現状PC用のBlu-rayドライブを製造して居るのは日本のパイオニア社と、韓国のLG電子だけなので「Pioneer製がNG」と言うならば韓国LG電子製だけをサポートすると言わざるを得ない。
これはおそらくですがPioneer社は正規のUHD Blu-ray再生に関して正規ルートで挑んで、映画資本などのあらゆる利権団体から絡まれて、それを全部クリアした形での対応としてintelSGXなどを利用して一部の再生ソフトと一緒にやったのでしょう。
で、逆に今回の再生ソフトはPC関係で見向きもされなくなりつつあるBlu-rayドライブ(UHD Blu-rayだけで無く Blu-ray自体も非搭載が当たり前)をテコ入れするために持ち出された脱法的なテクニックと思われます。

> パイオニア製品でもUHDディスクの再生できますが、SGXに対応しており内蔵GPUでないと再生ができまく実用的ではありません。

> 難しいことを考えずに、以下の2つを買えば大丈夫です。使用するには、ドライブのファームウェアをダウングレードする必要があります。
> ダウングレードの方法は、『Windows 4K UHDディスクの再生に最適なBlu-rayドライブについて』を参照ください。

正規販売されているLG電子製ドライブには表向き再生不可のファームウェアが搭載されているが何故か「バージョンの古いファームウェア」がネット上に置いてありそれを利用すればこのソフトでUHD Blu-rayが再生出来る。しかも「UHD Blu-rayドライブ」と書いてない単なる(LG電子製) Blu-rayドライブでも普通に再生出来る。更には【違法だが】他人に売る事無く個人で楽しむ範囲ではと書きながらそのドライブからISOイメージをPCのストレージにぶっこぬいて、「ライブラリ化」すればリードも速くて便利と謳っている。

そしてこのソフト(とこのファームウェア対策済みLG電子製 Blu-rayドライブ)ならAMD製CPUでもディスクリートGPUでも4KのUHD Blu-rayが再生できると書いてあります。

■ HLDS BDXL対応 内蔵Blu-rayドライブ バルク ソフト付 BH14NS58 BL BLK
■ Inateck SATA - USB3.0変換ケーブル 2.5インチ/3.5インチハードディスクドライブ HDD/SSD用SATA変換アダプタ 電源アダプター付
ハードウェアとしてはこれらしい。

必要な動作環境
★ Windows 10/8.1/8/7 (32bit/64bit)
★ Core 2 Quad 以上
★ メモリ 2 GB RAM
★ Blu-rayドライブ
★ NVIDIA GeForce GTX 9(Pascal対応)シリーズ以上のビデオカード (HDRモードでは必要)
★ HDR対応ディスプレイ (HDRモードでは必要)
★ インターネット接続環境(アクティベーション / プログラムアップデート / ムービーライブラリー機能 / DVDやブルーレイ、4K UHDブルーレイとネットワークリソースの再生等に必須)

更に
HDR / UHD 再生 動作環境
ハードウェア環境
HDR再生をサポートするビデオカード
インテル:インテル®UHDグラフィックス620 以上
NVidia:GeForce GTX 900シリーズ、GTX 1000シリーズ以上
AMD:RX450以上
ディスプレイ ポート:HDMI2.0a または DP1.3
ログラム動作環境
OS:Windows 10(ビルド1705 以上)
ドライブ:最新ドライバにアップデート
OS情報を確認する方法:コントロールパネル > システム > バージョン情報
設定
OS
HDRオプションを有効にする:コントロールパネル > システム > 表示 > HDRおよび高度な色
注意:このオプションは、Windows 10 ビルド1705未満で表示されません。OSを最新の状態へアップデートしてください。
プログラム設定
HDRを再生するには、設定 > ビデオ > HDRモードに進み、HDRモードを有効にします
自動(推奨)を選択 : OS / ハードウェア環境が、HDR出力をサポートする場合、プログラムが自動判別して再生させます
HDR→SDRを選択:DVDFab プレーヤー 6は、常にSDR画像で再生します
Windows 10 ビルド
Windows 10 ビルド 1705以下の場合、HDRオプションが選択できません。
代替として、NVidia ビデオカードにHDRサポートを設定させられます。
この場合、最新のドライバが適用されている事を確認してください。
UHD再生
4K UHDビデオの再生には、GPUにH.265(HEVC)およびUHD(4K)ハードウェアデコードが対応している必要があります。
対応GPU:
NVidia:GeForce GTX 750 SE / GTX 950 / GTX 960 以上
インテル:第5世代Intel Coreプロセッサー(HDグラフィックス 5500 / 6000、Irisグラフィックス6100 以上)
AMD:GCN第4世代PolarisディスクリートGPU RX 480 / RX 470 / RX 460以上

Blu-ray 3D再生 ハードウェア環境
グラフィックカード:NVIDIA GeForce GTX 460およびAMD Radeon HD 6800シリーズ以上、2世代以上のIntel Coreプロセッサ
3Dディスプレイ:HDMI 1.4対応の3D TV、120Hzフレームシーケンシャル3D LCD/3D偏光子LCD/ 3D 対応のHDTV(DLP)。
3Dメガネ: アクティブシャッターメガネ(NVIDIA 3D Vision Kit) / 偏光グラス

AMDでは【ディスクリートGPU】の一定の世代を要求する様なので非ディスクリートな統合GPUのRyzen Mobile3000であるウチのLenovoノートには無理か。
逆にMacBook Air2020の第10世代Core i5に搭載の「Intel Iris Plus Graphics」はいけるのか?

その割に
> ★ Windows 10/8.1/8/7 (32bit/64bit)
★ Core 2 Quad 以上
★ メモリ 2 GB RAM
★ Blu-rayドライブ
★ NVIDIA GeForce GTX 9(Pascal対応)シリーズ以上のビデオカード (HDRモードでは必要)
★ HDR対応ディスプレイ (HDRモードでは必要)
★ インターネット接続環境(アクティベーション / プログラムアップデート / ムービーライブラリー機能 / DVDやブルーレイ、4K UHDブルーレイとネットワークリソースの再生等に必須)
などと言う混乱する別の但し書きもある。
■これではintel統合グラフィックスは無理。AMDも無理。NVIDIA製のGPUという事に。

だがfor Macだと一転してかなりシンプル
必要な動作環境
★ macOS 10.10 - 10.15
★ Core 2 Quad 以上
★ メモリ 2 GB RAM
★ Blu-rayドライブ
★ インテル UHD グラフィックス 615以上 (4K UHD Blu-ray再生するには必要)
★ インターネット接続環境(アクティベーション / プログラムアップデート / ムービーライブラリー機能 / DVDやブルーレイ、4K UHDブルーレイとネットワークリソースの再生等に必須)

■「インテル UHD グラフィックス 615」はどうなっているのか不明ですがMacBook Air2020の第10世代Core i5に搭載の「Intel Iris Plus Graphics」は多分上回っているのでは無いか?

それにしてもアングラ臭がプンプンしますね

追記
表題に「韓国の」と書きました。実質韓国LG電子のファブで製造されているようですが資本関係は日立製作所51%LG電子49%ですから、表向きは日立製作所側がメインとなる企業。そして何故か協力企業にPioneerも入っている事に。
少しややこしくなってきました。
Posted at 2020/04/29 19:16:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | パソコン | 日記
2020年04月27日 イイね!

買って起動していきなりかなり大規模なアプデ来た

買って起動していきなりかなり大規模なアプデ来た何これ?数十分かかって再起動伴うかなり大規模なアプデしているんですけれども。
Posted at 2020/04/27 16:59:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | Apple | パソコン/インターネット
2020年04月27日 イイね!

MacBook Air 到着

MacBook Air 到着インターネット上でAppleから購入しましたMacBook Air2020がやっと到着しました。
Core i5-1030NG7(4Core8thread)IceLake(10nm)/16GB/256GB/英語配列という設定です。
今、新Macから書いています。
触れてみて1st impressionとしては、【驚く程前機種(MacBook Pro(Late2013)から変わってない】という事。
■ホンの僅か軽くなった
■USBはじめ端子数がかなり減少  
■(まだ試してないが)本体スピーカーが底面→キーボード横で音質向上が期待
■AC/DCアダプタが65W(マグセーフ2)→30W(PD)で劇的に軽く小さく
■世間的に「モダンPC」なるものが提唱されているけれど、それに合致するのは指紋認証だけかも知れません。
■今時の13インチ型ノートとしてはやや重く、電池の持ちも無線LANの規格(Wi-Fi5)もショボく、最新鋭機にしては動画エンコード等の長時間フル稼働には弱いのですが
■2560x1600というやや高精細なモニタ
■Thunderbolt3が2つだけという吹っ切れたインターフェイス
■その割に3.5mmアナログマイクイヤホン兼用端子だけは残している

(画像)
ウチにあるノート型Macを三段積み 笑
全部一応13インチ型。奥で揃えてあるので大きさの差も。
一番上→MacBook Air2020 今回買った
真ん中→MacBook Pro(Late2013) 下取りで間もなくドナドナ
下→MacBook(Late2007) 下取り制度使いそびれた
目の前で比較すると間違いなく薄く、小さくなって居ました

■追記
参照URLは2019年9月の段階の記述。先行して出始めた同じ第10世代Corei5であるCometLakeのノートPCのレビューです。CometLakeのノートPCの評価に引合に出されたのが、同じ第10世代である事から、当時未だ製品が出て無かったIceLakeの事が。この項の製品でもないのにかなりCometLakeの「当て馬」として(同じ世代と言われるのにCometLakeは刷新されてないので不満を表して)高く評価されて居ますね 笑。
実際にベースクロックはかなり低目に設定されて居て、そのベースクロックを元に考えれば低消費電力なのは間違いない。またその低消費電力を元にIPCを計測すれば「確かに次世代」という感じの処理能力の電力比パフォーマンスが向上しているのでしょう。搭載メモリのクロック速度がやはり効いている。
ですがやはり高クロックでブン回して、更に物理コア数も6個などと言うRyzen対抗の多コアを配してCometLakeのノートPCの方が押し並べて絶対的なパワーでは優る。今ではそう言うほろ苦い事になって居ます。
Posted at 2020/04/27 13:36:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | Apple | パソコン/インターネット
2020年04月27日 イイね!

USB On-The-Go

■元々は「USB On-The-Go」と言うのはマスターとスレーブがあるUSBを通常スレーブになるデバイス同士で繋ぐ事だったらしい。
■Micro USB(そしてUSB2.0)までの各種端子を上手く繋いで利用する規格らしい。
■しかし昨今のUSB Cと言うとあまり「どちらがマスター」とか無いので元々の定義は曖昧になって来る。
もはやUSB Cでは「USBだけど片方普通の端子じゃ無い」程度になりつつあると思う。
■で、前置きが長くなりましらが今回買いましたのは
「 UGREEN OTG ケーブル Type C USB 3.0-USB A変換ケーブル オス-メス Xperia XZ、MacBook Pro、Galaxy S9 S9 Plus、Huawei P20 P20 Pro、P10 P10 Plus、Nexus 5 X 6P等に対応 (ブラック) 」
なるもの。
UGREENはそのOTG系ではその名が知られた有名メーカーだそうです(私は知りませんでした)

これがあるとMacBook AirのようなインターフェイスがCしかないパソコンでもUSB A端子のデバイスが使えます。
また、例えばiPad ProにUSBキーボードなんて使い方も。

他に色んな変換やハブ製品がありますが、当面【最低限の機能】としてはUSB-Aへの変換さえあれば過去互換性は確保出来る。過去互換性で足りないモノは新規にUSB-C製品で買えば良い(実際に持って無かったGbE有線LAN変換は別に買いました)。

またiPad Proの場合は、(iPad内としては最速の)USB3.2g1(5Gbps)ですが、Lenovo のPCのUSB-C はUSB3.2g2(10G bps)であり、MacBook Air2020に至っては「USB4ドラフト」とも言えるThunderbolt3(40Gbps)です。そして実質としては5Gbpsの規格を超える製品はお値段が跳ね上がる現状。要するに過去デバイスはまだまだ生き残り、最新型の最高速度を要求するデバイスばかりでは無い、という事。こうなりますといよいよ【単なる過去互換性】が活きて来る。
Posted at 2020/04/27 02:00:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | パソコン | 日記

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大阪っ子湾岸です。よろしくお願いします。プラドは主に高速道路を遠距離走るために買いました。近場は軽トラやスクーターで移動。
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